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落とし穴?デジタルミラーに通常のミラーへの切り替え機能も備えているワケ

車の後方部にあるカメラで撮影された映像を、車内のルームミラーに映し出せるデジタルミラー。 メリットは、通常のミラーでは見えない部分が見やすくなることです。

最近採用車種が増えてきていますが、なんとデジタルミラーにはデジタルではない通常のミラーへの切り替え機能も備えています。なぜでしょうか?

デジタルミラーのメリットとは?

©sugiworks/stock.adobe.com

後部座席などに荷物をたくさん積んでいたり、たくさんの人が乗車していたりすると、通常のミラーでは後方確認がしにくくなります。しかし、デジタルミラーであれば、荷物や人で視界が遮られることがなく、後方をクリアにチェックできるというメリットがあります。

デジタルミラーで映し出される映像は通常のルームミラーで見たときと同じような画角の映像が映し出されます。これは、できる限り通常のミラーで確認している状況と同じ環境でなければ、運転感覚に支障をきたしたり、距離感をつかむことが難しくなったりするためです。

また、ほとんどのデジタルミラーには眩惑を防止する機能が付いています。後続車のヘッドライトが眩しくて運転しにくいということも少なくなります。

さらに、デジタル化によりカメラの感度を上げられるため、夜でも明るい映像を映し出せます。肉眼では見にくい暗い状況でも後方の確認がしやすくなるのです。

執筆者プロフィール
室井大和
室井大和
1982年生まれ。ライター歴6年、自動車業界9年。合わせて約15年。雑誌編集、記者、指定自動車教習所員資格保有。愛車はスズキスイフトスポーツ(33型)、BMW323i(E90型)、ジムニー(JB23型)。車はセダンではじ...

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