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「夜空で輝き、皆に愛される子に」子供につけられそうな名前の三菱車たち【推し車】

漢字だけではなんと読むのかわからないキラキラネームのため、戸籍氏名に読み仮名をつけようという戸籍法改正が検討されていますが、これによって今後は一層、子供につける名前の何でもアリ感が加速するかもしれません。

そこでキラキラネームに対してアレコレ言うのも野暮なもので、むしろ海外では日本語より馴染む国際的な人間に育つかも?

当然その名前には外来語や造語も多いクルマの車名も候補に上がるわけで、今回は三菱車から「子供につけられそうな名前のクルマ」を3台、ピックアップしてみました。

シャリオ(初代1983年・「紗理央」など)

北斗七星にも絡むと思えば、意外と女の子向きの名前

三菱 シャリオ(2代目)

調べた限りでは「しゃりお」と名付けられた日本人は見当たりませんでしたが、かつて販売されていた三菱のロールーフミニバン「シャリオ」は、考えようによってはロマンチックな名前です。

車名としての直接の由来は、古代ギリシャや古代ローマで用いられた、馬が牽引する2輪戦闘馬車「チャリオット」のフランス語読みですが、フランス語でのシャリオには他にもグラン・シャリオ(Grand Chariot)、日本語だと「北斗七星」という意味もあります。

苗字が北斗さんというご家庭なら、苗字に絡めて「北斗七星のように夜空で輝き、皆に知られて覚えやすく、愛される女の子に育ってほしい」という願いをこめては、いかがでしょうか?

そういえば三菱の方のシャリオも3列シート7人乗り(一部6人乗りもあり)でしたし、実は北斗七星にも引っ掛けたネーミングだったのかもしれません。

シグマ(1990年・「史久将」など)

パンパン!と手を叩きながら「宇宙大帝ゴッドシグマ」を思い出す人?

三菱 シグマ

三菱のシグマといえば、1970~1980年代の「ギャランΣ(シグマ)」のイメージが強い人もいるかもしれませんが、3ナンバーブームに乗った人気の4ドアハードトップ、初代ディアマンテの海外向け4ドアセダン版を日本でも発売した際の名前がシグマでした。

ディアマンテに対して超マイナー車、後のスズキ キザシなどと同様、警察御用達の4ドアセダンとして納入されるも、地味すぎてディアマンテだと思っていた人も多そう…と、クルマとして考えると、かなり薄幸ではあります。

しかしシグマ自体は勢いがある名前ですし、40代以上の男性なら昔のロボットアニメ「宇宙大帝ゴッドシグマ」のテーマソングでサビなら今でも全然イケる!という人もいるでしょう。

なお、実在する人名では、お笑いコンビ「宮下草薙」のボケ担当、草薙航基(くさなぎ こうき)の弟さんが史久将(しぐま)だそうです。

コルト(2002年・「瀬尾こると」など)

車名のほかにガンマニアやミリタリーマニアにもおなじみ

三菱 コルト(2004年10月マイナーチェンジ後)

コルトといえば、三菱が四輪乗用車へ参入した頃の三菱車ブランドとしてコルト600からコルトギャラン(初代ギャラン)まで長らく使われ、2000年代には手堅く売れるコンパクトカー、さらに過激な1.5Lターボのラリーアート バージョンRでも名を馳せた名車。

さらにクルマに詳しくなくとも、ガンマニアやミリタリーマニアなら、拳銃から機関砲まで作る銃器メーカー、コルト・ファイヤーアームズを思い浮かべる人もいるので、どちらもダイナミックなイメージを持つ男の子向きの名前です。

実在する名前としては、ペンネームか本名かは不明ですが、「ロマネスク」など、ファンタジック・ミステリー小説を得意とする作家、瀬尾 こると氏がいます。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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