「NISSAN ヒストリックカー エキシビジョンレース」先導車はグロリア。
「Zチャレンジ・エキシビジョンレース」今年はGT-R,フェアレディZ生誕50周年。Z34だけのレース。
オイルがコースに漏れて石灰が巻かれた。石灰はちょうど走行ライン上に。このため白煙が。
ニスモ・フェスティバル第22回にして初めての「タイムアタック・エキシビジョン」1000馬力を超すマシンがタイムを競った。1台ずつの走行でタイムを計測
午前11時半頃から開催された「ウェルカムセレモニー」は今回初。出演した監督、選手ら全員が並ぶ。レースクィーンも。
観客のこどもらに「バイバーイ」と声を掛けられ笑顔で手を振り「バイバーイ」と返していたnismoレースクィーン。
幻のレーシングカーと呼ばれるケンメリGT-R。生産台数は200台に満たない貴重なGT-R。
ヒストリックカー・レースを走ったレイトンハウス・ブルーのサニー。バブル時代はレイトンハウスが席巻。当時懐かしんで写真を撮るオジサマ多数。
nismoの歴史を語る上で外せない名車たち。右はブルーバード、左はガゼール。
第22回ニスモ・フェスティバルの最後のレース「NISMO GP 2019」今季走ったすべてのニスモ・マシンが総集結。発走直前の撮影。