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新生児・乳児用ベビーシートおすすめ人気ランキングTOP11!選び方のポイントも解説

生後0か月から1歳までの新生児や乳児を車に乗せるときに必須な「ベビーシート」。ベビーシートはコンビやタカタなどさまざまなメーカーから多種多様なものが販売されています。選び方のポイントとおすすめ人気ランキングを解説します。

ベビーシートとは?使用は義務?

「ベビーシート」とは、赤ちゃんを安全に車に乗せるための補助装置です。ベビーシートは「チャイルドシート」の一種で、対象年齢を新生児〜1歳ごろまでとしています。

幼児以上が使うチャイルドシートとは異なり、ベビーシートは車の進行方向に対して後ろ向きに使用します(横向きに使用するものもあります)。つまり、乗車中に赤ちゃんの顔が向くのは、車のリアウインドウの方向です。

なぜ赤ちゃんを後ろ向きに乗せるのかというと、衝突事故が起きた際に、背中で衝撃を受けたほうがダメージを分散できるからです。また、赤ちゃんは頭が大きいため、前向きで車に乗せていると頚椎損傷のリスクが高まります。こうした理由から、ベビーシートは後ろ向きに設置されるのです。

赤ちゃんむけの機能が備わっていることも、ベビーシートの特徴です。多くのベビーシートには日よけがついていますし、ハンドルつきでキャリーとして使えるものもあります。このほか、赤ちゃんの乗せ降ろしやお世話がしやすいように、上部が回転するベビーシートもあります。

ベビーシートの使用は義務

ベビーシートを含むチャイルドシートの使用は、道路交通法により義務づけられています。ベビーシートおよび、チャイルドシートなしで0〜6歳未満の子供を車に乗せることは道路交通法違反。厳密にいうと、「幼児用補助装置使用義務違反」となります。

ベビーシートの着用義務が生じるのは、赤ちゃんが生まれた時点からです。つまり、退院する赤ちゃんを車で迎えに行くときには、車にベビーシートが備わっていなければなりません。

とはいうものの、これから家に赤ちゃんを迎える方の中には、どのようなベビーシートを購入すればよいのか迷っている方も多いことでしょう。そこで次節からは、ベビーシートの選び方と、人気の高いベビーシートを解説します。

チャイルドシートの着用義務についてこちらの記事もご覧ください

ベビーシートの選び方とは?

ベビーシートの選び方としては、

・固定方式で選ぶ
・機能性で選ぶ

の2つが挙げられます。

固定方式で選ぶ

シートベルト固定タイプは、主に3点式のシートベルトを使ってベビーシートを固定する方式です。一般的なシートベルトを使用するため、この方式のベビーシートはほとんどの車に設置できます。ただし、シートベルト固定は取り付けが複雑で、設置に手間がかかる点がデメリットです。

ISOFIX(アイソフィックス)固定は、近年普及が進んでいる固定方式。取り付け方は簡単で、車のシートに備わる「ISOFIXバー」と、ベビーシートのコネクターを接続するだけでほぼ完了します。

ISOFIX固定のデメリットは、ISOFIXバーのない車には設置できない点です。また、ISOFIXバーが備わっている車でも、適合するベビーシートが限られる場合があるので注意しなければなりません。

とはいうものの、2012年7月以降に発売された車種であればISOFIXバーは標準装備されていますし、適合車種はベビーシートのメーカーのウェブサイトで確認できます。ベビーシート設置の手間を省きたい方は、ISOFIX固定タイプのベビーシートを探してみてください。

機能性で選ぶ

ベビーシートには、以下のような機能を持つものがあります。

・日よけ
・電動式ファン
・回転機能
・リクライニング機能

ベビーシートに備わる日よけは、赤ちゃんを強い日差しから守ってくれます。また、周囲が暗くなるため赤ちゃんが安心して眠れることも、日よけで得られる利点です。

電動式ファンは、ベビーシートに微風を送る装置です。電動式ファンで送風することにより、汗をかきやすい赤ちゃんも車内で快適に過ごせます。

回転機能は、先に触れたとおり赤ちゃんのお世話に役立つ機能です。リクライニング機能は、ベビーシートの角度を調整できる機能。回転機能とリクライニング機能の組み合わせにより、横向きで平らなベッドモードと、上体が起きたシートモードを切り替えられるベビーシートもあります。

以上解説した固定方式と機能を踏まえて商品を探せば、理想的なベビーシートが見つかるはずです。次節から紹介する人気商品もチェックしたうえで、お子さんに最適なベビーシートを見つけ出してください。

ベビーシートおすすめ人気ランキングTOP11

このおすすめ人気ランキングは、2019年5月時点のAmazon「乳児用ベビーシートの売れ筋ランキング」を元に作成しています。

【第1位】Combi ウィゴー ロング

日本の3代ベビー用品総合メーカー「Combi」の「ウィゴー ロング」は、新生児から最大7歳までロング利用が可能なチャイルドシートです。骨が柔らかな新生児の頭を守る超衝撃吸収素材のエッグショックや、ウレタンクッションを使用したサイドプロテクション搭載でもしもの衝撃から赤ちゃんを守ってくれる、ママも安心のベビーシートです。

【第2位】リーマン カイナS

参考価格: ¥ 12,800
(2019年05月29日現在)

日本のチャイルドシート専門メーカー「リーマン」の「カイナS」は、新生児から7歳ころまで交通安全法の義務期間を、1台でカバーできる経済的にもお得な商品。子供の成長に合わせて可動できるヘッドレストや、車のシートに合わせて的確な角度を維持するリクライニング機能、通気性に優れたメッシュ素材のシートなど、座る子どもを一番に考えた商品です。

【第3位】Combi クルムーヴ

ベビー用品メーカー大手「Combi」の「クルムーヴ」は、指一本の手元操作でベビーシートが360度回転するので、天井が低くて狭い車内の軽自動車やコンパクトカーでも、楽に乗せ降ろしができます。衝撃に弱い新生児の頭を守る超衝撃吸収材「エッグショック」や、側面の衝撃を吸収する「サイドプロテクション」、陽射しや紫外線から赤ちゃんを守る「サンシェード」を搭載。新生児から4歳児用のおすすめシートです。

【第4位】Combi クルムーヴ スマート

ベビー用品の日本メーカー「Combi」の「クルムーヴ スマート」は、退院の日から使用できるベッドを超えた新空間。衝撃吸収の「エッグショック」や瞬時に汗を吸収する「1秒タオル」素材を使用したシーツ&クッション、騒音や陽射しよけの「スリープシェル」、シガーソケットにつなげるだけの簡単電動ファン「すーすーファン」など、フル装備の最上級クラスのベビーシートです。

【第5位】Aprica ディアターンプラス

日本の育児用品メーカー大手の「Aprica」の「ディアターンプラス」は、後向き・前向き・平らなベッドにもアレンジ可能なチャイルドシートです。平らなベッドになるので、新生児のまだ首が座っていない赤ちゃんにも安心して使用できます。ISOFIX取付なので固定や取り外しも簡単です。

【第6位】Combi ウィゴー ロング ムーバー

日本の安心ベビー用品メーカー「Combi」の「ウィゴー ロング ムーバー」は、新生児から25kg以下の7歳ころまで利用できる、ロングユースチャイルドシートです。一台で着用義務期間をカバーできるので経済的でもあります。超衝撃吸収の「エッグショック」や「サイドプロテクション」搭載の安心商品。ぱぱぴたヘッドレストや3段階リクライニング機能で、子供の成長に合わせて使用できます。

【第7位】Joie Tilt 38822

世界中で展開するイギリスのベビー用品ブランド「Joie」の「Tilt 38822」は、新生児から18kg(約4歳まで)使用できる、ギンガムチェックの可愛いデザインが特徴的なベビーシート。取り外し可能の大きなキャノピー付きで、強い日射しから赤ちゃんを守ります。約6.5kgの軽量コンパクトサイズで、ママでもラクにシート設置が可能です。

【第8位】Cybex cbx

ドイツ発祥のベビー用品メーカー「Cybex」の「cbx」は、新生児の赤ちゃんから12か月程度まで利用可能なチャイルドシート。別売りのA型ベビーカーとドッキング利用もできるので、お出かけも便利です。未成熟な新生児の頭を守る「ベビーサポートインレイ」や、陽射しから守る独立型のサンキャノピー、洗濯が可能なパットの採用でいつでも清潔にシートを保てるおすすめ商品です。

【第9位】エールベベ クルット5i

カー用品メーカー「カーメイト」の「エールベベ クルット5i BF910」は、ママの抱っこ姿勢を再現した、ママの手クッション“フラット2”で、振動や姿勢からあたえる赤ちゃんのストレスを低減します。足元まで覆えるワイドサンシェードや、眠っている赤ちゃんを起こすことなく360度回転可能なサイレントターン、肩ベルトの煩わしさを解消したジャンピングハーネスなど、赤ちゃんもママ・パパもストレスフリーのベビーシートです。

【第10位】日本育児 Bambino

世界中の優れた育児用品の輸入販売や製造販売も行う「日本育児」の「Bambino」は、3つのこだわりで赤ちゃんを快適にするシートです。赤ちゃんを衝撃から守るトリプルアーチや、陽射しや風よけになる大型幌、乗せ降ろしが楽な360度回転シートのこだわり快適システム。ふわふわで心地よいメッシュ素材のクッションは、通気性もよく汗を掻きやすい赤ちゃんにも安心です。

【第11位】Aprica ディアターン プラス プレミアム

日本のベビー用品三大メーカーのひとつ「Aprica」の「ディアターン プラス プレミアム」は、退院日から使用できる新生児にも安心の平らなベッド型になるチャイルドシート。成長に応じて前向き・後向きに変えることも可能です。リクライニングや回転がレバーひとつの簡単アクセスなので、赤ちゃんを乗せる・降ろすの動作も簡単な商品です。

この記事の執筆者

MOBY編集部|おすすめカー用品チームこの執筆者の詳細プロフィール

今、おすすめのカー用品、注目のカー用品にスポットライトを当てて特集した記事の制作を担当しています!...

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