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「デロリアン」「バイパー」がBEV化で復活?今復活したら売れそうなアメ車たち【推し車】

日本ではGM(シボレー、キャデラック)とFCA(ジープ)、テスラくらいしか正規輸入販売車がなくなってしまったアメ車ですが、かつての人気車や、根強いファンがいる車は少なくありません。

フォードやクライスラー、ダッジが正規輸入から撤退してしまったのは残念ですが、シボレーのコルベットやカマロ、ジープの各車などは根強いファンがいるから販売が続いている好例でしょう。

今回はそんなアメ車の中から、現在復活したら売れそうな車を何台か紹介します。

デロリアン DMC-12(1981-1982年)

今度こそ?2022年8月にペブルビーチでEVとして復活予定

デロリアン DMC-12の未来的イメージ図
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」仕様
(2022年8月に発表されるモデルとは無関係)
©Thiago Melo/stock.adobe.com

新車販売当時は期待と裏腹に販売低迷、さまざまな不運にも見舞われわずか1年ほどで販売終了。発売したのはこれ1車種だったため、そのまま「デロリアン」と呼ばれ、知る人ぞ知るカルトカー扱いでしたが、有名映画シリーズのおかげで世界的人気となりました。

結局は実現しなかった再生産プロジェクトは数多く存在。現在デロリアンの商標を持つデロリアン・モーターカンパニーがイタルデザインとコラボし、2022年8月に米ペブルビーチでEV版が発表されるようです。

かつてのデロリアンそのものというより、特徴的なガルウイングを踏襲した、現代的解釈による復刻版になりそうで、こうご期待。

シボレー アストロ(1985-2005年)

グランエースと似たような大きさで、もっとカッコイイ

シボレー アストロ(2代目)

車体規模の割に巨大でアメリカンなメッキグリルを装着した、アグレッシブフロントマスク。現代までブームが続く国産ミニバンやスーパーハイトワゴンの原型といえるのが、1990年代前半に日本でもヒットしたアストロ。

もちろん、大ヒットしたのは安定した品質と使い勝手を誇る国産ミニバンが模倣してからの話。アストロそのものは大きすぎる、また、左しかスライドドアがないといったアメ車らしい欠点があり、一般向きではありませんでした。

しかし、時代は流れて国産車でもトヨタ車でいえばグランエースとアルファードの中間程度ですし、両側スライドドアと右ハンドルがあれば、今の日本なら「本場アメ車のミニバン」として売れそうです。

最新「シボレーアストロ」中古車情報
本日の在庫数 98台
平均価格 164万円
支払総額 58~430万円

クライスラー(ダッジ)バイパー(1991-2017年)

「eマッスルカー」で毒蛇が復活するのか?

ダッジ バイパーGTS-R(初代)

フルサイズピックアップ用V10エンジンのメーカーチューンド版を搭載。豪快なパワーと、頭の大きい毒蛇のごときグラマラスなボディラインでユーザーを魅了した、アメリカンマッスルスポーツ。

日本に正規輸入されたのは初代のみでしたが、アメリカでは大人気で3代目まで続き、安全基準の問題で2017年に惜しまれつつ生産終了しましたが、もちろん復活を待望されている一台です。

数ある噂の中には、「ダッジ」ブランドがティザー映像を公開したEVスポーツ、「eマッスルカー」が現代のバイパーという説もあり、ヘタにV6エンジンなどでダウンサイジングターボ化されるより、超ハイパワーEVの方がバイパーらしいかもしれません。

最新「ダッジ・バイパー」中古車情報
本日の在庫数 5台
平均価格 1,106万円
支払総額 585~1,392万円

※この記事内で使用している画像の著作者情報は、公開日時点のものです。

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執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...

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