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「ミラーにお守りさげてるやつはお守りに殺される」正しい“交通安全”祈願をしないと大変なことに…
ミラーに交通安全のお守りをさげてると「殺される」?
お守りといえば「金運」や「恋愛成就」などと並び定番なのが「交通安全」でしょう。筆者も含め、車内には必ず交通安全のお守りがあるというドライバーも多いと思います。
しかし、お守りをルームミラーにぶら下げていると、いざというときに危険な目に遭うおそれがあるといいます。
ぶら下げたお守りの「揺れ」が状況判断を鈍らせる
ルームミラーにお守りをぶら下げていたら、視界を遮ってしまう可能性があります。
特にぶら下げているお守りは、車の振動に合わせて上下左右に揺れます。これがとても危険だとか。その理由を、教習所の現役教官に聞きました。
「お守りをルームミラーからぶら下げているとどのような危険があるのか、かつて教習所内で検証したことがあります。
すると、まったく危険な状況ではないにも関わらず、お守りに目線がいき、歩行者の動きや信号の変化、対向車の有無などに気づきにくくなってしまうことがわかりました。
そうしたことから、お守りは視界に入らない場所に置いておくことが基本です。同様に、視界を遮るようなぬいぐるみやマスコット、スマホホルダーなどは絶対に置かない、取り付けないようにしてください。」
- 執筆者プロフィール
- 室井大和
- 1982年生まれ。ライター歴6年、自動車業界9年。合わせて約15年。雑誌編集、記者、指定自動車教習所員資格保有。愛車はスズキスイフトスポーツ(33型)、BMW323i(E90型)、ジムニー(JB23型)。車はセダンではじ...