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【7月23日は土用の丑の日!】夏を乗り切れウナ丼一丁!ウナギっぽい車たち

2022年は7月23日が「土用丑の日」!しかも土曜日に土用丑の日って、最近無かったような気もしますが、物価が上がって大変な世の中でも、あるいは今のうちにとばかりに、その日だけは日本中の鰻屋に殺到しそうで、筆者も年老いた両親を連れ勇躍出撃する所存です。

そこで今回は、「ウナギっぽい車たち」を3台ご紹介!

単にヌメっとしているだけでなく、丸目4灯ヘッドライトを組み合わせてヌメヌメ感の増したクルマこそウナギっぽいというものですが、なんと3台とも1993年デビューでした。

1993年ってウナギ年でしたっけ?(※そんな干支はありません)

ホンダ インテグラ(3代目・1993年)

好みが分かれまくった元祖ヤツメウナギ

3代目ホンダ インテグラ(日本仕様前期型)

「ウナギ顔のクルマ」といえば昔も今も真っ先に話題にのぼるのが3代目インテグラで、なにかツルン、ヌルン、ノッペリとしたフロントマスクに口径の小さいプロジェクター4灯ヘッドライトを埋め込んだものですから、「ヤツメウナギ」など異名を授かります。

しかも3ドアクーペも4ドアハードトップも同じ顔、特にファミリーカーとしても使われる4ドアは休日に楽しい家族のドライブというイメージがわかなかったのか、日本仕様は1995年のマイナーチェンジで2代目と似たルックスに大変更。

その状態でインテグラタイプRが登場しましたが、「アキュラ」ブランドで販売していた北米ではウナギ顔のままでタイプR化されています。

なお、このヤツメウナギ顔は日本でも好きな人は本当に好きなためタイプR以外のトップグレードSiR-IIには後期でも残され、ダートトライアルでもこの顔にこだわって参戦している人がいました。

トヨタ セリカ(6代目・1993年)

こんなギョロ目のウナギがいたら怖いですが、4つ目ですし

6代目トヨタ セリカGT-FOUR

同じヌルンとした顔に丸目4灯でも、大径ヘッドライトのおかげでヤツメウナギ扱いは免れた6代目T200系セリカですが、ボンネットやフロントバンパーの開口部が大きく、ちゃんとフロントグリルもあるGT-FOURの有機的な顔つきは、やはりウナギっぽいかも?

開口部の少ない自然吸気モデルなど、むしろ最近リメイク版が出たアルピーヌA110と似たカッコよさがあるくらいですが、WRCなどラリーのグラベルステージで泥まみれになっているGT-FOURは、同じ6代目セリカの中でもウナギ感たっぷりです。

それでもルックスについてアレコレ言われなかったのは、3ドアクーペ/2ドアコンバーチブルのみのラインナップでファミリーカー要素がなく、多少アクの強い顔でも許されたからかもしれません。

アルファロメオ GTV(1993年)

ウナギというか、手足が生えてきそうな有機感

アルファロメオ GTV フェーズ3(2003年)

海外勢でウナギ顔といえば、3代目インテグラと同じく小径プロジェクター4灯ヘッドライトを使ったアルファロメオの2ドアスポーツクーペGTVと、そのオープンスポーツ版アルファロメオ スパイダーが最右翼です。

例のアルファの盾が鼻面のように見えますし、フロントバンパーへ横長に開いた開口部がガバッと開いて食いついてきそうで、ウナギの中でもアマゾンに巣食う人食いウナギとか、いっそう凶暴な感じがします(※アマゾンにウナギがいるかは知りません)。

実際、3リッターV6版の吹けがよくてこっぱやいもので、そんなGTVに夜の峠道で食いつかれるとバックミラー越しに食われそうで怖くてたまりませんが、土用丑の日にガッツリと特上のウナ重でも食べておけば大丈夫!きっと逃げ切れます。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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