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マツダ新色「ネイビーブルーマイカ」登場 明暗で表情が変わる“匠塗”の進化とは

2026年1月9日、マツダはかねてより開発を進めていた新塗装色「ネイビーブルーマイカ」を正式に発表しました。

また、同月に幕張メッセで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2026」において、マツダはこの新色を塗装した新型「CX-5」を世界初公開しています。

では、ネイビーブルーマイカとは具体的にどのようなカラーなのでしょうか。

「明」と「暗」で劇的に表情を変える美しいブルー

マツダは、2026年1月9日に新塗装色「ネイビーブルーマイカ」を発表しました。

リリースによれば、ネイビーブルーマイカは「明るいところは鮮やかなブルー」に、そして「暗いところは深く美しいネイビー」に見える表現を徹底的に追求して開発されたといいます。

「ハイレゾリューション化(高解像度化)」をテーマに開発が進められる中で、複数種類のマイカ(雲母)をバランスよく配合。

その上で水平に配置することで、緻密でクリアな色味や質感、高コントラストを両立することを実現したようです。

見る角度や時間帯、天候によって表情を変える点は、マツダが長年培ってきた独自の塗装技術「匠塗(TAKUMINURI)」の進化を感じさせます。

マツダは「カラーも造形の一部」という思想を掲げ、色を単なる塗装ではなく、車の立体的な造形美を最大限に際立たせるための重要な要素と位置づけています。

そのため、マツダの塗装技術は、マツダファンをはじめとした多くの自動車ファンから高く評価されており、今回の新色も大きな注目を集めています。

SNSでは「オシャレすぎる」「板金屋泣かせ」の声が

SNS上では、早くも新色「ネイビーブルーマイカ」の美しさに魅了されたファンの声や、マツダのこだわり抜いた塗装技術を高く評価する投稿が多数見られました。

たとえば、実際に東京オートサロン2026へ足を運んだユーザーからは、「東京オートサロンで見てきたけど、明るさも深さもあってよさそうな色味だった。屋外でどう見えるか気になる」といった、自然光の下での見え方に期待を寄せる声が見られます。

また、「なんでこんなに深みのある色が出せるんだろう。マツダってやっぱりすごい」と、その技術力に感服するコメントが寄せられていました。

さらに、往年のマツダファンからは「ストーミーブルーのような青の深みとエターナルブルーのようなカッコよさがあって、いい色すぎる!」と、過去の人気カラーと比較してその完成度を絶賛する声も。

なかには、「オシャレな色を作らせたら、マツダの右に出るメーカーはいないな」といったコメントも見られ、マツダのデザインセンスに対する信頼の厚さがうかがえます。

一方で、複雑で美しい色味ゆえの懸念もされているようです。

「マツダがまた板金屋泣かせのカラーを増やしてる!(笑) 綺麗だけど、ボディ修復するときこのカラーを作るの大変だろうね」など、修理や調色の難易度を心配する声も聞かれました。

とはいえ、これは「再現するのが難しいほど凝った色である」という、マツダへの最大限の賛辞とも受け取れます。

なお、一部では「もう少し明るめの色も増やしてほしいなあ」といった、カラーバリエーションのさらなる拡充を望む意見も見られ、ユーザーの好みや期待も多様化している様子がうかがえました。

まとめ

なお、ネイビーブルーマイカが設定される新型CX-5の具体的な発売日は、現時点ではまだ公表されていません。

しかし、新色への評価は発表直後から非常に高いため、SNSでの盛り上がりを見る限り、今後このカラーは「ソウルレッド」と並ぶマツダの新たな定番色として、多くのユーザーに支持されていく可能性を秘めています。

光と影が織りなすこの美しいブルーが、実際に街中を走り出し、日本の風景を彩る日が今から待ち遠しいところです。

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