【車の静音化対策】車内を静かに快適にしたいときに試したいこと4選

楽しい会話や音楽で溢れた車内は楽しいですが、うるさいロードノイズや風切り音などの騒音で溢れた車内は最悪です。本記事では、そんな車内の騒音を低減する静音化対策4選を紹介しています。

車内の静粛性をアップ!静音化対策4選をご紹介

車内には様々な音があふれています。
家族や恋人との会話、オーディオから聞こえてくるラジオや音楽など、そのほとんどは心地の良い物ですが、それ以外にもロードノイズや風切り音といった不快な騒音も含まれているのです。

本記事では、そんな車内の騒音を低減して静粛性をアップする、静音化対策4選を紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。

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車内の騒音の原因とは?

騒音の画像です。

出典:http://item.rakuten.co.jp/

まずは、車内をうるさくする騒音の原因を考えてみましょう。
車内の騒音の原因としては、主に以下の3つの要因が挙げられます。

エンジン音

走行時のエンジン音がボンネット内で反響し、車内に騒音として入ってきます。
V8やV6など、優れたエンジンの音は心地よいと感じる人もいますが、多くの人にとってエンジン音は騒音だと感じるようです。

ロードノイズ

ロードノイズは、走行中にタイヤと路面の凹凸が接触することによって生じる振動音です。
この振動音が車内に伝わることで騒音となります。
また、走行中の振動によって車体の細かな部品や小物類が振動することでも、ビビリ音・きしみ音といった騒音が生じることがあります。

風切り音

風切り音は、走行中の車体周囲の気流の乱れや渦による圧力変動によって生じます。
車の速度が上がるほど風切り音も大きくなり、高速道路では最も顕著に聞こえるようになります。

車内の静音化対策① 車内を掃除する

車内清掃の画像です。

出典:http://www.carro.jp/

車内に放置したゴミや積載物が、走行中の振動によって転がったりぶつかったりすることで、騒音発生の原因となることがあります。
そのため、車内を綺麗に掃除するだけでも静音化対策になるのです。

不要なものは車から降ろして、騒音の原因を取り除いてしまいましょう。

車内の静音化対策② コンフォートタイヤに変える

コンフォートタイヤ

出典:http://zeta-tyres.jp/

車内の静音化対策として、タイヤをコンフォートタイヤに変えてみましょう。
コンフォートタイヤ(comfort tire)とは、主に高級車やミニバンなどといった、乗り心地を重視した車種向けに製作されたタイヤのことです。
そのため通常のタイヤよりも乗り心地が良く、ロードノイズも低減されているので、車内がより快適で静かな空間となります。

デメリットとしては、ノーマルタイヤよりもグリップ性能と耐久性が低いことが挙げられますが、コンフォートタイヤに交換することで得られる静穏化効果は圧倒的なので、車に走行性能よりも静粛性を求めている方は、タイヤ交換することをおすすめします。

車内の静音化対策③ 風切り音防止テープを使用する

静音テープの画像です。

出典:https://www.amon.co.jp/

市販されている風切り音防止テープを使うことでも、車内を静音化できます。
風切り音防止テープは、ドアやボンネットなどの開口部のフチに張り、ボディとの密着性を高めることで、車内の騒音原因の一つである走行中の風切り音を低減します。

風切り音防止テープは価格も安く施工も簡単なので、初心者でも安心です。
また、多少手間はかかりますが、100円ショップで売られているようなゴムマットを切断し、両面テープで貼り付ければ同じ効果を発揮するので、少しでも節約したいという方にはおすすめです。

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車内の静音化対策④ 吸音材・防音マットを使用する

ボンネットやドアトリムの内側に吸音材を施工し、フロアマットとして厚みのある防音マットを敷くことでも、車内の静音化効果があります。

吸音材

吸音材はエンジンルームや車外から聞こえてくる騒音を吸収し、車内の静粛性を高めてくれる部品で、自動車には最初からこれらの吸音材が使用されています。
しかし、そういった吸音材がふんだんに使用されているのは高級車だけであり、一般的な乗用車には申し訳程度の吸音材しか使われていないので、高級車ほどの静粛性がありません。

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そういう訳で、一般的な乗用車の静粛性を高めたいのであれば、市販の吸音材を購入して後付け施工する必要があるのです。
施工は自分で行うこともできますが、初心者には多少難しい部分もあるので、自分でやる自信や時間が無いという方は、専門の業者に依頼しましょう。

防音マット

車のシート下に防音マットを敷くことでも、地面からのロードノイズを低減し、車内の静粛性を高める効果が期待できます。
また、防音マットも吸音材と同様に、高級車では最初から防音効果の高いものが使用されており、一般的な乗用車よりも静粛性が高くなっているのです。

施工に関しては、フロアマットを丸々交換するものから、一部を切り取ってフロアマットの下に敷くもの、単純に貼りつけるだけのものまであります。
もちろん、専門の業者に施工してもらうこともできるので、予算や時間、自分の技術に合わせて選ぶようにしましょう。

静音化対策を施して快適なドライブを楽しもう!

車の静音化対策4選はいかがでしたでしょうか?

車内の静音化対策を施せば、いつもより会話や音楽がよく聞こえるようになるので、家族や恋人とのドライブもきっと楽しくなるはずです。

最低限、風切り音の対策をするだけでも静音化効果は大きいので、少しでも騒音を少なくしたいのであれば、今回紹介した方法を試してみましょう。

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