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ポルシェ

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新車で買えるポルシェのオープンカー2019年最新情報

新車で買えるポルシェのオープンカーは16車種

新車で購入できるポルシェのオープンカーは16車種。モデルはMRレイアウトの718系、RRレイアウトが基本の911系に大別できますが、オープンカーの形式としては「ボクスター」「スパイダー」「カブリオレ」「タルガ」「スピードスター」と多様。そのため、価格にも大きな開きがあります。

※日本国内販売モデルを掲載しています

ポルシェ 718ボクスター

ポルシェ 718ボクスター 2019年
新車価格:712.0〜759.2万円

718ボクスターはポルシェのMRオープンスポーツ。現行982型は2016年に発売し、1996年発売の初代モデルから数えて4代目。車名は伝説のレーシングカー 718に由来する。最大の特長は歴代を通して水平対向エンジンをミッドシップに配置するという点。現在は4気筒までダウンサイジングが施され、ターボチャージャー出力を確保している。ボディは911より一回り小さく車両価格はエントリークラス。

ポルシェ 718ボクスターS

ポルシェ 718ボクスターS 2019
新車価格:924.8〜972.8万円

718ボクスターSは標準ボクスターの上位モデル。標準モデルが搭載するエンジンは2.0L 水平対向4気筒ターボだが、ボクスターSは2.5Lにパワーアップし、最高出力350PSに最大トルク420N・mのスペック。Sのみ過給効率を高める可変ジオメトリータービンを備え、ターボラグを短縮。6速MTも選択可能だが、高速ギアシフトを誇る7速PDKは優れた加速をみせる。2本出しのエキゾーストパイプはS専用装備。

ポルシェ 718ボクスター GTS

ポルシェ 718ボクスターGTS 2019
新車価格:1064.3〜1119.5万円

718ボクスター GTSは2018年に追加されたボクスター系のハイエンドオープンカー。ボクスターSと同じ2.5L 水平対向4気筒ターボをミッドシップに備えるが、最高出力は15PS増しの365PSで、6気筒の991型の標準カレラを超える。外観の装飾はブラックで統一されており、立体的な造形のフロントスポイラーはGTS固有。足回りをスポーティにセッティングした影響で車高が標準より10mm低い。

ポルシェ718スパイダー

ポルシェ 718スパイダー 2019年
新車価格:1215.0万円

718ボクスターに設定されていたスパイダーモデルを新規改良し、車名を改め2019年6月に発表された718スパイダー。新型の水平対向6気筒エンジンをミッドシップに搭載し、ボクスターの4気筒が物足りないユーザーに向けられた。軽量構造のソフトトップは、電動ではなく部分的に手動で開閉する仕組み。スパイダー専用に開発されたエアロパーツは最大50%増のダウンフォースを獲得する。サーキットでパフォーマンスを発揮する本格派。

ポルシェ911カレラ カブリオレ

ポルシェ 911カレラカブリオレ 2019年
新車価格:1510.0万円

2代目911(930型)Lシリーズ販売中の1982年からラインナップに加わった911 カレラ カブリオレ。2019年にデビューした現行の8代目992型はポルシェのソフトトップへのこだわりと長い追求の結果、クローズ状態のカブリオレとクーペが完全に同一のシルエットを得た。優れた走行性能や市街走行での安定性を誇り、ポルシェの技術が集結したフラッグシップ 911のオープンモデルとなれば世界中からの憧れとして名高い。

ポルシェ 911カレラS カブリオレ

ポルシェ 911カレラS カブリオレ 2019年
新車価格:1891.0万円

カレラS カブリオレは、ノーマルカレラと外観デザインや装備面で大きな差はないが、独自の動力チューンで出力が向上したオープンカー。2019年にカレラに先行して次世代992型へ進化した。この最新型でカレラと比較すると最高出力は50PS高く、最大トルクも50Nm増大している。両者の排気量は3.0Lと同一だが、カレラSはコンプレッサーが変更されたターボチャージャー、専用のエギゾーストシステムとエンジンマネージメントが備わる。

ポルシェ 911カレラ GTS カブリオレ

ポルシェ 911カレラGTS カブリオレ 2019年
新車価格:2054.0万円

カレラ GTS カブリオレは911カレラ系のオープンカーで最高性能を誇るモデル。既にカレラとカレラSの次期992型が登場しているが、GTSは未だ991型。ボディーは4WDモデル カレラ4のワイドトレッドをベースとしたRR駆動。フロントスポイラーはより低く、リアの格納式スポイラーはより高く角度をつけることで空力性能を向上させている。3.0Lの水平対向6気筒ターボエンジンは最高出力450PSを発生する。

ポルシェ 911カレラ4 カブリオレ

ポルシェ 911カレラ4 カブリオレ 2019年
新車価格:1610.0万円

カレラ4 カブリオレは通常RRレイアウトのカレラに4WDの駆動力を与えたオープンカー。ポルシェ 911の3代目964型から追加され、現行は991型。電子制御式の駆動システム「PTM」を採用し、前後だけでなく左右輪間の駆動力配分まで自在に制御可能。固有デザインとして左右のテールライトを結ぶようにパーキングライトが挙がる。ボディーは通常モデルよりリアが44mmワイド化し、膨らみのあるスタイリング。

ポルシェ 911カレラ4S カブリオレ

ポルシェ 911カレラ4S カブリオレ 2019年
新車価格:1997.0万円

カレラ4S カブリオレはノーマルカレラにチューンアップを施したカレラSをベースとした4WDモデル。既に最新の992型が発表されており、日本仕様も2019年1月に予約受注開始済み。最高出力450PSを発生する3.0L 水平対向6気筒エンジンを搭載し、0-100km/h加速は3.8秒、さらにオプションでスポーツクロノパッケージを選択すると3.6秒を記録する。最新鋭の電子制御式の駆動システムでトラクションも非常に安定する。

ポルシェ 911カレラ4 GTSカブリオレ

ポルシェ 911カレラGTS カブリオレ 2019年
新車価格:2054.0万円

カレラ4 GTS カブリオレは911カレラ最高峰のGTSに4WDの駆動力を与えたオープンカー。現行は991型のポルシェ911をベースとする。カレラSではオプション設定のブラック仕上げのヘッドライトやスポーツシートなどがGTSでは標準装備。3.0Lの水平対向6気筒ターボエンジンは動弁系の細かいチューニングで最高出力450PSを発生する。前輪に加わる駆動力によって、RRモデル以上のコーナリング性能に定評がある。

ポルシェ911タルガ

ポルシェ 911タルガ 2019年
新車価格:1610.0〜2154.0万円

911タルガは1966年からの歴史をもつオープンモデル。センターピラーを残すオープン形式で剛性を確保するタルガトップを備える。現在のタルガはガラススライディングルーフを採用し、閉めた状態でも開放感のある走行体験が可能。5代目の996型からベースボディがカブリオレからクーペへ移行したため、剛性と走行性能が高い次元で両立できるようになった。伝説のレース タルガ・フローリオを車名の由来としたポルシェの伝統を語り継ぐ1台。

ポルシェ 911タルガ 4S

ポルシェ 911タルガ4S 2019年
新車価格:1913.0万円

911タルガ 4Sは標準タルガの上位モデル。3L 水平対向6直噴ターボエンジンは、最高出力420PSを発生し標準より50PS高い。駆動方式は4WDで、トランスミッションは7速PDKのみ。電子制御の4WDシステムによってRRモデルの後方から押し出されるような加速はなく、走行状況に応じた最適な駆動配分が安定したトラクションを生み出す。価格は1913万円で、991型カレラ4Sカブリオレと同額。

ポルシェ 911タルガ 4 GTS

ポルシェ 911タルガ4GTS 2019年
新車価格:2154.0万円

911タルガ 4 GTSはタルガシリーズの最上級モデル。3.0L 水平対向6気筒ツインターボにさらなるチューニングを加え、最高出力はタルガ4Sを30PS上回る450PS。GTSモデルはスポーティな走行モードが選択可能になるスポーツクロノパッケージやアクティブサスペンションなどが標準装備されている。また、タルガルーフの屋台骨となるプロテクションバーの「targa」ロゴが、ホイールと同じくブラック仕立てとなる。

ポルシェ911ターボ カブリオレ

ポルシェ 911ターボ 2019
新車価格:2267.0万円

911ターボ カブリオレは標準のカレラシリーズより強力なオープンモデル。1975年に2代目930型にターボが追加され、1987年にカブリオレが追加された。初代ターボ発売当初は事故が多発するほどの暴れ馬だったが、現在は911最強としつつもGTシリーズより控えめでエレガントな立ち位置に落ち着いている。速度が120km/hに達すると、格納されていた可変式リアウイングが上昇するターボ独自の機構をカブリオレにも採用。

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ポルシェ 911ターボS カブリオレ

ポルシェ 911ターボS カブリオレ 2019年
新車価格:2896.0万円

911ターボS カブリオレは標準モデルの高性能版。現行は一部カレラより一歩遅れて991型モデル。3.8L 水平対向6気筒に大型のコンプレッサーを備えたターボチャージャーを搭載し、最高出力は標準ターボより40PS高い580PSを発揮。レーシーなGT3を除けば911シリーズで最も速い。カレラ4を差し置き、ポルシェ911シリーズの中で最もワイドな車幅をもち、フロントに比べてリアか85mm広くなっている。

ポルシェ911スピードスター

ポルシェ 911スピードスター 2019年
新車価格 –

911 スピードスターはポルシェ最古(1955年)のオープンモデル 356スピードスターをモチーフにした特別なオープンスポーツ。911シリーズの2代目930型から一部の世代で数量限定生産のもとラインナップされている。現行は2011年に登場した6代目997型だが、すでに991型での発表も公式から告知済み。低重心化と軽量化を徹底しており、通常の911カブリオレ系よりもスポーティな走りが特徴。

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この記事の執筆者
MOBY編集部
モーガン

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新車で買えるモーガンのオープンカー2019年最新情報

新車で買えるモーガンのオープンカーは5車種

モーガンはイギリスのスポーツカーブランドで、2018年4月から国内での正規販売が開始されました。モーガンは現在5車種を新車で販売しており、そのすべてがオープンカー。少数生産というスタイルをとっており、納車までに時間がかかることも珍しくありません。

モーガン3ホイーラー

モーガン 3ホイーラー 2019年
新車価格:766.8万円

3ホイーラーはモーガンの歴史の第一歩となる三輪自動車。1910〜1953年に生産されていたモデルを2011年に復活させ、100年以上前のデザインを堅持する。V型2気筒のエンジンは車両最前部に搭載。むき出しのエギゾーストパイプが長く後方に伸び、抜けの良い排気音がダイレクトに鳴り響く。ギアボックスはマツダ ロードスターに使用されている5速MTを採用。フロントウインドウもドアもないフルオープンで、走行感覚はバイクに近い。

モーガン4/4

モーガン 4/4 2019年
新車価格:766.8万円

1936年に登場したモーガン初の4輪モデル 4/4(フォーフォー)。パワートレインはフォード製エンジンやマツダ製トランスミッションなど現代の機構にアップデートしているが、ボディーやシャシーの基本設計は80年以上も変わっていない。フロントには操舵軸を兼ねる昔ながらのサスペンションで、現在はモーガンの車でしかみられないもの。ドアや窓枠など多くのパーツの内部に木材を使用し、ほとんどが手作業で製造される。

モーガンプラス4

モーガン プラス4 2019年
新車価格:820.8万円

モーガンで最も人気が高いとされる4/4の上級モデル プラス4。1950年から変わらない外観は安定感が高いワイドなフェンダーと美しく伸びるフロントノーズが特徴。手動で脱着する簡易的なソフトトップを備える。2.0リッターのフォード製エンジンと927kgの軽量ボディによりパワフルで爽快なドライブが可能。ディーラーがとくに強調するのはオプションで装着可能なエアコン。 クラシックカーには本来望めない快適さも魅力の1つ。

モーガンロードスター

モーガン ロードスター
新車価格:993.8万円

モーガン ロードスターは、伝統的なクラシックカーの外観と高性能なパワートレインを併せもつ4輪オープンモデル。半世紀以上の歴史をもつモデルが多い中、2004年に誕生した。最高出力284PSを誇るV6エンジンと6速MTはいずれもフォード製。ソフトトップは標準装備のPVC(ポリ塩化ビニル)製と、オプション装備の軽くて柔らかいモヘヤ素材を用意。パワーステアリングやオプション装備のエアコンも搭載され、実用性の高さが魅力。

モーガンプラス6

モーガン プラス6 2019年
新車価格:1393.2万円

モーガンが2019年に発売した完全新作 プラス6。独自開発の新型プラットフォームを採用し、BMW製の直6ターボユニットを搭載するなどすべて史上初の試み。同エンジンはトヨタ GRスープラにも採用される。外観はロングノーズ&ショートデッキのクラシカルなスタイルで、伝統は譲らない姿勢をみせる。標準はソフトトップだがグレードによってはハードトップも選択可能。現行モデル中最速で走行性能が高く、モーガンの次世代を担う1台。

この記事の執筆者
MOBY車種記事制作チーム