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かっこいい原付バイク(スクーター)人気おすすめランキングTOP11【2017年最新版】

普通自動車運転免許で乗ることができる排気量50cc以下のスクーターを人気おすすめランキングTOP10でご紹介!国産メーカーから聞きなれない海外メーカーまで注目の原付スクーターのスペック、価格などをお伝えします。

思わず乗りたくなるかっこいい原付スクーター

「バイクの免許を持っていないけど、バイクに乗りたい」また「バイクのマニュアル操作が嫌だ」、「カッコいいスクーターが乗りたい」と考えているドライバーへ、普通自動車運転免許でも乗れる排気量50cc未満のスクーター・バイクを人気・カッコよさ・注目度などからランキングTOP11を紹介!
国産メーカーのみではなく、街中ではなかなかお目にかかれない、欧州、アジアといった海外メーカーのスクーターについてもお届けします。

スクーターに関する記事はこちら

選ぶなら4ストまたは2スト

原付スクーターを選ぶ際に、エンジンを4ストローク(4スト)にするか2ストローク(2スト)にするかと悩む方が多いです。
しかし、自動車しか乗っていない方にとって、4ストロークと2ストロークの概要や違いなどを知らない方もいるかもしれません。
これから紹介する原付スクーターのスペックにも「エンジン種類」のところに2ストローク、または4ストロークが示しているため、ここでは、それぞれのエンジンを簡単に解説していきます。

4ストロークエンジンとは

4ストロークエンジンは、シリンダー内の燃料が爆発するまで4つ工程があります。
それぞれの工程は「吸入」、「圧縮」、「燃焼・膨張」、「排気」の順で行われます。

行程内容
1:吸入吸気バルブを開き、空気をシリンダー内に吸い込み、同時に燃料も噴射して、燃料と空気の混合気を作る。
2:圧縮吸気バルブを閉じ、慣性で動いているピストンによって、シリンダー内の混合気を圧縮する。
3:燃焼・膨張点火プラグにて混合気を着火し、爆発させ、シリンダーを勢い良く押す。
4:排気排気バルブを開き、爆発後の排ガスを逃がす。

4ストロークエンジンのメリットは、燃費が良く、排ガスが2ストロークエンジンよりクリーンということが挙げられます。
また、低回転から高回転までフラットにパワーが出てくる点は運転のし易さにつながります。
デメリットは、後の紹介する2ストロークに比べエンジンの部品数が多くなり、造りが複雑です。
また、エンジンの2ストロークエンジンに比べパワーが落ちます。

2ストロークエンジンとは

2ストロークエンジンは、4ストロークエンジンで爆発までの流れが4工程を2工程で完結します。

行程内容
1:吸入・圧縮吸気バルブを開き、空気をシリンダー内に吸い込む。
同時に燃料も噴射して、燃料と空気の混合気を作り、圧縮もする。
2:燃焼・膨張・廃棄点火プラグにて混合気を着火し、爆発させ、シリンダーを勢い良く押すと同時に排気もおこなう。

2ストロークエンジンのメリットは、パワーが出やすく、部品点数も少ないため軽量ということです。
デメリットは、排ガスが4ストロークエンジンよりも汚く、排気音がうるさく、燃費が悪いことです。
他にも、4ストロークエンジンよりも耐久性がなく壊れやすいこともあります。
現在、国産メーカーで公道を走ることができるバイクに2ストロークを搭載しているバイクは少なくなりましたが、排ガス規制が日本と違う海外では、2ストロークエンジン搭載のバイクは少なくありません。
コンパクトでパワーが出しやすいため、小型バイクや昔は軽自動車にも使われていました。

原付スクーターに搭載される単気筒エンジンについての記事はこちら

第1位:ホンダ ダンク

ホンダ ダンクは2014年2月に登場し、今回紹介するスクーターの中で比較的新しいスクーターです。
「若者の通学や通勤、さらには普段の生活の楽しみを広げるスクーター」をテーマにしたダンクは、デザインが現代的でスタイリッシュに乗ることができるでしょう。
シートはロングシートを採用し、フラットで広いフロアが快適なライディングポジションを実現し、今までのスクーターより乗り心地を向上させています。

ホンダ ダンクのスペックと新車価格

ホンダ ダンク スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,675×700×1,040
シート高[mm]730
車重[kg]81
原動機種類水冷4ストローク単気筒OHC
排気量[cc]49
最高出力[kW(PS)/rpm]3.3(4.5)/8,000
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]4.1(0.42)/6,000
ホンダ ダンクの新車価格
ホンダ ダンク214,920
[単位]円(消費税込み)

第2位:ホンダ ズーマー

ホンダ ズーマーは、2001年にホンダが2輪車販売で打ち出した「ホンダN(ネイキッド)プロジェクト」の第2弾として発売されたスクーターです。
通常のスクーターのようなカバーが無く、前後極太タイヤ、デュアルヘッドタイトなど、それまでになかった新感覚デザインでした。
人気は国内のみでなく、北米や東南アジアでも高く、カスタムパーツも豊富で、自らイジれる楽しさもズーマーの大きな魅力です。
残念ながらホンダのホームページ上では生産終了モデルとなり、現在は在庫のみの販売となっています。
しかし、中古車市場ではタマ数が多く、安い中古車購入で自分のお好みなスタイルへカスタムしながら乗るのも楽しいでしょう。

ホンダ ズーマーのスペックと新車価格

ホンダ ズーマー スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,860×735×1,025
シート高[mm]735
車重[kg]87
原動機種類水冷4ストローク単気筒OHC
排気量[cc]49.0
最高出力[kW(PS)/rpm]3.1(4.2)/8,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]4.0(0.41)/5,500
ホンダ ズーマーの新車価格
ホンダ ズーマー243,000
[単位]円(消費税込み)

第3位:ヤマハ VOX

ヤマハ VOXは、スクーターで珍しく箱をイメージし、今までのスクーターにないエッジをきかせたデザインが新鮮です。
大きな特徴は、シート下にある約34リットルのトランクスペースで、全幅約325mm・全長約730mmの縦長スペースは、近所の買い物に余裕の容量です。

ヤマハ VOXのスペックと新車価格

ヤマハ VOX スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,855×725×1,045
シート高[mm]735
車重[kg]89
原動機種類水冷4ストローク単気筒SOHC3バルブ
排気量[cc]49.0
最高出力[kW(PS)/rpm]3.3(4.5)/8,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]4.2(0.43)/6,500
ヤマハ VOXの新車価格
ヤマハ VOX232,200
[単位]円(消費税込み)

第4位:スズキ アドレスV50のスペックと新車価格

アドレスV50は、1987年から2000年まで販売された「アドレス50」の復活版として2006年から販売を開始しました。
2017年9月27日にはマイナーチェンジを行い、平成28年自動車排出ガス規制の対策のため、先進技術であるSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンが搭載されました。
スズキアドレスといえば、排気量110ccのアドレス110が125cc未満のカテゴリーで大人気ですが、50ccのほうも性能が高く、ホンダやヤマハに負けていません。

スズキ アドレスV50のスペックと新車価格

スズキ アドレスV50 スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,670×620×1,005
シート高[mm]710
車重[kg]74
原動機種類水冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
排気量[cc]49.0
最高出力[kW(PS)/rpm]2.7(3.7)/8,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]3.5(0.35)/7,000
スズキ アドレスV50の新車価格
スズキ アドレスV50174,960
[単位]円(消費税込み)

第5位:ヤマハ ジョグZR

ヤマハの原付スクーターの中で、最もスポーティーなモデルがジョグZRです。
国内の50ccスクーターレースでは、出場者のほとんどがジョグZRを使用するほど性能が高く、カスタムパーツも多数販売されています。
カラーリングは標準の3色以外に、現在1,500台限定でMotoGPマシンのファクトリーカラーを身にまとった「Movistar Yamaha MotoGP Edition」も販売されています。

ヤマハ ジョグZRのスペックと新車価格

ヤマハ ジョグZR スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,685×645×1,035
シート高[mm]725
車重[kg]83
原動機種類水冷4ストローク単気筒SOHC3バルブ
排気量[cc]49.0
最高出力[kW(PS)/rpm]3.2(4.3)/8,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]4.1(0.42)/6,500
ヤマハ ジョグZRの新車価格
ヤマハ ジョグZR205,200
[単位]円(消費税込み)

第6位:ベスパ プリマベーラ

オシャレなスクーターといえば"ベスパ"というほど、日本人にとってベスパは憧れのスクーターでしょう。
しかし、ベスパのスクーターといえば125ccや200ccといった排気量が多いのですが、唯一の50ccは「ベスパ プリマベーラ」です。
ベスパ最上級モデル「946」のスタイルを継承し、可愛さとカッコよさを融合させたデザインになっています。
スチールモノコックボディやモノリンクアームサスペンションを採用し、ベスパの伝統に基づいた設計はプリマベーラの所有感を存分に味わうことができます。

ベスパ プリマベーラのスペックと新車価格

ベスパ プリマベーラ スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,860×680×1,340
シート高[mm]790
車重[kg]116
原動機種類2ストローク 空冷単気筒クランクケースリードバルブ
排気量[cc]49
最高出力[kW(PS)/rpm]NA
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]NA
ベスパ プリマベーラ新車価格
ベスパ プリマベーラ349,000
[単位]円(消費税込み)

第7位:アプリリア SR50R

アプリリアSR50は、1992年の登場以来、世界中でスポーツスクーターの代表的な存在として不動の地位を築き続けています。
元々は、バイクレースのパドック移動用にアプリリアがオリジナルで制作したスクーターですが、レース関係者から反響が高く、製品化へ至りました。
足回りは前後13インチホイールと、ブレーキングシステムに前後に190mmのディスクブレーキを採用し、運動性能は抜群です。
メーターパネルにはアナログ式の回転計に加え、水温計や走行時間、燃料消費計、部分・平均・最高速度、ラップタイム計測機能を備えたオンボードコンピューターを装備し、公道のみならずサーキット走行も視野にいれた作り込みがなされています。

アプリリア SR50Rのスペックと新車価格

アプリリア SR50R スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,860×705×1,120
シート高[mm]820
車重[kg]108
原動機種類2ストローク 水冷単気筒
排気量[cc]49
最高出力[kW(PS)/rpm]NA
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]NA
アプリリア SR50R新車価格
アプリリア SR50R298,000
[単位]円(消費税込み)

第8位:ヤマハ BW'S


ヤマハ BW'Sは、通常の原付スクーターよりひと回り大柄の車体で、大径二灯ヘッドライトや極太タイヤ、パイプハンドルなど専用パーツを多く取り入れたオフロード系スクーターです。
デビューは1988年からと古く、一時は日本で販売が終了していました。
しかし、海外で販売される排気量125ccのBW's125が国内で逆輸入車として人気が高く、2016年に50ccの新型BW'Sが再販されました。
しかし、ヤマハは2017年9月1日にBW'Sの生産終了を発表し、現在は在庫のみの販売です。
BW's125は継続して生産しているため、小型自動二輪運転免許以上をもっている方におすすめです。

ヤマハ BW'Sのスペックと新車価格

ヤマハ BW'S スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,855×730×1,095
シート高[mm]770
車重[kg]92
原動機種類水冷4ストローク単気筒SOHC3バルブ
排気量[cc]49
最高出力[kW(PS)/rpm]3.3(4.5)/8,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]4.2(0.43)/6,500
ヤマハBW's 新車価格
ヤマハ BW's232,200
[単位]円(消費税込み)

第9位:デルビ GP1 50

デルビ GP1 50は、スペインのモーターサイクルメーカー「デルビ」が生産するスクーターで、Motorcycle Design Association のデザインアワードを受賞したモデルです。
シャーシのセンターにPIAGGIO HI-PER2 50cc エンジンを搭載し、見た目のカッコよさと走行性能をあわせ持ったスポーツスクーターです。

デルビ GP1 50のスペックと新車価格

デルビ GP1 50 スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,850×1,175×1,330
シート高[mm]785
車重[kg]103
原動機種類2ストローク空冷単気筒
排気量[cc]49
最高出力[kW(PS)/rpm]NA
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]NA
デルビ GP1 50の新車価格
デルビ GP1 50498,000
[単位]円(消費税込み)

第10位:SYM CROX 50

SYM CROX 50は、SYM初のオフロードスタイルスクーターです。
デュアルヘッドライトはLEDを採用し、メーターにはデジタル表示で回転計や電圧計、時計など表示します。
そして、メーターのバッグライトを17色から選べるのもCROXならではの特徴です。
それでいて、15万円ほどで購入できるリーズナブルな点が魅力です。

SYM CROX 50のスペックと新車価格

SYM CROX 50 スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,895×690×1,095
シート高[mm]NA
車重[kg]98
原動機種類空冷4ストローク単気筒SOHC
排気量[cc]49.5
最高出力[kW(PS)/rpm]2.2(3.1)/7,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]NA
SYM CROX 50の新車価格
SYM CROX 50OPEN価格
(店頭販売価格119,000円~162,000円)
[単位]円(消費税込み)

第11位:ジレラ ランナーSP50

ジレラランナー50 SPは、イタリアンバイクメーカー「ジレラ」のデザインと、2ストロークのハイパワーエンジン搭載で、まさにスポーツ原付スクーターの理想形です。
車体は、国産原付スクーターより一回り大きなボディであり、50ccらしくない車体もランナー50 SPのカッコよさを引き出しています。
メーターは丸型で、大きなタコメーターにスピードメーター、燃料計、水温計、時計などがデジタル表示になっており、ライダーの走る喜びを引き出す演出がなされています。

ジレラ ランナーSP50のスペックと新車価格

ジレラ ランナーSP50 スペック
全長×全幅×全幅[mm]1,840×750×1,290
シート高[mm]810
車重[kg]NA
原動機種類水冷2ストローク単気筒
排気量[cc]49.4
最高出力[kW(PS)/rpm]3.8(5.1)/7,500
最大トルク[N・m(kgf・m)/rpm]4.9(0.4)/7,250
ジレラ ランナーSP50の新車価格
ジレラ ランナーSP50348,000
[単位]円(消費税込み)

原付スクーター1台あれば、移動の楽しみが倍増

原付スクーターは、自転車の駐輪場で置く場所を併設しているところが多く、最寄りの駅前やちょっとした買い物でも停める場所に困ることは少ないです。
ほかにも、サーキットでスクーターレース参戦なんかも原付スクーターの楽しみの一つです。
スクーター1台あれば、車の運転以外に2輪車の楽しさも味わうことができ、移動の楽しさが倍増することは間違いありません。
移動のツールとして、原付スクーターを1台購入してみてはいかがでしょうか。

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