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【キャンペーンは終了しました】『ワイスピ』なんか目じゃない!映画『ALIVEHOON アライブフーン』の内容が凄すぎた【PR】
【キャンペーン期間:2022年5月6日(金)12時59分まで 】一般試写会(5月19日(木)開催)へ15組30名さまをご招待いたします。さらに映画『ALIVEHOON アライブフーン』オリジナルステッカーを5名様にプレゼント!詳しくは本記事をお読みください。
目次
映画『ALIVEHOON アライブフーン』とは
クルマ好きにとってカーアクションやカーレース映画で真っ先に思い浮かぶ映画はなんでしょうか?最近ではシリーズ累計の世界興行収入が5,000億円を突破した「ワイルドスピード」をはじめとしたカーアクション映画などが多く配信されています。
そんな中、CGシーンが一切なく、全てが実写撮影で構成され「ワイルドスピードなんか目じゃない!」と公開前から多くの注目を集める映画『ALIVEHOON アライブフーン』が6月10日(金)に公開されるのはご存知ですか?
今回は注目のカーアクション映画『ALIVEHOON アライブフーン』の魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。
映画『ALIVEHOON アライブフーン』の見どころ
映画『ALIVEHOON アライブフーン』は日本で制作・撮影されたため、世界が認める日本の車文化がふんだんに取り入れられているのが魅力の1つですが、豪華キャスト陣やこだわりぬいたカーアクションを実現するための撮影方法など見どころをいくつかご紹介します。
映画制作関係者がすごい
「世にも奇妙な物語」や「La cuisine」などのテレビドラマを監督として手掛けただけでなく、日本で興収14億超を記録し海外40カ国以上で公開された映画『SHINOBI』や『キカイダーREBOOT』で有名な下山 天(しもやま てん)監督を筆頭に、今注目の若手俳優で愛車が1969年ダッジ「コロネット」と自身も生粋の車好きで有名な野村周平、現在主演ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」が放送中の吉川愛などが参加。
また、映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でもテクニカル・アドバイザーを務めた、ドリフトキング・土屋圭市が監修し、ドリフトやSUPER GTで活躍した織戸学がゲスト出演、さらには現役D1ドライバーも参戦するなど、まさに「ホンモノ」のカーアクション映画を作り上げるべく豪華キャストが参加しています。
CGって偽物じゃない?全て実写で勝負!
映画『ALIVEHOON アライブフーン』最大の見どころといえば「CGゼロの大迫力のリアルドリフト」ではないでしょうか。昨今のカーアクション映画がCGやスタントマンを多用しているなかで、本物じゃないと観客はつまらない。やっぱりCGもスタントマンも使いたくなかったので、本物のD1のマシンとドライバーを撮影に起用したというカーアクションは大迫力!上記を考案したドリフトキング・土屋圭市がリアルティに徹底した本編は車好きには必見といえるでしょう。
また実際のドライバーとして映画に出演した川畑真人、横井昌志両者の四輪が全て注に浮くような迫力のドライビングテクニックも実際のカーアクションに貢献しているので、映画鑑賞時にはチェックしたいポイントです。
撮影機材は壊れたらOK!という徹底ぶり
CGなし、現役レーサーによる走行シーンをなるべく近距離で映像に残したいという想いから、事故などではなく、壊れるまで撮影をして壊れたらOKというギリギリのところまで攻めた結果、カメラは10台、ドローンは3台壊れてしまったそう。その結果、大スクリーンで迫力ある映像になっているので、テレビやパソコンではなく劇場の大スクリーンで是非、制作側がこだわりぬいた迫力のカーアクションシーンを体験してみることをお勧めします。
実際に試写会にて『ALIVEHOON アライブフーン』を見た織戸学さんは「ここまで本物のドリフトの走りを撮影している作品はないと思います。『ワイルドスピード』は目じゃないですね。」と大絶賛!プロの目からもCGを使わないリアルな映像に太鼓判を押していました。
現役レーサーは映画『ALIVEHOON アライブフーン』をどう評価した?
ミドルフォーミュラ、スーパー耐久、86/BRZレースに参戦している若手ドライバー岡本大地は映画『ALIVEHOON アライブフーン』をどう評価するのか?先行視聴による感想をご紹介します。
実際に先行視聴させてもらいましたが、期待を越える内容で本当に面白かったです。主演を務める野村周平さんが良い意味での「ゲーマーっぽさ」をしっかりと演技してくれていて、eSports出身のドライバーからみても違和感なく『ALIVEHOON アライブフーン』の世界観に入り込めるようになっていました(岡本本人もeSportsレーサー出身)。
レーシングドライバーという職業上、ドリフトアクションシーンは特にじっくり観ていたのですが、どのシーンも大迫力で素晴らしい演出でした。CGを一切使用していないとのことですが、「これ撮るの難しそうだな」とか「え、これどうやって撮影したの?」と不思議に思うほど、映画を盛り上げるスパイスとして十分すぎるドリフトシーンでした。また、作中に出てくるドリフトマシンの多くが90年代の国産車ばかりで、クルマ好きからすると終始見入ってしまう…そんなクルマたちばかりです。
ドリキンこと土屋圭市さんも、監修として入りながらも映画内の役としてもしっかり演技されていました。また、特別出演としてドリフト界のレジェンドである斎藤大吾選手、川畑真人選手、織戸学選手らも登場し映画を盛り上げてくれています。
そんな充実の演者がラインナップされつつ、映画としてのストーリーにも抜け目はなく、胸アツポイントもしっかり織り交ぜながら少年ジャンプ系の盛り上がる展開もあったりと、クルマ好きな人もそうでない人も、eSports×リアルモータースポーツというエンタメを題材にした本映画作品を楽しんでもらえると感じました。「クルマ好き」の視点を大事にし、「eSports×リアルモータースポーツ」という全く新しい視点も取り入れつつ、ストーリーも充実させたいという制作陣の熱い想いが、レーシングゲームが好きな人、モータースポーツが好きな人、ただただ面白い映画を観たい人、どんな層でもハマる要素がある、そんな本映画作品『ALIVEHOON アライブフーン』となっているのでぜひ劇場に足を運んで楽しんでみてください!
抽選で15組30名様に「一般試写会へご招待」5名様に「オリジナルステッカー 」をプレゼント!
今回、映画『ALIVEHOON アライブフーン』製作委員会様のご厚意でタイアップキャンペーンをさせていただくことになりました。
本記事にて紹介した映画『ALIVEHOON アライブフーン』一般試写会を15組30名様に「オリジナルステッカー」を5名様にプレゼント!
MOBY公式Twitterアカウントのフォローとキャンペーン対象記事のツイートのうち、本記事のツイートをリツイートいただければ応募完了となります。
応募期間は2022年5月6日(金)12時59分まで!詳しくは以下よりご確認ください。
キャンペーン期間 | 2022年5月6日(金)12時59分まで |
提供サービス | 映画『ALIVEHOON アライブフーン』一般試写会およびオリジナルステッカー |
当選者 | 一般試写会 15組30名(5月19日(木)18:00開場/18:30開映 @一ツ橋ホール) オリジナルステッカー 5名 |
応募方法 | ①Twitterから公式アカウント 「@mobyjp」をフォローしてください。 ②公式アカウントからのキャンペーン対象記事(本記事)の投稿を、応募期間中にリツイートしてください。 |
当選対象者(応募資格) | ・Twitterアカウントを保有していること。 ※お持ちでない方は、Twitter公式サイトにてご自身の責任でアカウントを取得のうえ、ご応募ください。 ・Twitterアカウントを公開に設定していること。 ・MOBY公式Twitterアカウント「@mobyjp」をフォローしていること。 ・MOBY公式アカウント「@mobyjp」からのキャンペーン対象投稿を期間内にリツイートしていること。 ・未成年者の場合、親権者の同意を得ている方。 ・本応募の規約や注意事項のすべての条件にご同意いただける方。 |
当選発表 | 厳正なる抽選の上、当選者様にはMOBY公式アカウントよりTwitterのダイレクトメッセージにてご当選連絡をいたします。 その際、当選者様の情報をご入力いただく登録フォームの連絡を差し上げます。 当選発表はダイレクトメッセージの当選連絡をもって代えさせていただきます。 ※抽選は自動車メディアMOBYを運営するディーエムソリューションズ株式会社が実施いたします。 |
注意事項 | ・リツイートは、公式リツイートに限定させていただきます。 ・Twitterアカウントを非公開にしている場合、リツイートを確認することができないため、応募対象外となります。 ・ダイレクトメールを受信拒否設定している場合、当選連絡をすることができないため、応募対象外となります。 ・当選連絡の際は、ご本人確認のため当選者様の郵便番号・住所・氏名・電話番号などの情報を入力していただきます。 ・MOBYから当選者へのご当選通知後、3日以内に当選者様の情報を入力していただけない場合、当選を無効とさせていただきますので予めご了承ください。 ・当選後のご質問には応じかねます。 ・当選の権利は第三者への譲渡や現金とのお引き換えはできません。 ・本キャンペーンへのご応募によるトラブル・損害(直接、間接の損害を問わず)が発生した場合でも、当社に帰責事由がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。 ・本キャンペーンへのご応募に関連して応募者と第三者との間に紛争が発生した場合には、当社は一切の責任を負わず、利用者は、自身の責任と費用で当該紛争を解決するものとし、当社に一切の損害を与えないこととします。 |
個人情報について | 本キャンペーンの応募に関わる個人情報については、「アライブフーン」製作委員会が準備する応募フォームにて収集いたします。 MOBYを運営するディーエムソリューションズ株式会社では、当該個人情報の取り扱いはいたしません。 本応募で収集する応募者の個人情報は、「アライブフーン」製作委員会が提供するサービスの告知、キャンペーンの告知に限り使用させていただきます。 映画『ALIVEHOON アライブフーン』コーポレートサイト https://alivehoon.com/ |
- 執筆者プロフィール
- MOBY編集部 Daddy
- 昭和56年生まれ。愛車遍歴は先輩から500円で購入したトヨタスターレット(EP82)から始まり、アコードワゴンSiR(CH9)インフィニティFX35(S50)インフィニティFX50(S51)。曲線が美しい車が好き(女性も)。三...