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間違った読み方で知ったかぶりしてない?初見では読めない難読名なホンダ車たち【推し車】

そのクルマのファンや、そうでなくともクルマ好きなら普通に読めるものの、クルマに全く興味のない一般人が、初見で正確に読めない車名というのは意外に多いものです。

逆に、ヘタに詳しいばかりに間違った読み方を覚えてしまい、結果的にずっと知ったかぶりをしていた事がわかって赤面する事もあるため、難読車名はクルマ好き泣かせでもあります。

今回はそんな難読車名の中から、ホンダ車の例を紹介します。

CR-Z(シーアールズィー)

「シーアールゼット」でも良さそうなものですが…

ホンダ CR-Z

ホンダ初期のハイブリッドシステム「IMA」を搭載した、1.5Lハイブリッドスポーツクーペとして2010年に発売、小さすぎて2人しか乗れないどころかラゲッジ容量もほとんどなく、実用性に乏しかった初代インサイトをスケールアップしたようなクルマです。

一応は4人乗れて使えるラゲッジもあり、ハイブリッドカーながら6速MTも選べたので、名車CR-Xを彷彿とさせる俊敏な走りに期待して全日本ジムカーナへ投入したドライバーすらいたものの、全開で走るとすぐバッテリーが切れて失速するのがタマに傷でした。

問題はCR-Zの「Z」で、日本車ではZをズィーと読んだりZと読んだりバラバラですが、この場合は「シーアルズィー」が正解。

たぶん今までずっと「シーアールゼット」で覚えていた人もいると思いますが、むしろそっちの方がわかりやすい気がします。

N-WGN(エヌ ワゴン)

MM5(マジでムカつく5秒前)とか言ってた元ギャルなら楽勝?mjd?

ホンダ N-WGN(2代目)

ホンダは「WGN」をワゴンと読ませるのが好きなメーカーで、ステップワゴンも「STEP WGN」と宣伝していますが、N-WAGONやSTEP WAGONだと確かに見た目はあまりよくありません。

とはいえ、クルマ好きでもない人が初見で「WGN」を「ワゴン」と呼べるかというと疑問ですが、MM(マジでムカつく)など1990年代コギャル語や、mjd?(マジで?)などの2000年代ネットスラングといった死語をかつて使っていた人なら、案外シックリくるのでしょうか。

問題はそうした世代が既に30代後半から40代後半なことで、N-WGNが初代も2代目も販売面で今ひとつパッとしない理由は、車名がウケる世代を外しているからかもしれず、車名を変えたら案外普通にヒットするかもしれません。

N/(N-BOX SLASH・エヌ ボックス スラッシュ)

前のクルマのナナメ線、あれ何?

ホンダ N-BOX SLATH(N/)

初代N-BOXの後席両側スライドドアを通常のヒンジドアに変え、思い切ってルーフの高さを下げたチョップドトップ仕様で、プレスリリースなど公式では「N-BOX SLATH」と発表されています。

しかし知らないままにこのクルマの後ろへ止まったら、バックドアに書かれた「N/」という車名を見て「エヌ…ナナメ線?何て読むの?」と、困惑するはずです。

むしろ仕事か趣味でIT系に関わっている人の方が、「/」を「スラッシュ」と読める可能性は高いのですが、それでも「Nスラッシュ」だと思ってしまう人が多いでしょう(筆者もそうで、Nスラと略してました)。

N-BOXの屋根をぶった切った(チョップドトップ)クルマだから、「N/」なのだと思いますが、バックドアのエンブレムだけでは「なんと読むでしょう?」というクイズみたいなクルマです。

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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