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最強ハンドルロック6選!リレーアタック対策におすすめのカー用品

ハンドルロックとは?どんなカー用品?

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ハンドルロックは盗難防止装置です。ステアリングロックとも呼ばれ、車を簡単に盗難されないよう、後付けできるカー用品として売られています。

ちなみに、車の標準機能として搭載されているハンドルロックは別モノです。こちらは車のエンジンを切ったあと、ハンドルを右か左に思いっきり回すと、正しい始動方法を行わなければエンジンがかけられないという盗難防止装置です。

車の標準機能として搭載されているハンドルロックは別記事で紹介しています。

後付けハンドルロックの選び方

©Thomas Sztanek/stock.adobe.com

自分の車のハンドル幅を確認してから購入を

検討しているハンドルロックが、自分の車のハンドル幅に合うかどうかは必ず事前に確認しましょう。ハンドルの上からかぶせるように固定するタイプであれば、対応可能なハンドル内径も確認しましょう。

また、ハンドル操作ボタンなどのふくらみが大きいと装着できない場合もあるので注意してください。

スポークをロックできるものがおすすめ

スポーク部分もロックできるタイプは、グリップ部分だけをロックするタイプより高い防犯効果が期待できます。ロック部分ごと切り取られ盗難されてしまったというケースもあるので、切り取られる心配がないほうが安心感は高まります。

シフトレバーも二重ロックできるタイプはさらに安心

シフトレバーも二重ロックできるタイプは、ハンドルだけをロックするタイプより安全性を高めることができます。

ちなみに、ハンドルロックには、シフトレバーとサイドブレーキをロックするものや、ハンドルとペダルをロックするものなども販売されています。

警報機が鳴るセンサー付きタイプもおすすめ

車内の不審な動きを察知して警報音を鳴らしてくれる超音波センサーや、ガラスが割られるなどの大きな音に反応する騒音センサー、車への衝撃やドアのこじ開けなどに反応する振動センサーを内蔵した、センサー内蔵タイプのハンドルロックもあります。より高い防犯効果を求める場合は、このようなタイプがおすすめです。

サイズは40cm未満がコンパクト

ハンドルロックは常に車内に携帯しておけるように、収納に便利な40cm未満になるハンドルロックがおすすめです。使用しないときはどの場所に置いておくかも事前にイメージしておくとスマートです。

最強の後付けハンドルロック6選

LESTA ハンドルロック

LESTAが販売するハンドルロックは、ホーンとメーターの上に突起物が当たるよう設計されています。無理に取り外そうとすればホーンを鳴らしてしまい、目立つ仕組みです。

取り付けや取り外しは、ハンドルの上部にかけるだけとワンステップで行えます。緊急脱出用のハンマーにもなる優れものです。

HORNET ハンドルロック

HORNET ハンドルロック LH-12R

HORNET ハンドルロック LH-12R

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オーソドックスなハンドルロックがHORNETが販売するこちらのタイプとなります。ハンドルに固定し、突起物がセンターコンソールにあたることでハンドルを回させないようにしています。

施錠はダイヤル式を採用しており、ピッキングされる不安がありません。カギを持ち歩く必要もないので、なくす心配もなく安心です。

WRAP ハンドルロック

WRAP ハンドルロック 車両盗難防止装置

WRAP ハンドルロック 車両盗難防止装置

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WRAPが販売するハンドルロックは、特殊な形状となっています。ハンドルを大きく包み込むように作られていおり、スチール製なので鉄でできたハンドルロックよりも軽い特徴があります。

一般的なハンドルロックより高いものの、設置中、LED警告灯が点灯したりと視覚的にも防犯性能が高い商品です。また無理に外すなど衝撃が加わると警報装置が作動するため、安心して駐車できます。

ToFIT ステアリングロックアラーム2

こちらの商品は3つのセンサーで盗難を感知する優れものです。

  • 超音波センサー・・・車内への侵入を感知
  • 気圧センサー・・・ドアの開閉などによる気圧の変化を感知
  • 振動センサー・・・車を揺らすなどの振動を感知

この3つのセンサーで盗難を感知し、異常だと判断した場合、警告音を鳴らしリモコンへ信号を送ります。車が少し遠い場所にあったとしても、リモコンでお知らせしてくれるので安心です。(有効範囲1キロメートル)

またロック中は青のLEDが点灯しているので、うかつに近づけません。盗みづらい車だと警告する意味合いも込めると、高い防犯性能を兼ね備えたグッズであるといえます。

MAIKEDIAO 緊急脱出ハンマー付きハンドルロック

MAIKEDIAOが販売する商品は、シンプルな形状の後付け用ハンドルロックです。使い方は一般的なハンドルロックと同じですが、ピッキングされないよう特殊な形状のカギを採用しています。スペアキーも3本あるので、万が一なくした場合も安心です。

また、先端を硬い素材で作っているので、緊急時の脱出用ハンマーとして使用することもできます。柄が長いので力のない方でも簡単に窓を割ることができます。1つのアイテムで2つの使用方法がありお得です。

エマーソン 盗難防止 ハンドルロック

一般的なハンドルロックより長い仕様となっているアイテムをご紹介します。ハンドルとフットブレーキペダルを固定することや、サイドブレーキとシフトレバーを固定することもできます。もちろん一般的な方法であるハンドルにかけて使用することもできる、使い勝手の多い商品です。

ハンドルの固定だけよりも、フットブレーキを同時に固定した方が安心感は強くなります。また、柄が長いので乗用車だけでなく大型トラックにも使用できるのも長所の一つです。

後付けハンドルロックの取り付け方

後付け用ハンドルロックの基本的な取り付け方は、ハンドルの大きさに合わせ固定し、カギをかけるだけ。

なかにはハンドルと同時にフットブレーキペダルを固定するタイプも。施錠方法も一般的なカギから、ダイヤル式と種類は多いです。

解除方法はカギを外し、取り付けとは逆の手順で外すだけとなります。純正のハンドルロックよりも簡単に取り外しできるので、苦戦することはないでしょう。

しかし、取り外すためのカギを無くしてしまったり、ダイヤル番号を忘れると取り外すことができなくなってしまうので注意が必要です。

純正と後付けのハンドルロックどちらが優秀?

クエスチョンマーク
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標準搭載のハンドルロック

メリット:エンジン始動もロックするため、単体での防犯性能は高い

純正ハンドルロックのメリットは、初めから車に搭載されている装置なので別途で購入する必要がない点です。そして、車のカギがなければ解除するのは困難です。また、ステアリングコラムの中に装置が入り込んでいるので、場所を取りません。

エンジンとも連動しており、ハンドルロックを解除しなければエンジン始動ができないようになっているため、単体で見た場合、後付け用のハンドルロックよりも防犯性能は高いです。

デメリット:リレーアタックに弱く、簡単に解除されてしまう

しかし、近年増加中のリレーアタックをされてしまうと、簡単に解除できてしまいます。リレーアタックとは、スマートキーが発している電波を中継し、遠く離れた車両を開錠、エンジンを始動させてしまう盗難手口です。

場合によっては、なかなかロックが外れないこともあり、煩わしさを感じることもあるでしょう。防犯面では高い性能を持ちますが、その反面、簡単に解除できてしまうデメリットもあります。

後付けハンドルロック

メリット:物理ロックのため、エンジンをかけられてもハンドルは回せない

後付け用のハンドルロックは、車の装置との連動がないので、仮にエンジンをかけることができてもハンドルを回すことができないメリットがあります。

物理的にロックをしているので、取り外さなければ運転はできません。そのためリレーアタックをされても、車を盗難から守ることができます。

デメリット:別途購入が必要、商品によっては高額になる

なかなか外れないトラブルを起こしづらいのも、後付け用のハンドルロックの特徴です。アイテムのなかには緊急脱出用ハンマーとして使用でき、お得なものも多くあります。しかし使いたい場合、別途購入する必要があります。

そして高い防犯性能を求めるのであれば、それなりに高額な商品です。また、純正に比べ取り付けや取り外しが面倒であり、車内に入れておかなければならず場所を取ります。

結論「リレーアタック対策に後付けハンドルロックを併用すると安心」

後付け用ハンドルロックは、ハンドルロックとしての性能は純正に負けるものの、盗難犯を寄せ付けない警告アイテムとして有効です。

リレーアタックなど、純正ハンドルロックが解除された場合の保険として使用することをオススメします。

ハンドルロックをしていたのに盗難?気をつけておきたいこと

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ハンドルロックをかけていても盗難される可能性はあります。なぜなら新しい盗難防止グッズが販売されても、さらに新しい盗難方法が出てくるからです。例えば、リレーアタックで盗難する方法は近年増加しています。

スマートキーが普及した今、車の施錠を外したとしても簡単に盗むことができなくなっています。セキュリティ付きの車も多く、けん引して盗難することもできないなんて車も珍しくありません。

そこでカギがあると車に錯覚させ、自走して逃げる盗難方法が編み出されました。このように新しい防犯グッズには新しい盗難方法ができてしまい、イタチごっこになっているのです。

また、防犯性能を高くしたい場合、気軽に取り付けや取り外しはできなくなります。そのため、防犯性能が高すぎるグッズはあまり普及しないという背景もあるようです。

エンジンのかからない車でも盗難される可能性はある

純正ハンドルロックをかけている場合、エンジンをかけることはできません。結果的に、車の運転はできません。

しかし「エンジンをかけることができない=盗難されない」わけではないことを覚えておきましょう。先ほどもお伝えしましたが、100%盗難されない防犯グッズはありません。

ハンドルロックをしていても、ドアを開けてサイドブレーキを外してしまえば、前輪だけ持ち上げた状態でけん引することも可能です。また純正ハンドルロックは、リレーアタックに対し効果を発揮できないデメリットもあります。

後付け用ハンドルロックも防犯性能は高いのですが、ハンドルロック解除用のカギを盗まれてしまえば効果はなくなってしまいます。「ハンドルロックをしているから絶対に盗難されないだろう」と思いこまないよう注意が必要です。

愛車を盗難されないためには盗難防止グッズの併用が望ましい

完ぺきな防犯対策は不可能ですが、車を盗難しづらい環境にすることはできます。オススメ方法は、防犯グッズの併用です。一つの防犯グッズでは盗難されてしまう場面でも、複数の防犯グッズを使用することで盗難される確率を下げることができます。

複数使用すれば、当然、盗難するまでの時間は長くなります。その間に気づく可能性もありますし、なにより、「防犯グッズが多い=防犯意識が高い」証明にもなるでしょう。つまり盗難犯に、「盗むのはめんどくさい車だな」と感じさせることで、防犯対策になるのです。

ただし、防犯グッズが増えるということは、取り付けや取り外しの手間が増えるということ。その点も意識して防犯グッズを選んでみてください。

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