MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > 日産 > ノート > 【日産ノート新型】旧型と徹底比較!先代振り返り試乗も
ノート

更新

【日産ノート新型】旧型と徹底比較!先代振り返り試乗も

11月24日に発表された新型ノートのデザイン、スペック、エンジン・モーター、価格を比較。先代ノートは広報車を借りて走行フィーリングをチェックして撮り下ろしてきました。

【日産】新型車デビュー・モデルチェンジ予想|2021年最新リーク情報更新

ノート新型・旧型徹底比較!

ブルーのボディカラーが新型、オレンジが旧型。(旧型ノート e-POWERのグレードは「X ブラックアロー」ルーフスポイラー装着車)

外装デザイン

フロントマスク
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー フロントマスク
日産 ノート 新型 3代目 フロントサイド
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー フロント・サイド
日産 ノート 新型 3代目 ボディサイド
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー ボディサイド
日産 ノート 新型 3代目 リアサイド
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー  リアサイド

インテリア・車室内

日産 ノート 新型 3代目 インパネ
新型
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー インパネ
旧型
日産 ノート 新型 3代目 キャビン内
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー キャビン内

ボディサイズ

新型先代先代比
全長(mm)4,0454,100-55
全幅(mm)1,6951,6950
全高(mm)1,5201,5200
車両重量1,220-1220
ホイールベース(mm)2,5802,600-20
トレッド前(mm)1,4901,480+10
トレッド後(mm)1,4901,485+5

室内寸法

新型先代先代比
室内長(mm)2,0302,065-35
室内幅(mm)1,4451,390+55
室内高(mm)1,2401,255-15

エンジン・モーター

日産 ノート 新型 3代目e-POWER エンジンルーム
2代目 日産 ノート e-POWER X ブラックアロー エンジンルーム
旧型

エンジンは先代のものをキャリーオーバーしていますが、チューニングを見直し最高出力を向上、モーターとインバーターは刷新されています。

新型先代先代比
エンジン型式HR12DEHR12DE変わらず
エンジン種類直列3気筒DOHC直列3気筒DOHC変わらず
排気量1.2L1.2L変わらず
∟最高出力82ps/6000rpm79ps/5400rpm+3ps
モーター型式EM47EM57変更
∟最高出力85kW(116ps)80kW(109ps)+5kW(+7ps)
∟最大トルク280N・m254N・m+36N・m

燃費

単位:km/L新型先代先代比
JC08モード34.834.0+0.8
WLTCモード28.4
∟市街地28.0
∟郊外30.7
∟高速道路27.2

価格

新型   先代    
グレード 税込価格 グレード 税込価格 先代比
F 2,054,800 S 1,937,100 +117700
S 2,029,500 X 2,059,200 -29700
X 2,186,800 X ブラックアロー 2,153,800 +33000

先代ノートに設定されていた上級グレード「メダリスト」は新型には設定されていません。

旧型ノート(先代2代目)の走行フィーリング

新型ノートには年明けに試乗できる予定。その前に先代ノートの走行フィーリングを体に染み込ませてきました。そのインプレッションは次のとおり。

  • 加速がめちゃくちゃいい。
  • エンジンがうるさい。特に40~50km/hで走行中にエンジンがかかると速度とエンジン回転数が合わず違和感とうるささを強く感じる。
  • ハンドリングが甘い。直進安定性がやや欠ける。ちょっと頼りない。
  • 燃費はトータル14km/L程度。市街地、郊外路半々くらいの割合、高速道路不使用。

既にYouTubeなどでモータージャーナリストがクローズドコース試乗会で走行インプレッションを多数アップされていますが、おおむね走りの質の大幅向上を伝えています。これは期待できそうです!

最新「ノート」中古車情報
本日の在庫数 7807台
平均価格 101万円
本体価格 3~280万円
ノートの中古車一覧へ

<アーカイブ>新型ノート発表緊急撮影取材(2020年11月28日更新)

11月24日に発表された新型日産ノートは、横浜駅直結の日産グローバル本社ギャラリーで先行一般公開されています。そこで緊急撮影取材!デザイン、内装と座り心地のチェック(まだ乗れない)を行い、動画にまとめました。

日産広報担当者へ直撃取材!

撮影に立ち会っていただいた日産自動車広報担当者に、新型ノートについて少しお話を伺いました。

e-POWERのみとなってしまった新型ノート、ガソリン車なくて大丈夫?

「先代ノートの約8割以上がe-POWERという販売構成比となっており、ガソリン車を追加することによる開発コスト増を考慮した。e-POWER一本で問題ないと判断した」

やっぱり気になるガソリンモデルの廃止について質問したところ、このような回答をいただきました。

思い返せば、ハイブリッド専用のトヨタ アクアは一時期販売台数1位を記録する大ヒットを飛ばしていました。車両価格対もアクアと新型ノートはほぼ同じ。エントリーグレードではアクアの方が少し安くはなりますが、新型ノートの内外装の質感、走り(まだ乗ってないけど、キックスがよかったからきっといいはず!)と先進安全装備を考えれば新型ノートに軍配が上がるでしょう。

プレス向け試乗会が近いうちに開催される予定とのこと。続報をお楽しみに!

ここまでの執筆、撮影:宇野 智

新型ノート発表!

※下記は新型ノート発表時( 2020年11月24日 )の速報記事アーカイブです。

2020年11月24日午後12時、日産自動車はフルモデルチェンジした新型コンパクトカー「ノート」を発表しました。取り急ぎ、公開された範囲でわかったことの要点をお伝えします。

新型ノート フロントサイド
フルモデルチェンジした新型ノートはe-POWERのみの設定。
新型ノート フロントマスク
新型ノートは新しい日産のブランドロゴが与えられた第1号車
新型ノート ボディサイド
新型ノート リアサイド
新型ノート グレーメタリック
新型ノートのボディカラーは13色の展開。
新型ノート オーテック
「AUTECH」
新型ノート リア
e-POWERのみの展開。4WDは12月の発表予定。
新型ノート 内装
360°セーフティ、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」を初搭載

価格とグレード、発売日

グレード税込価格(円)
F2,054,800
S2,029,500
X2,186,800

発売日は12月23日の予定と発表しています。

エンジン・スペック

モーター、インバーターを刷新、先代に比べてトルクを10%、出力を6%向上しているとのことです。(2020年11月24日時点、詳細未公表)

また、新しいプラットフォームを採用、先代よりも走りの良さ、静粛性が高められたとのことです。

新型ノート発表までの記事

※下記は2020年11月24日の発表以前の記事のアーカイブです。

現行モデルの日産ノートは、2012年にフルモデルチェンジした2代目。もう8年が経過していますが、いまだに登録車販売台数は10位以内を守る人気コンパクトカー。

先週半ばから当編集部へ寄せられた日産ノートの新型フルモデルチェンジのリーク情報の数が急増!ディーラーからの案内も多くなっているようですから、かなり確度の高い情報と言えるでしょう。

次期新型ノート デザイン予想CG(2020年4月入手)

【更新履歴】
2020年11月18日 読者からのリーク情報多数追加
2020年10月29日 予約受注開始時期、正式発表時期更新
2020年10月2日 フルモデルチェンジ予想情報更新

2020年11月下旬発表が濃厚か!デザインもわかってきた!

MOBYに寄せられた読者からの新型ノートの情報を古い順に掲載します。

日産ノートが今年年末にフルモデルチェンジするようです。

日産から新型コンパクトカーが、12月23日に発売されるみたいです!

新型ノートは、年末にFFだけが出て、4WDを翌年2月あたりに遅れてデビューするみたいです。

新型ノートは、キックスと同じ改良型e-POWERになるみたい!

11月下旬発表から予約開始。12月23日販売開始。

11月上旬にディーラー営業マン向けの勉強会があるようです。

ディーラーの話によりますと次期ノートはe-POWER専用モデルになるようです。

スライドドアや3列シート採用の話は立ち消えした様子です。

3列シート車はノートでなく別車種のようです。

ボディサイズは現行モデルとほぼ同じ、5ナンバーサイズ、5人乗りだそう。

ディーラーから「ノートが12月にフルモデルチェンジします」の緊急告知、現行型の特別お買い得車の紹介レターが郵送で届きました。

フロントマスクはアリア似、フロントには円形の新ロゴ、リアには全幅に渡って「NISSAN」の文字のみが入るよう。メーターパネルはオール液晶、それに続く形で中央部に大型ディスプレイが配置されるインテリアに。

新車車両価格は200万円~。プロパイロット搭載モデルで300万円近く。 全部載せで350万円程度。

ノート新型の発表予想時期は、2020年12月下旬が濃厚でしたが、10月2日の本記事大幅更新後に読者から寄せられた情報では、11月下旬に予約受注開始、12月下旬に正式発表の可能性が高い状況となりました。

以前に、MOBYでは、新型ノートに3列シート車が設定されるというスクープ情報を入手し記事化(記事後半に掲載)していますが、読者から寄せられた情報によれば、3列シート車は別車種になるようです。そうすると、日産キューブが新型ノートをベースに復活、リアドアをスライドドアにしたコンパクトトールワゴンが2021年内に登場というストーリーも見えてきます。

引き続き、読者からのリーク情報をお待ちしています!無記名で送信できますので、関係者からのリークもお待ちしています!笑

新型リーク情報提供求む!

「ディーラーで聞いたよ!」など読者からの新型車情報提供はこちらから。

エクストレイルの新型情報も入手

これまでのスクープ情報(2020年4月11日更新)

以下は、2020年4月11日に更新されたスクープ記事となります。

新型ノートは3列シートのスライドドアに変身?

日産のコンパクトカー「ノート」のフルモデルチェンジ情報が新型予想CG画像とともにMOBY編集部に入りました!

次期新型ノート デザイン予想CG
本記事では再掲

MOBY編集部に入った情報は下記となっています。

  • パワートレインは、改良版シリーズ式ハイブリッド「e-POWER」を搭載の模様。(エンジンの動力は発電のみに使用、駆動はモーターのみで行う)
  • 最高出力はエンジンは80PS、モーターは110PSとなる予想。
  • 駆動方式は2WD(FF)と4WDの両方がラインナップされるだろう。
  • プラットフォームは新設計となり、スライドドアを有した3列シートのパッケージデザインになる可能性もある。
  • 新型予想CGは、フロントウィンドウからリアウィンドウまでつながった一体感のあるデザイン、3連のLEDヘッドライトとボンネット部分にまで長く伸びたLEDポジショニングランプが特徴的なものとなっている。
  • 発売時期は、2020年後半の予想。

日産・ノートとは?

日産・ノート 2代目
日産・ノート 2代目

日産・ノートは2005年に初代デビューしたコンパクトカー。それまでの日産のコンパクトカーはマーチで、実質的にマーチの後継車のようになっているが、マーチはタイで生産されたものを輸入して日産のエントリーモデルとして現在も販売されている。2代目ノートは、2012年にフルモデルチェンジしてデビュー。量産車世界初のシリーズ式ハイブリッド「e-POWER」を搭載し、一時は販売台数1位に輝く人気モデルとなった。

最新「ノート」中古車情報
本日の在庫数 7807台
平均価格 101万円
本体価格 3~280万円
ノートの中古車一覧へ
すべての画像を見る (24枚)

関連する記事

この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智