オービスと速度と罰金まとめ!高速道路で一発免停のスピードは時速●キロ

オービスとスピード違反についてまとめました!高速道路で一発免停となる速度は何キロ?罰金はいくら?などをご紹介します。スピード違反で捕まらないための情報としてお役立てください!まずは全種類のオービスのご紹介からご覧ください!

オービスとは?種類と特性を知って違反防止に!

オービス

出典:https://goo.gl/

オービスとは「自動速度取締装置」のことで無人で通行する車の速度を測定し、スピード違反となった場合に違反車両をナンバープレート、運転者の顔が判明できるように撮影するものです。
オービスでの撮影時には日中、夜間を問わずフラッシュが焚かれます。

オービスは6種類あります。

1. レーダー式オービス

出典:http://hollyshit.web.fc2.com/

オービスの中では最も旧式となります。写真上部のボールのようなものが、各車線の真ん中あたり見えますが、これが電波(ドップラー・レーダー)を発射して車の速度を測っています。この写真では道路脇にカメラがありますが、レーダー発射装置の隣りにあるものもあります。

レーダー式オービスは、フィルム交換式のものから準じデジタルカメラ式に更新されているのですが、費用が高いことからなかなか更新が進んでいないようです。

フィルム枚数が違反車を撮影できる台数の足かせとなってしまうことと、フィルムを交換しにオービス設置場所まで行かないといけないメンテナンス性の悪さが警察にとっては弱点です。

このため、オービスが光ってもフィルムが切れているケースが多く発生しているようです。

2. ループコイル式オービス

オービス ループコイル式

出典:http://www.accessj.com/

地面にループコイルを6.9mの間隔で3つ埋め込み、通過する速度を2回測定します。
2回測定し誤差が大きい場合はスピード違反の判定はされません。
ループコイルが埋め込まれている場所はメンテナンス時にわかりやすいよう白線が小さく引いてあったり、小さな金属板が道路に嵌めこまれており、運転中の車からも確認できることがほとんどです。
ループコイル式のオービスもフィルム交換式となっています。

3. Hシステムオービス

オービス Hシステム

出典:https://commons.wikimedia.org/

現在、最も設置台数の多いオービスが、このHシステムです。
Hシステムの速度測定方法はレーダー式の仕組みと同じですが、カメラはデジタル方式となり、警察署と通信回線で常時接続されています。

Hシステムは俗称で、設置が開始された頃は阪神高速道路に多く「Hanshin Expressway」の頭文字を取ったとされています。正式名称は「電子画像撮影・伝送方式」となっているようです。

Hシステムはフィルム交換式と異なり、違反車両を数限りなく取り締まることができるシステムです。
外見上の特徴は、白っぽく四角い大きめなパネルのようなレーダー部となっています。

4. LHシステムオービス

出典:https://goo.gl/

1994年から登場した「ループコイル式Hシステム」です。
前項のループコイル式とHシステムを組み合わせたタイプのオービスです。
外見上の特徴は、Nシステム(自動車ナンバー自動読取装置)と似て、Hシステムのような白いパネルはなく、道路にはループコイル式と同じような目印があります。

5. 移動式(車載型)オービス

1BOXのバンにオービスを積んでスピード違反を取り締まるものです。
オービスは「自動無人速度違反取締装置」と定義していますが、移動式オービスは無人ではなく有人となります。
ほとんどがレーダー式となっています。
レーダー式移動オービスは、電波法で無線標定移動局に該当するため操作および監督をする無線従事者が必要となります。
また、一部ではループコイル式もあります。
最近では、車にオービスを積んで走りながら対向車線の車の速度違反を取り締まるタイプのものも出てきています。
実質的には、オービスというより「ネズミ捕り」に近い方法ですね。

6. 新型小型オービス

2016年春頃から運用が開始された新型です。
非常に小型で設置、撤去が簡単で今後は神出鬼没のオービスとなると予測されています。
詳しくは下記の記事をご覧ください。

次のページ

関連キーワード
キーワードからまとめを探す


関連する車種/メーカー
車種/メーカーからまとめを探す