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車のサビ取り&サビ落としの方法について!便利グッズの紹介も

車のサビ落としは、一体どうやればいいのでしょうか。鉄の塊である車は、どうしてもサビてしまいます。ですが、そんな車のサビは油断をしていると、どんどん広がって、最悪車が崩れていきます。そんな車のサビに対応するために本記事では、車のサビ取りやサビ落とし方法、サビ補修、サビ取りに便利なグッズの紹介などを説明していきます。この記事を読むことによって、あなたの愛車をより長く大事に乗りましょう。

サビの原因とは?

車のサビ

出典:https://clutch-s.jp/

愛車にサビている箇所を見つけてがっかりされた方は多いのではないでしょうか。

サビ取りについて数々お話する前に、なぜ車にサビが発生してしまうのか、その根本的な知識を学びましょう。
サビの発生のメカニズムを知ることは、幾つかあるサビ取りの方法の選択肢から何を選べばよいのかの助けになります。
また、今はサビ取りの必要がなくても予防の基礎知識にもなります。

そもそも車はサビる鉄の塊

当たり前だと仰る方が多いことを承知で記していますが、無数にある金属の中でも鉄は非常に錆びやすい性質を持っています。
対して、アルミニウムやステンレスはサビにくい金属となります。

サビの発生メカニズム

サビの正体は「酸化した鉄」です。
中学校の理科で習う「酸化鉄」がいわゆる「サビ」となります。
鉄は空気中の酸素と結びつきやすい性質があり、鉄に水が触れるとさらに酸化を促進させる性質があります。
また、海に近いところで塩分が含まれた空気に触れると、空気中の塩化物イオンと鉄が結合して、塩化鉄などに変化する腐食現象が発生します。
この腐食現象もサビの一種となります。
鉄はそもそもが不安定な物質であるため、酸素や塩などと結びつきやすい性質があるのです。
日本は高温多湿な気候で海に近い場所も多いことから、車は錆びやすい環境となります。

サビの種類は「赤錆」

日本でサビる車のほとんどは「赤錆」となります。
赤サビは文字通り見た目が赤っぽくなり、サビが進むとボロボロと崩れていきます。

ちなみに「黒錆」は自然発生的なサビではなく鉄に黒い酸化膜を人工的に作って鉄を保護するものとなります。
文字通り、見た目は黒色で、身近なところではトンカチの黒色はこの酸化膜、黒錆となっています。

海の近くや積雪地帯は特にサビやすい!

海風に当たる場所にお住みの方、積雪地帯にお住み方の車は特に錆びやすい環境となります。
海風に含まれる塩分、融雪剤、凍結防止剤に含まれる塩分がボディについたわずかな傷や、普段手入れがしにくい足回り、下回りを直撃しサビを発生させやすくします。

車のサビ取り・サビ落としの方法

出典:http://www.aa8.jp/

ヤスリで削って補修

軽度で範囲の狭いのサビなら、サンドペーパーでサビを削り落とした後、塗装して終了、といった手軽なDIYで完了します。
サビの程度に応じて、ワイヤーブラシも使うことができます。

サビ補修剤を使う

カー用品店やホームセンターではさまざまはサビ補修剤が販売されています。
Amazonや楽天などの通販でもたくさんの商品があります。
サビの程度に応じてサビ補修材を適切に選べば、楽にサビ取りをすることができるでしょう。
この記事の後半では、おすすめのサビ補修剤を紹介しています。

サビが酷すぎるとDIYでは修繕不能に

サビの範囲が広く、腐食の度合いが酷いとDIYでは修繕不能となってしまいます。
そうなると板金修理が必要となってしまいます。
サビを発見したら早期に対処しましょう。

車のサビ落とし|板金修理

車のメンテナンスや修理を自分でやりたい方におすすめの記事!

車のサビ取り便利グッズを紹介!

99工房 サビ塗りクリーム


サビ取り用のクリームです。
使い方も簡単で、サビ部分に塗って5分から10分ほど放置し、その後布でふき取って防錆剤を塗るだけです。
価格も750円程度と、お手頃価格になっています。

99工房 サビ落としセット


サビ落としに最適なセットです。
こちらも使い方は簡単で、筆付きキャップでサビ部分にサビ落とし液を塗り、5分から10分後に布などでふき取り、その後サビ止め油を塗るだけです。
塗装をする場合は、サビ止め油を塗らないように、という注意書きがあります。

ホルツ サビチェンジャー


ホルツが販売するサビチェンジャーです。
この商品は、サビとり作業を行いません。
サビの上に塗るだけで、サビ止め皮膜に変化します。
しかも、その上に塗装することも可能なので、見た目も目立たなくすることができます。

車のサビ取りは早めに!そもそもサビないように!

車のサビ取りについての記事はいかがでしたか?

車にサビが発生すると見た目が悪くなるばかりか、下取りに出す時に査定がマイナスにもなります。
車にサビが発生する前に、ボディに傷がついていないかどうかチェックをこまめにして、傷を見つけたらすぐに補修をしましょう。
また、海に近いところや積雪地帯にお住みの方は、定期的に車のシャシーやタイヤハウスなどの目に見えないところの下回りの塗装や洗浄を定期的にするようにしましょう。

車のサビ取りは早めに、そもそもサビないように車をいたわってくださいね。

MOBYには、車のお手入れやカーケアに関する記事がいくつかありますので、そちらもあわせてどうぞ!

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