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【リコール】日産 リーフ108台にリコール発表、ヒンジの片側が外れるおそれ

日産 リーフ 108台にリコール

2022年10月6日、日産はリーフの車体(バックドアヒンジ)において、締結ナットが規定以上の締付トルクで締結されたものがあるとして、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。社内からの情報によるものとし、現在の不具合件数は0件で、事故の発生はないと伝えられています。

リコールの対象となるのは2022年(令和4年)6月6日~2022年(令和4年)6月10日に生産されたモデル製作期間は購入した時期と一致しないので、必ず確認するようにしてください。

日産は、所有する車種が該当する場合は速やかに点検・修理を受けるよう伝えています。これらの対応は2022年10月7日より随時行われるとのことです。

自身の所有する車が対象車両かどうかは、リコール・改善対策・サービスキャンペーン対象車の検索で確認できます。

自分の車がリコール対象だった場合、最寄りの取り扱い販売店へ来店日時を予約し、点検・修理を受ける必要があるとのこと。修理代などは無料で、費用などは発生しません。

日産 リーフ の不具合の状況

リコール イメージ画像

リーフの車体(バックドアヒンジ)において、一部製作工程での作業指示および検査指示が不適切なため、車体への締結ナットが規定以上の締付トルクで締結されたものがあるとのこと。

そのため、ヒンジの片側が外れて、保安基準第18条に規定された堅ろう性の基準に抵触するおそれがあるようです。

これをうけて日産は、全車両、バックドアヒンジと締結ナットを交換すると伝えています。

不具合発生箇所と改善方法

  • 不具合発生箇所:車体(バックドアヒンジ)
  • 改善方法:全車両、バックドアヒンジと締結ナットを交換する

問題がある箇所と対応方法は以下の図で公表されています。

対象となる車両情報

冒頭でも説明した通り、リコール対象となるのは以下の期間に生産された車両です。仮に所有する車がこの期間中に生産されていた場合、下の型式や車台番号なども参照してください。

  • 開始:2022年(令和4年)6月6日~
  • 終了:2022年(令和4年)6月10日

リコール対象車が含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれているとのこと。詳細はお買い求めの販売会社までお問い合わせ下さい。

型式や車台番号、生産台数などは以下の表のとおりです。

  • 型式:ZAA-ZE1
  • 車台番号:ZE1-202079~ZE1-202837
  • 対象車の台数:108台

対象車種かどうかの確認方法

すでに型式や車台番号を把握している場合、日産のリコール対応ウェブページより、対象かどうかを確認することができます。

リコール・改善対策・サービスキャンペーン対象車の検索(日産公式HP)

わからない場合、以下の方法で確認してください。

型式と年式を確認する方法

軽自動車の車検証
車検証(画像は軽自動車のもの)

車の型式と年式を確認するには、車検証を用意する必要があります。

型式の確認は車検証の「型式」という項目がそのまま記載されているので分かりやすいです。

一方で年式は、「初度登録(検査)年月」という項目がそれに該当します。

【あわせて読みたい】車の年式とは?調べ方から税金や車検証との関係についても

車台番号を確認する方法

車台番号(車体番号)とは、自動車や原動機付自転車の車台部分に打刻されている、車両にとって固有の識別番号になります。

今回対象となる日産 リーフ の車台番号を確認する手順は2通りあります。それぞれを説明します。

車検証で確認する

車検証
出典:https://www.toyota.co.jp/

車検証が手元にある場合は、そこから車台番号が確認できます。画像の位置に記載されています。

車体の刻印で確認する

車台番号は、車検証のほかにも車体本体に刻印されています。

車台番号に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

執筆者プロフィール
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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