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エンジンスターター人気おすすめ10選と選び方|取付け工賃や相場価格は?

エンジンスターターは、離れた場所からエンジンをかけておくことで、車に乗り込んだらすぐに走り出せる便利なアイテム。エンジンスターターの選び方や取付工賃相場についてを解説するとともに、おすすめ商品10個をピックアップしました。自分の車に適合するかを確認したうえで、最適なエンジンスターターを選びましょう。

もう暖機運転は必要ない?メリットやデメリット&正しいやり方を解説

エンジンスターターとは?何が便利?

©mario beauregard/stock.adobe.com

エンジンスターターとは、電波通信によってエンジンの始動と停止を遠隔操作できる装置です。通信範囲は立地環境に左右されるものの、数百mの範囲をカバーするため、わざわざ車に足を運ぶことなく暖機運転ができます。

あらかじめエアコンをONにしておけば、車に乗る前に快適な車内温度にしておいたり、凍結したガラスを解凍しておくことも可能。エンジンスターターは、車に乗り込んだらすぐに出発できる時短アイテムとしても活躍します。

エンジンスターターの選び方

安全性を重視するなら、やや高額でも「純正品」を

純正エンジンスターターを選択するメリットは、車両とのマッチングが図られているため誤作動の心配がない点と、動作保証がされている点です。ただし、取付けするためには新車購入時に純正オプションとして選ばなければならなりません。また、社外品に比べやや高価であることがデメリットです。

多機能&コスパ重視なら「社外品(汎用品)」

社外エンジンスターターを選ぶメリットは、純正エンジンスターターに比べて多機能かつ安価であることに加え、複数のメーカーのなかから気に入ったリモコンデザインを選べることです。ただし、車種によっては一部の機能が使えなかったり、動作が不安定だったりする場合があるため、購入する際には注意が必要です。

エンジンスターターの適合車種を必ず確認しよう

社外エンジンスターターは、汎用品とはいえすべての車種に適合するわけではありません。キーシリンダー車かプッシュスタート車かどうかや、イモビライザーの有無などによって取付けできる車種が限定されます。取付けの可否や使用できる機能は、必ず購入前にメーカー適合表で確認しましょう。

チェックしておきたいエンジンスターターのオプション機能

車から応答が返ってくる「アンサーバック機能」はあった方がいい

アンサーバック機能とは、エンジンやドアロックなどの状態をリモコン側で確認できる機能です。アンサーバック機能がないと、リモコンを操作をしたとしてもエンジンがかかったかどうかを確認できません。実際に車までいったらエンジンがかかっていなかったという事態も起こります。それを防ぐためのアンサーバック機能は、確実にエンジン始動をするためにぜひとも選んでおきたい機能です。

キーレスエントリー車なら「イージーエントリー機能」がほしい

エンジンスターターによるエンジン稼働中は、純正キーレスエントリーシステムが使えなくなる車がほとんど。その際は、鍵穴を使うか、一度エンジンを停止させなければドアロックの操作ができないため非常に不便です。

イージーエントリー機能が搭載されている製品なら、純正キーレスやスターターのリモコンからドアロック操作ができるようになります。

「温度表示機能」があれば快適な車内に乗り込める

リモコンに車内温度を表示できるエンジンスターターもあります。車内温度が確認できることで、快適な温度になったのを確認してから車に乗り込むことができるため、アイドリングによるムダな燃料消費を抑えることができます。とくに真夏や真冬に重宝する機能です。

スマホでエンジンがかけられる機能も!?

スマートフォンからエンジンをかけられるエンジンスターターもあります。エンジンスターターとスマートフォンをBluetoothで接続し、インストールした専用アプリからエンジン始動が可能です。スマートフォンの大画面を利用した操作性のよさに加え、音声入力でエンジンを始動させることもできます。

エンジンスターターの相場価格と取付け工賃

エンジンスターターの相場価格は、純正エンジンスターターが5万〜7万円。それに対し、社外品は2万〜4万円です。最低限の機能に抑えた社外品であれば1万円前後で購入できます。

ただし、これら本体価格に加え、車種専用の取付け配線や、追加するオプション機能の価格が上乗せされます。取付工賃は5,000円〜1万円が相場。イモビライザーの有無やオプションなどを追加した場合は、工賃がさらに上乗せされるのが一般的です。

エンジンスターターの人気おすすめ10選

コムテック「WR530」

通信距離と安定性を追求したロッドアンテナ搭載のエンジンスターターです。別売りの対応アダプターを追加することでイモビライザー搭載車にも対応。バックライト付き液晶モニターも搭載しています。

適合車種純正イモビライザー装備車
アンサーバック
イージーエントリー
温度表示×
スマホ対応×

カーメイト「TE-W7300」

夜間でも見やすいバックライト付きの大型液晶が特徴です。エンジンの始動状況はもちろん、車内温度も確認可能。別売アダプター追加することでドアロックの操作や、純正イモビライザー装備車にも対応します。

適合車種純正イモビライザー装備車
アンサーバック
イージーエントリー
温度表示
スマホ対応×

カーメイト「TE-W5100」

シンプルな外観のスタンダードモデルながら、しっかりとアンサーバック機能も備わっています。純正キーレスが使える車種と使えない車種があるため適合表をよく確認しましょう。オプションでイモビライザー搭載車にも対応します。

適合車種純正イモビライザー装備車
アンサーバック
イージーエントリー×
温度表示×
スマホ対応×

カーメイト「TE-W5200」

操作しやすい大型ボタンを備えたシンプルなエンジンスターターです。液晶モニターは備わらないものの、音とLEDの点灯状態で車の状態を知らせます。イージーエントリーやイモビライザーへの対応はオプションです。

適合車種純正イモビライザー装備車
アンサーバック
イージーエントリー
温度表示×
スマホ対応×

ユピテル「VE-E62R」

オーディオプレイヤーのようなデザインのエンジンスターター。音とアイコン型のランプでアンサーバックを知らせます。リモコンのフロントパネルは傷がつきにくい強化プラスチック製。イモビライザーへの対応はオプションです。

適合車種純正イモビライザー装備車
アンサーバック
イージーエントリー×
温度表示×
スマホ対応×

カーメイト「TE-X503T」

純正エンジンスターターに近い動作環境を実現するトヨタ・スバル車専用品。一部車種を除いてスマートキーによるドアロック操作ができるうえ、スターターからもドアロックが操作可能。イモビライザーにも対応します。

適合車種純正イモビライザー装備車
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イージーエントリー
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スマホ対応×

カーメイト「TE-W72PSB」

スタイリッシュな外観が特徴のプッシュスタート専用品。バックライトつき液晶モニターを備え、車内温度やバッテリー電圧も表示可能。イモビライザー装備車への取付けやドアロック機能を利用するにはオプションキットが必要です。

適合車種純正イモビライザー装備車
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イージーエントリー
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スマホ対応×

CD TRADING「Pico950」

ボタンが2つ備わっただけのシンプルなリモコンながら、音とLEDランプで知らせるアンサーバック機能を搭載しています。別売のユニットを追加することでイモビライザー装備車にも対応します。

適合車種純正イモビライザー装備車
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イージーエントリー
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ユピテル「VE-E800ps」

大型液晶モニターでアンサーバックやエンジンやドアロックの状態、車内温度が確認できるプッシュスタート車専用品。バックライトは7色から選択可能。オプションの追加でドアロック操作やイモビライザー装備車にも対応します。

適合車種純正イモビライザー装備車
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イージーエントリー
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カーメイト「TE-W73PSB」

適合車種が拡大されたプッシュスタート車専用モデル。バックライト付きの液晶画面を備え、エンジンやドアロックの状況、室内温度をリモコンに伝えます。イモビライザー装備車への取付けやドアロック操作の追加はオプションです。

適合車種純正イモビライザー装備車
アンサーバック
イージーエントリー
温度表示
スマホ対応×

車内を早く暖めるためにはエンジンスターターが便利

車の暖房機能はエンジンの熱を利用しているため、車内が暖まるまでには必ずある程度時間がかかってしまいます。そのため、暖かな車内でドライブするためには、なるべく早くエンジンをスタートさせておくしかありません。

エンジンスターターは車に乗り込むまでに車を暖めておけるため、有効なアイテムです。さらにシートヒーターなども併用すれば、車内が適温になる前でも快適にドライブに出かけることができます。

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この記事の執筆者
MOBY編集部カー用品チーム

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