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事故車の査定額はどのくらい下がる?事故車の定義とは

フロント部分が損傷しているセダン

事故車の定義とは

草の上に駐車した黒い車

一般的には「事故車=事故にあった車」と考えられていますが、実は違います。

中古車業界では、「事故車=修復歴がある車」と定義されているのです。

修復歴がある車とは、交通事故や災害などによって、自動車の骨格部分、いわゆるフレーム部分の交換や修理を行ったことのある車のことで、本当に事故にあっているのかは重要ではないのです。

もし事故にあっても、フレームに損傷がなければ事故車にはなりませんし、逆に事故にあっていなかったとしても、修復歴があれば事故車としてあつかわれます。

修復歴がつく原因のほとんどが事故のため、事故にあった車が事故車なのだと認識されてしまっており、 軽く損傷している程度では、事故車にはなりません。

事故車は査定に出せる?出す方法とは

人, テーブル, 座る, 女性 が含まれている画像

結論からいいますと、事故車も査定をしてもらえます。

自走できる程度の事故車はもちろんのこと、自走できないほどのダメージを負った車であっても、買取店によっては、しっかりとした買取価格がつく可能性があるのです。

ほとんどの大手買取店で事故車の買取を行っており、査定方法には2種類あります。

以下では査定方法について解説します。

①買取業者に出張査定を依頼

買取業者の多くは、査定員が車の状態を直接確認し、正確な査定額を割り出す出張査定サービスを行っています。

買取業者によっては、無料で査定を行っているため、気軽に依頼できることもあります。

ただし、出張査定サービスを利用する際は、1社のみに依頼してしまうと車の売却額の相場が把握できません。相場を把握するためにも、少なくとも2~3社以上の業者に依頼することをおすすめします。

②Web査定に申し込む

事故車も、一般的な中古車と同じようにWeb査定を受けられます。

メリットとしては、手続きが簡単で、1社ごとに査定を依頼する負担が少なく、同車種の買取実績を見れるため、自身の車がどの程度の金額になるのか想定しやすいことが挙げられます。

しかし、Web査定では、車を直接見て査定しているわけではないため、おおよその査定額しかわからない点には注意が必要です。

事故車の査定価格はどのくらい下がる?

ベンチに座って落ち込んでいる様子の男性

事故車を売却することはできますが、査定価格は、一般的な中古車と比べるともちろん下がります。

あくまで事故車ですので、高い値段で売れないと思っておいたほうが良いでしょう。

ただ、事故車を修復している場合とそうでない場合では、買取価格に差が出てきますので、以下にて解説します。

車を修復していた場合

車を修復しているとはいえ、一度フレームにダメージを受けた車が安全かといえば、怪しいところです。

少なくとも、一般的に中古車を売るよりも大幅に減額されることは間違いありません。

修理の規模によっても売却額が変動し、修理した範囲が広ければ広いほど査定額が低くなることを理解しておきましょう。

車を修復していない場合

車を修復していない事故車の場合は、査定額は大幅に下がります。

査定額が下がる理由としては、買取業者は事故車を買い取った後、修復歴のある車として販売するために修理を行いますが、その修理にかかる費用なども計上されて査定されるからです。

事故車の状態によって買取価格は変わりますが、軽自動車で20万円ほど、普通車で30万~50万円ほど減額されるといわれています。

車の状態が悪ければ半額以下になる可能性もありますが、 修理をすれば高く売れるわけではありません。

売却額より修理にかかる費用のほうが高く、逆に損をするといった事例もありますので注意しましょう。

売却額より修理にかかる費用が上回っては本末転倒になりますので、 事故車を修理するのかは、自身の車の状態と相談して決めていきましょう。

事故車を少しでも高く売るコツ

お札の上に置かれている豚の貯金箱

事故車とはいえ、売るとなれば、なるべく高値で買取ってほしいところでしょう。

ただ、事故車を高く売るにはコツを知る必要があります。

少しでも高く売るためには、どのようなことを考慮する必要があるのでしょうか。

ここではその例をご紹介します。

高く買い取ってもらえる業者を選ぶ

事故車の買取価格は、業者によって違うことがあります。

そのため比較的高く買取してくれる業者を探すことが大切です。

ただ、事故車の場合車の状況によって相場が異なるため、詳しい買取相場がわかりづらくなっていますので、最適な判断をするのはなかなか難しいでしょう。

そこで必要になるのは、複数の業者に査定を依頼することです。

複数の業者に査定してもらうことで、売却額の相場を把握できるため、判断がしやすくなります。また、複数の業者の査定額を比較できるため、より高値で買ってもらえる業者を見つけやすくなるでしょう。

事故車買取業者

事故車の中でも損傷がひどい場合は、中古車買取業者よりも事故車買取業者に頼むのも良い手段でしょう。

事故車は国内では売れづらいですが、海外では日本車のニーズが高く、高値で取引されています。

事故車買取業者は海外に販売するルートを持っていることが多いため、買取価格が上がりやすいといえるでしょう。

事故車でも査定に出せます!査定を依頼しましょう

ペンとノートと電卓

事故車の買取査定は、中古車買い取り専門店、もしくは事故車買取専門店へ依頼しましょう。

どちらの業者も事故車買取のプロですので、しっかりとした査定を行ってくれます。

しかし、事故車の損害が軽度な場合は、基本的に中古車買取店への依頼したほうが良いでしょう。

なぜなら、事故車買取専門店と比べても値段に差が出ることがなく、中古車専門店は店舗数が多いため、高価に買取してくれる業者を見つけやすいという利点があるからです。

多くの業者に見積もりを依頼して、価格競争してもらうことが、高額で買い取ってもらうためには必要になります。

ただ、複数の業者に査定を依頼することは何度も査定の手続きをしなければならず、手間がかかります。

そこでおすすめなのが、一括査定サイトです。

一括査定サイトは、複数の業者に同時に査定依頼を送ることができます。

入力欄に事故車の情報を入れて、後は見積もりが届くまで待っていれば良いので、車に詳しくない人でも安心して査定を依頼できます。

事故車を査定するなら提携業者が多い「カーセンサー」がおすすめ

カーセンサー

一括査定サイトは多数存在しますので、 どのサイトを使ってよいか迷ってしまうでしょう。

一括査定サイトを選ぶ際のポイントは、「提携業者の多さ」です。1回の見積もりで、多数の業者から査定額が表示されます。複数業者に査定を依頼する手間が省け、より高く売れる買取業者を選定できるので、忙しい方にとっておすすめの方法だといえます。

提携業者の多い一括査定サイトは多数存在しますが、その中でも「カーセンサー」は国内最大級の一括査定サイトで、提携買取業者は1000社以上、最大30社に一括で同時査定依頼が可能です。

全社へ同時に査定を依頼するため、どの業者が一番高く買取ってくれるか一目でわかります。

また、査定時期がずれて、車自体の相場価値にずれが生じないといったメリットもあるため、その都度時期が違うデータを見返すなどの余計な手間がほとんどかかりません。

また、査定の手順も簡単で、「無料申し込みをする」「査定の案内がメールや電話で届く」「自身の都合に合わせて売却先を決めて手続き」の3ステップのみで、手軽に使うことができます。

事故車の買取ができる買取業者をお探しであれば、カーセンサーを活用してみてはいかがでしょうか。

この記事の執筆者
MOBY車買取チーム