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「これ読んでもまだスタッドレス履かない奴はヤバい」危機一髪から気まずい空気に…雪道立ち往生エピソード

「4WD+スタッドレス」でも油断は禁物

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雪道の運転においては、タイヤや駆動方式の違いによって車の挙動が大きく変わります。スタッドレスタイヤやチェーンによるスリップ対策に加え、自身の車が4WDであれば、雪道でも心強く感じることでしょう。

一方で、そうした対策をしていても、雪道を「いつもと同じように走れる」と考えてはいけません。

「友人の車でスノーボードに出かけたときに、山道の途中でスタックしてしまったことがあります。友人の車は車高の高い4WDで、スタッドレスタイヤも履いていましたが、上り坂の途中で右カーブにさしかかったところで制御を失い、道路脇の雪に突っ込んでしまったんです。

乗っていた4人がかりで脱出を試みましたが、タイヤハウスまで雪がガッツリ入り込み、まったく動く気配がありません。諦めてロードサービスを呼び、30分ほど待ったあと、ウインチで引き上げてもらい、どうにか脱出できました。

ロードサービスの方の話では、路面がアイスバーンになっていたらしく、スピードが乗りすぎていたためにコントロールがきかなくなってしまったようです。たしかに乗っていて、普通の道とあまり変わらない速度で走っているなと感じていました。

今でも覚えているのが、待っている間の気まずい時間です。通り過ぎていく車の人たちに笑われている気がして、打ちのめされた気分でした。1泊2日の予定でしたが、その日は滑らず、次の日の午前中に少しだけ滑って帰路につきました」(30代男性)

スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での走行を念頭に置いて開発された製品ですが、それでも通常の路面に比べると、制動距離は長くなり、旋回性能も落ちてしまいます。また4WDは悪路でも路面をつかみやすいとはいえ、速度域が高くなればグリップを失ってしまう可能性も高まるでしょう。

雪道を走行する際は、まずスタッドレスタイヤやチェーンによる「すべり止めの措置」が必須です。もちろん、そうした対策をしていても油断せず、急な操作を避け、慎重かつ丁寧に運転していくことが求められます。

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執筆者プロフィール
鹿間羊市
鹿間羊市
1986年生まれ。「車好き以外にもわかりやすい記事」をモットーにするWebライター。90年代国産スポーツをこよなく愛し、R33型スカイラインやAE111型レビンを乗り継ぐが、結婚と子どもの誕生を機にCX-8に乗り換える...

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