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ホンダの「Hマーク」ロゴが一新!SNSでは「スマートでカッコいい」「不格好」と賛否両論
2026年1月13日、ホンダは新たなデザインの「Hマーク」を発表しました。
今回のデザイン変更は、次世代のEVやハイブリッド車への採用を見据えたものであり、ホンダの新たな決意が込められているといいます。
その一方で、SNSではその新しいデザインに対してさまざまな意見が飛び交っているようです。
創業時の思想を受け継ぎ進化した「Hマーク」が採用

ホンダは、2026年1月13日に新しいデザインの「Hマーク」を公開しました。
そもそも、2026年2月現在、街中を走っているホンダ車についているHマークは、2001年に改定されたデザインがもとになっています。
つまり、今回のデザイン変更は長い歴史の中でも、大きな節目となる出来事というわけです。
新しいHマークのデザインにおける最大の特徴は、その形状にあります。
ホンダの頭文字となるアルファベットの「H」をかたどっている点は変わりません。
しかし、従来のデザインより広がりを持った形状に変更されており、モビリティの可能性を広げ、ホンダを利用するユーザーに向き合う姿勢を表現しているといいます。
また、これまでのHマークは、立体的で金属の重厚感を感じさせるものが一般的でしたが、新たなHマークは平面的でシンプルなデザインに仕上げられています。
このシンプルさは、近年増えているデジタル媒体やスマートフォンの画面などで見たときにも、はっきりと認識しやすいように工夫された結果ともいえるかもしれません。
SNSでは「スタイリッシュ」「不格好」と賛否両論の声

新しいHマークの発表を受けて、SNSではさまざまな感想が寄せられています。
まず、肯定的な意見としては「頭文字のアルファベットを囲むマークを採用する自動車メーカーが増えたので、意匠変更は独自性を出すには有利かも」といった意見が見られました。
最近では他の自動車メーカーもロゴをシンプルに変更する傾向がありますが、その中でもホンダらしさを出そうとする試みが評価されているようです。
さらに、「F1マシンに印字されてるのシビれる!すっごいスタイリッシュでイカしてる」といった声や、「ロゴ単体で見ると違和感すごいけど、F1のマシンと一緒だとすごいカッコよく見える不思議」といったように、モータースポーツの最高峰であるF1に関連した意見も少なくないようです。
新たなHマークはシンプルなデザインであるため、レーシングカーのような洗練された車体と組み合わせることで、より一層その魅力が引き立つのかもしれません。
一方で、デザインに対して違和感を抱くユーザーも存在します。
たとえば、具体的な形状に対して「鉄道のレール断面図に見えてしまった……なんか変」といった感想を持つ人もいました。
さらに、「ちょっと太ってるというか、不格好じゃない?ダイエットに失敗したみたい(笑)」などのユーモアを交えた批判的なコメントも散見されます。
とはいえ、「現時点ではダサく見えているけど、車に馴染んで時が過ぎれば、カッコいいと思えるのを期待したい」との声も見られました。
このように、新しいHマークは見る人によって「スマート」にも「不恰好」にも映るようで、その評価は大きく分かれています。
しかし、これほど多くの反応があるということは、それだけホンダというブランドやその新しい動きに対して、世間の関心が高いことの裏返しともいえるでしょう。
賛否どちらの声も、ホンダへの期待や愛着があるからこそ生まれるものだといえるかもしれません。
まとめ
なお、今回発表された新たなHマークは、次世代のEVに加えて、2027年以降に投入される予定の次世代ハイブリッド車の主力モデルにも適用される予定のようです。
新しいロゴをまとったホンダ車が実際に街中を走り出すのは、もう少し先のことになりますが、その時、実車を見た人々がどのような反応を示すのか注目が集まります。
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