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頭皮の臭い大丈夫!? 大事なヘルメットを清潔に保てる逸品 <スマートヘルメット乾燥機>
汗や雨で湿ったヘルメットやグローブ。翌日も使いたいのに、なかなか乾かない…。そんなライダーの悩みに応えるのが、カスタムジャパンの「スマートヘルメット乾燥機」だ。温風乾燥とオゾン消臭に対応し、付属のアタッチメントで靴やブーツにも使える。帰宅後のギアケアを手軽にする一台を、実際に使ってその使い勝手を確かめてみた。
湿った内装、翌朝もそのままでイイ?
夏場のツーリングから帰ってきてヘルメットを脱ぐと、内装が汗でしっとり。そのまま置いておいても翌日までに乾かず、被るのに気が引ける…。そんな経験はないだろうか。

汗をかくのは夏だけじゃなく、サーキットやオフロードでアクティブに走った後にも起きること。
また雨天走行で濡れたグローブやライディングシューズを乾かすのも、天気に恵まれないとひと仕事になる。毎日通勤で使うアイテムなら乾燥を待つ時間も限られてしまうから、やむを得ず使うという人もいるのではないだろうか。
本当はこまめに内装を外して洗濯し、天日などでしっかり乾かしたい。
でも内装の脱着にはそれなりに手間がかかるので、帰宅するたびに洗濯するのはなかなか大変。またヘルメットには取り外せない部分もあり、自然乾燥に任せていても思うように乾かないことがある。
そこで気になったのが、ヘルメットやライディングギアを温風で乾かせる乾燥機だ。これなら帰宅後の装備のケアが断然やりやすくなる。

乾燥と消臭を一台でこなす、お役立ち製品
今回テストしたのは、カスタムジャパンが展開する「スマートヘルメット乾燥機」。

ヘルメットやギアの内側へ温風やオゾンを送り込み、乾燥・消臭を助ける製品である。本体に加え、ヘルメット用アタッチメント1個と、グローブ・シューズ・ブーツ用のロングアタッチメント2個がセットになっている。付属品を買い足す必要がないのはうれしい。

内装を乾かす温風は低温約45℃と高温約65℃の2段階で、オゾンによる消臭機能も備える。タイマーは10~270分を10分単位で設定でき、終了すると自動停止。機能がシンプルなだけに操作ボタンは少なく、本体表示も日本語。乾かす・消臭するという目的に絞った、わかりやすさが好印象である。


操作はカンタン。載せて、時間と温度を選ぶだけ
まずはヘルメット用アタッチメントを取り付け、その上にヘルメットを載せてみる。電源を入れ、時間と温度を選べば運転開始だ。これはカンタン。操作に迷うことはないので、帰宅後でも気軽にセットできるだろう。

実際に使ってみると、ドライヤーのように最初から熱風が勢いよく出るわけではなく、優しい風が徐々に温かくなっていく印象。これなら内装を痛めず、全体を均一に乾かすことができそうだ。

注意したいのは、ヘルメットはアタッチメントの上に載っているだけなので、ちょっとした衝撃でアタッチメントから落ちてしまう可能性がある。人がぶつかりにくい安定した場所に置くことをオススメする。
グローブやライディングシューズを乾燥させるときは、ヘルメット用のアタッチメントを外して2本のロングアタッチメントを装着。それにかぶせるようにセットすれば、内側へ風を送ることができる。


どの程度の時間で乾燥させられるかは、アイテムの種類や素材、濡れ具合などによって異なるので、何度か試して調整する必要がある。といっても乾燥時間の延長はカンタンにできるので、そこまで神経質になる必要もないだろう。


家族の靴やブーツにも。出番は一年中ある!
商品名に「ヘルメット」とあるが、使い道はバイク用品だけではない。付属のロングアタッチメントは、普段履くスニーカーや冬場のブーツ、長靴の乾燥・消臭などにも活用できる。

雨の日に濡れた靴や、汗をかいたスポーツシューズ、またスキー・スノーボード用品など、家庭にも乾かしたいものや、オゾン消臭機能を使いたいものは意外と多いはず。家族用として一年中、出番があると考えれば、購入する理由も増える。(オゾン消臭機能を使う際は、十分に換気して行うこと)

本体の幅は約32cm、奥行きは約20cm。シンプルなデザインで、玄関の横など置き場所を考えやすいのもポイントだ。
帰宅後のひと手間を習慣に
走り終えたら、ヘルメットを置いてスイッチを入れるだけ。操作が簡単だからこそ、ロングツーリングやスポーツ走行で疲れて帰ったときも気軽に使えるし、毎日通勤・通学で使うヘルメットやグローブ、シューズなども、次に使うときに向けて湿気やニオイをケアできる。

汚れを落とす洗濯と、スマートヘルメット乾燥機による乾燥・脱臭を組み合わせて、日々の湿気やニオイをケアしてみてはいかがだろうか。
一度使ったら手放せなくなるアイテムだ。
(編集協力:株式会社カスタムジャパン)
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