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「草ヒロ」って何?車好きならたまらんジオラマ感!トンデモない名車も紛れてる場合も

夢は海外進出!?ヒーローにはロマンがあった

草ヒロの中には、前述の通り、残念ながら私有地以外に置かれてしまったものも、数多くあります。しかし、こうした違法な放置車両は単純な不法投棄としても扱えず、クルマという特性上、勝手に処分や廃棄をすることも難しいのが現状です。

移動・廃棄するにもお金がかかりますし、クルマとして生きているのか否か(登録が残っているのかどうか)によって、対処方法が大きく変わってくるためです。

©キャプテンフック/stock.adobe.com

もちろんその中には、まだ現役で十分活躍できると思われるクルマも多く存在します。

例えばランドクルーザーやハイエースの類。海外では、日本の昭和中期から後期に製造された同車が、まだまだ元気に走っています。

日本国内で使用するには修理や改造にお金がかかるとしても、海外では十分に現役で走ってくれる可能性がありますし、部品の一部が再利用され、活躍するというケースもあります。

そこで、地方の買取業者の中には、こうした価値ある廃車を道端から無くし、犯罪抑止に繋げながら、新たな価値を創造する動きがあります。つまりは草ヒロを海外輸出してしまおうというわけです。

道端で見かけていたあの草ヒロも、いつの間にか海外へ輸出され第二・第三の人生を走り出すかもしれませんね。

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執筆者プロフィール
Red29
Red29
1980年代生まれ。国産ディーラーでの営業職として働き、自動車関連の執筆者として独立。ユーザー目線に立った執筆を心掛けています。愛車はトヨタプリウス。ホットハッチに代表される、小規模小パワーのクルマが...

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