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新型RX-9の開発が正式決定!最強ロータリーの発売日は2020年?

マツダ「RX-8」の後継車種であり、最新のロータリーエンジンを搭載するスポーツカー「RX-9」の開発が正式決定されました。マツダ初の高級スポーツカーとなるRX-9は、果たしてどのような性能を持つのか?この記事では、2020年に発売されるというマツダ・RX-9の最新情報についてまとめています。

マツダ「RX-9」の開発が正式決定!

RX-9の予想CG

RX-9の画像です。

出典:http://www.carscoops.com/

マツダの新型「RX-9」の開発が正式に承認されたという情報が入ってきました。

1978年から2002年まで生産され、今でも根強いファンを持つ「RX-7」、現在も2012年に生産が打ち切られたロータリースポーツ「RX-8」の後継車種とされるRX-9には、新開発のロータリーエンジンが搭載されるとのことです。

この記事では、現在開発中と噂のRX-9の最新情報についてまとめています。

マツダ「RX」シリーズを振り返る

マツダはこれまで「RX」と名のついたシリーズを数多く生産していますが、その中でも代表的なRX-7とRX-8について簡単に振り返ります。

マツダ RX-7

RX-7

出典:http://mazdafan.com/

マツダ RX-7は1978年から2002年まで生産されたロータリーエンジン搭載のスポーツカーです。
画像の第三世代 FD3S型RX-7は、1991年に登場しました。この年はマツダがル・マン24時間耐久レースで優勝した年でもあり、マツダの歴史にとって重要な1年となりました。

美しいデザインと優れた運動性能を持ち、根強いファンが多いことから、生産終了から14年経過した今でも中古車市場では高価で取引されることも多いようです。


タイプRバサース…
199.0万円
本日の在庫
46
平均価格
193.8 万円
本体価格
78 ~ 373 万円

マツダ RX-8

RX-8の画像です。

出典:http://www.favcars.com/

マツダRX-8は、2003年から2012年まで生産されたスポーツカーです。
エンジンにはマツダのお家芸であるロータリーエンジンを搭載しており、その優れた性能によって2003年の「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

ドアが観音開きなのもRX-8の特徴の一つで、センターピラーが無いために、後席への乗り降りがしやすくなっています。

なお、RX-8の生産終了以降マツダはロータリーエンジン搭載車種を生産していませんでしたが、今回のRX-9でロータリーエンジンが復活する可能性が浮上しました。


スピリットR H…
239.0万円
本日の在庫
185
平均価格
91.4 万円
本体価格
19 ~ 309 万円

RX-9の原型はRX-VISION?

マツダ RX-VISION

RX-VISIONの画像です。

出典:http://www2.mazda.co.jp/

画像は、東京モーターショー2015で発表されたマツダのコンセプトカー「RX-VISION」です。

RX-9はカーボンファイバーとアルミの複合材を使用したボディを採用することで、小型・軽量化してRX-VISIONよりも扱いやすくするとしています。

RX-VISIONのデザインやボディサイズを踏襲しつつも、生産性や運動性能を考慮した新しいデザインが採用されるということです。

また、先代のRX-8は4シーターでしたが、RX-9はRX-VISIONと同じ2シーターになるそうです。日本国内では2シーターでは趣味のための車となってしまい、購買層も限られてきそうですが、同社のロードスターの売れ行きを見るに近年では趣味の車にも大きな需要があるようなので、RX-9も間違いなく人気車種になるでしょう。

RX-9はRX-VISIONの市販モデルとして開発が進められているとも、まったく商品企画のコンセプトからして違うとも言われていますが、RX-9がRX-VISIONのアイデンティを着実に受け継ぎ、登場することは間違いありません。

■RX-VISION車体寸法
全長:4,389mm
全幅:1,925mm
全高:1,160mm
ホイールベース:2,700mm

RX-9に搭載されるロータリーエンジンとは?

新世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」

スカイアクティブ-Rの画像です。

出典:http://www.motoring.com.au/

RX-9のエンジンには、以前から開発が進められてきたという新世代ロータリーエンジンの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ-アール)」が搭載されます。
「SKYACTIV」はマツダの新世代技術群の総称で、それに続く「R」は、ロータリーエンジン(Rotary engine)の頭文字という訳です。

SKYACTIV-Rは、800cc×2の総排気量1.6Lのロータリーエンジンで、最高出力は450psに達し、バイクの様な加速を目指すとしています。ロータリーエンジンの弱点の一つである、低回転域ではトルクが低いという問題を、ターボチャージャーを搭載することで解決したそうです。

また、多くのスーパーカーが搭載する、ミッションとリアデフを一体化させた「トランスアクスル方式」を採用すると言われています。

【最新情報】新型RXモデルはロータリーエンジンのみを搭載?

マツダは公式に新型RX-7、ないしはRX-9の存在を認めてはいませんが、ラスベガスで開かれたカンファレンス北米マツダの重役が「マツダの新型RXモデルは全てロータリーエンジンになる」と語ったそうです。

排気ガスや燃費性能に関する問題をクリアすることが難しいといわれるロータリーエンジンですが、近年のマツダの躍進ぶりをみているとそれも可能にしてしまいそうですね。

RX-9の価格と発売日は?

RX-9の価格は高級スポーツカークラス?

RX-9の販売価格は、800~1,000万円に設定されると予想されていますが、GT-Rをベンチマークに設定し、1500万円級のスーパースポーツカーになるとも予想されています。800万円を上回った場合、マツダがこれまでに販売してきた乗用車の中で最も高価格な車となります。

RX-7、RX-8が大衆スポーツカーであったのに対し、RX-9は運動性能も価格もスーパーカーに近いものになるようです。

RX-9の発売時期は2020年?

RX-9は、今後2017年の東京モーターショーでプロトタイプを公開し、2019年の東京モーターショーで市販モデルを公開、2020年に発売するとしています。

2020年はマツダの創業100周年にあたる年であり、RX-9にはその記念すべき年を飾る、アニバーサリーモデルとしての役割もあるのです。

ライバルは日産GT-R?

マツダRX-9は、日産GT-Rをライバルに見据えていると思われます。日産GT-Rが2007年に登場した際の販売価格とRX-9の予想価格は近く、国産スーパーカーであるという点も共通しています。

2016年8月25日に受注が開始された新型NSXの価格は2370万円~と発表されており、購入層は異なると予想されます。

マツダの最強ロータリースポーツ RX-9に期待!

RX-VISION

マツダ RX-9

出典:http://www.topspeed.com/

マツダの新型ロータリースポーツ「RX-9」の最新情報はいかがでしたか?

マツダのお家芸である、ロータリーエンジンを復活させるRX-9に期待です。
予想発売日は2020年とまだ先ですが、まだ見ぬ最新ロータリーエンジンのエンジンサウンドに想いを馳せて、楽しみに待ちましょう。

MOBYでは今後もRX-9の最新情報に追っていくので、どうぞご期待ください!

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