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「白、オレンジに加えて青色も」トンネルの照明に“カラバリ”がある本当の理由、知ってますか?

「トンネル内=オレンジ」の印象が強いのはなぜ?

©Paylessimages/stock.adobe.com

車を運転していると、山岳地帯や都市部などでトンネルを通過することがあります。

トンネルの中に入ったとき、トンネル内がやけにオレンジ色に見えることがあります。特に夜間の運転や長いトンネルを通過する際に、視界がオレンジ色になると感じるかもしれません。

これは、オレンジ色の光は人間の視覚にとって比較的認識しやすい色で、暗い環境下でも目に優しく、適度な視認性をもたらしているからです。

また、オレンジ色の照明は高圧ナトリウム灯など特定の種類の照明装置によって出力されます。これらの装置は効率が良く、長寿命であることから、特に長いトンネルや離れた場所にあるトンネルなどの照明によく用いられます。

白色とオレンジ色の照明は役割が異なる

©Goran Jakus/stock.adobe.com

このように、トンネル内部の照明の色選びには、視覚心理学と安全性の観点が用いられています。

トンネル内照明の最も大きな役割は、トンネル内部を明るくし、運転者が安全に進行できるようにするためです。

例えば、白色照明は自然光に最も近い色で、明瞭さと自然さを提供します。これにより運転者は自然な感覚で運転でき、長時間の運転における疲労を軽減する効果があるといいます。

一方、オレンジ色照明は特に夜間や低光照度環境下での視認性を高める役割を果たします。これは人間の目が暗闇の中でもオレンジ色の光を比較的よく認識する能力によるものです。

執筆者プロフィール
Schnux
Schnux
1999年生まれ。学生時代から編集部でアルバイトをして、今は一流ライターとして特訓中です。愛車はフォルクスワーゲン・アップ!車は主にサウナに行くために使っていますが、犬を飼い始めたので買い替えるか迷い...

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