MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > メーカー・車種別 > スライドドア付き外車おすすめ人気ランキング|2022年最新情報
メーカー・車種別

更新

スライドドア付き外車おすすめ人気ランキング|2022年最新情報

スライドドア付きの外車・輸入車は数が少ないうえ、そのほとんどが商用車。

しかし、現在輸入されている商用車ベースのスライドドア付きミニバンは、オシャレで日本車にはない個性を秘めた魅力的な存在です。

現在購入できる希少なスライドドア付きの外車・輸入車を、おすすめランキング形式で紹介していきます。

外車・輸入車にスライドドアは少ない

©maroke/stock.adobe.com

大開口で狭い場所でも乗り降りしやすいスライドドアであるのにもかかわらず、輸入車ではほとんど採用されていません。

正規輸入かつ維持が容易であることを条件に、現在おすすめできるスライドドア付きの輸入車はわずか6台。そのうち半分は手動式スライドドアを採用する商用車ベースのミニバンです。

電動スライドドアを装備するのは高額車に限られ、手動式を採用するそのほかの車はドアが大きいぶん開閉操作が重く、イージークローザーも搭載されていません。

しかし、やや不便ではあっても商用車ベースの欧州ミニバンのオシャレな外観や手頃な価格は非常に魅力的。うまく用途がマッチすれば、それに代わる車はないといえるほどの魅力が欧州ミニバンにはあります。

手動式スライドドアを開け閉めするコツは?

手動式スライドドアの開閉には大きな力が必要です。軽自動車の軽いスライドドアならまだしも、より大きな普通車のスライドドアは、小学校高学年くらいにまで成長しなければ開閉は難しいでしょう。

手動のスライドドアを開閉するコツは体重を上手く乗せて引くことです。開けたスライドドアは傾斜で閉まらないように完全開放するとロックがかかります。閉じる際はロック状態でわずかに動く遊びを利用し、勢いを付けて引くことで比較的楽に開閉できます。

新車・中古で買える輸入スライドドア車おすすめ人気ランキングTOP6

【第6位】プジョー 1007

©art_zzz/stock.adobe.com
新車販売価格:199万〜231万円

2005〜2009年まで生産されていたプジョー 1007は、4人乗りコンパクトカーの両側に電動スライドドアを装備した珍しい車。ピニンファリーナとプジョーのデザインコラボレーションで誕生した1007は、ボディサイドからリアハッチ周りにかけてのデザインがとくに特徴的です。

スライドドアによる乗降性は高いものの、運転席が電動スライドドアでは少々わずらわしいと感じられるかもしれません。搭載エンジンは1.4Lと1.6Lのガソリンエンジン。組み合わされる変速機は、ダイレクトながらATと同じように操作できる機械式5速MTが搭載されています。

1007は変わったコンパクトカーをお探しの方におすすめです。ヒンジドアでは乗り降りができないような狭い駐車場に駐めなければならない場合は、とても実用的な車といえます。

【第5位】シトロエン ベルランゴ

新車販売価格:336万〜375万円

ベルランゴは商用車ベースの5人乗りミニバン。両側スライドドアではあるものの開閉は手動式であるうえ、開閉にはかなりの力が必要であるため、ファミリー向けとしてはやや不向きです。

しかし、ベルランゴのもっとも魅力的な点はオシャレな内外装と、高い荷室の利便性です。個性的な外観に加え、内装やシートデザインはフランス車を思わせる独特なデザイン。上位グレードにはガラスルーフが装備され、その中央の梁は半透明素材を使用した採光性を阻害しない収納スペースになっています。

全長4,405×全幅1,850×全高1,850mmの扱いやすいボディサイズに、搭載される1.5LディーゼルエンジンのWLTCモード燃費は18.0km/Lと良好。ベルランゴはレジャー用途の個性的なミニバンが欲しい方におすすめです。

【第4位】プジョー リフター

新車販売価格:355万〜378万円

外観はSUV風のスポーティな外観デザインにまとめられたリフターは、ベルランゴとエンジンやプラットフォームが共通の5人乗りミニバンであり、手動式による重いスライドドアの開閉操作も同様です。

シートを畳めば助手席までフルフラットになる使いやすい荷室や、豊富な収納スペース、特徴的なガラスルーフもベルランゴと同様ですが、運転席周りはi-Cockpitと呼ばれるプジョー独自のスポーティなデザインを採用しています。

最低地上高はベルランゴより30mm高く、上位グレードはトラクションコントロールが装備され、悪路走破性が高められています。リフターはSUVらしい特徴から、ベルランゴよりもアウトドア用途に強いミニバンといえるでしょう。

【第3位】ルノー カングー

新車販売価格:255万〜265万円

愛嬌ある外観が特徴のカングーは、日本でも性別を問わず人気の5人乗りミニバンです。ボディサイズは全長4,280×全幅1,830×全高1,810mmとライバルよりややコンパクト。ただし、手動式スライドドアの開閉は例に漏れず重いため、ファミリーユースのミニバンとしてはやや使いづらいでしょう。

しかしスライドドアの重さ以外の使い勝手は非常に優れています。荷室の使いやすさはもちろん、最大180度まで開く観音開きのリアハッチは使い方次第で業務や趣味に大活躍。内装は商用車らしく質素ではあるものの、窓は大きく開放感に優れます。

搭載エンジンは1.2Lガソリンターボのみ。JC08モード燃費は6速ATが12.9km/Lで、5速MTは13.5km/Lです。カングーはMTで輸入ミニバンを運転したい方の唯一の選択肢であり、価格の安さも魅力的。最低地上高が170mmと高めであるため、アウトドアレジャー用途にもおすすめです。

【第2位】フォルクスワーゲン シャラン

新車販売価格:433万〜581万円

2015年に登場した2代目シャランは、電動スライドドアが装備されている数少ない輸入ミニバンです。日本の一般的なミニバンより低く幅広い全長4,855×全幅1,910×全高1,750mmのボディは、高速走行時でも操縦安定性に優れるうえ、全席が独立シートになっているためゆったりと座れます。

後席をすべて倒せば荷室はフルフラットになり、ハンズフリーで動作する電動リアハッチも装備されているため、日本のミニバンと比べても遜色なく使えます。3列目シートにISOFIX固定装置が装備される希少な車でもあり、2列目シートには、チャイルドシートとしても使える特別なシートも選択可能。

シャランは大人数での長距離移動に適した車。小さな子どもがいるご家庭にもおすすめです。搭載エンジンは、WLTCモード燃費12.2km/Lの1.4Lガソリンターボと、14.0km/Lの2.0Lディーゼルの2種類です。

【第1位】メルセデス・ベンツ Vクラス

新車販売価格:791万〜841万円

Vクラスは電動スライドドア・電動リアハッチを装備する1BOX型ミニバンです。標準モデルのボディサイズは全長4,905×全幅1,930×全高1,930mm。全長を伸ばしたロングと受注生産のエクストラロングが用意され、すべての車種が2・2・3の7人乗りです。

3列目シートにもエアコン吹き出し口とISOFIX固定装置が備わり、広い車内でも後席と会話ができるようにマイクで拾った音声をスピーカーから流せる仕組みも組み込まれています。さらに、着脱式のリアシートによって、用途に応じた自在なアレンジが可能です。

エンジンはWLTCモード燃費11.4km/Lの2.2Lディーゼルが搭載され、ややディーゼルの騒音はあるものの、高いボディ剛性によるどっしりとした乗り味はまるでバスのよう。Vクラスは大人数での高速巡航にも耐える唯一の輸入1BOX型ミニバンです。

車内の広い外車を探している人におすすめの記事

スライドドアのコンパクトカー(普通車)おすすめ車種はこちら

スライドドアの軽自動車おすすめ車種はこちら

執筆者プロフィール
伊藤友春
伊藤友春
1981年生まれ。自動車専門Webライターとして執筆活動中。自動車の構造に明るく、ほとんどの整備や修理をDIYでこなす。輸入車・コンパクトカー・変わったデザインやコンセプトの車が好きで、現在の愛車はその最た...
すべての画像を見る

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事