FMトランスミッターの正しい使い方とは?ノイズの原因と音質を上げる方法について

皆さんは、FMトランスミッターを知っていますか?車の中で音楽を聴くためには欠かせないアイテムなのです。FMトランスミッターの使い方からノイズの原因の解説、そして音質を上げる方法をご紹介しています。

FMトランスミッターとは?

出典:http://www.seiwa-c.co.jp/

今では、スマホや音楽プレーヤーで好きな音楽を聴く人も多いのではないでしょうか。

では、車の中で聴くためにはどうすれば良いのか。
その答えは、FMトランスミッターを使用すれば良いのです。

FMトランスミッターとは、スマホ等の機器内の音楽を、車のカーステレオで聴くことができるアイテムのことを言います。

携帯型デジタル音楽プレーヤーやスマートフォンにFMトランスミッターを接続することで、FMラジオに電波を飛ばして音楽を聴くことができます。

イヤホンジャックからミニプラグケーブルで接続するタイプが多いですが、最近ではBluetoothで接続するタイプのFMトランスミッターも増えてきているのです。

FMトランスミッターの正しい使い方とは?

出典:http://logitec.co.jp/

ここでは、有線とbluetoothでの接続方法をそれぞれご説明します。

有線FMトランスミッターの使い方

1.シガーソケットにFMトランスミッターを差し込みます(Bluetootheと共通)。

2.イヤホンジャックにケーブルを差し込みます。

3.FMトランスミッターの周波数(チャンネル)を決定します。

4.車のFMラジオのチャンネルを合わせます。

そして、音楽をつけるだけです。

Bluetooth FMトランスミッターの使い方

1.シガーソケットにFMトランスミッターを差し込みます(有線と共通)。

2.スマホ/iphone/ipodなどの機器の設定からbluetoothをONにします。

3.機器同士のペアリングをします。

4.接続が完了したら、接続した機器とFMの周波数を合わせます。

後は音楽を流すだけなのです。

有線もbluetoothの場合も特に難しい操作を必要としません。

簡単に設定もできるので、気になっている人は是非やってみて下さい。

FMトランスミッターのノイズの原因とは?

FMトランスミッターの電界強度(電波の強さ)は、弱いため受診側であるカーラジオの受診性能にも大きく左右される事もあるのです。

2015年に電波法が改正され、FMトランスミッターの電波が制限されているので昔のFMトランスミッターと違いパワーが制限される様になりました。

一定以上の電波を送信するには、免許が必要なので、一般には基準以下の電波を送信している状況になります。

このようなことから、必然的にFMトランスミッターに使用されている電波は弱いものになっているのです。

それが要因となって、ノイズが発生しているとも考えられるのです。

FMトランスミッターの音質を改善させるには

音質を改善させるには、様々な方法がありますが、今回はFMトランスミッターの音質を上げる方法を3つご紹介します。

FMトランスミッターの音質対策1 ケーブルを抜き差し

軽い接触不良の場合、ケーブルの抜き差しで改善する可能性があります。
bluetoothなどを用いたトランスミッターは、機器と本体の抜き差しを行います。

FMトランスミッターの音質対策2 周波数を変更

住んでいる地域によって、干渉が少ない周波数帯が異なります。
別の周波数に変更して、改善があるか試してみる方法があります。

その他の注意点としてラジオ放送が聞こえてしまう場合は、 他の周波数に変更してください。

FMトランスミッターの音質対策3 トランスミッターの向きや場所を変える

トランスミッターの向きや角度によって、カーラジオアンテナまで正常に電波が届かない場合もあります。
角度や場所を変えることで、うまく受信ができるかもしれません。

現在では、多くの企業からノイズを極力抑えた高音質のFMトランスミッターも発売されています。

注意点として、電波の扱いには免許が必要になってくるので、改造などはしてはいけません。

各々の状況によって変わってくるかもしれませんが、ノイズでお悩みの人は試してみてはいかがでしょうか。

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