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査定士が評価する【12ポイント】今すぐプラス査定を狙う3つのコツ!

査定士が評価する【12ポイント】今すぐプラス査定を狙う3つのコツ!

車の買取価格を決定する車査定ですが、意外と短時間で終了します。「本当にすみずみまでチェックしたのかな?」と思ってしまいそうです。

ところが、査定では押さえるべきポイントがだいたい決まっています。そのため、慣れた査定士なら短時間でもほぼ正確に査定ができるのです。

やんちゃん
プラス査定になることって話をよく聞くけど具体的にどうしたらプラスになるのか分からないんだよね…
プラス査定について詳しく知っておくことで買取金額を上げられるかもしれません。この記事では査定士のチェックポイント、すぐにできるプラス査定になる3つのコツを紹介します。
しろくるま

では、査定士が重点的にチェックするのはどんなポイントなのでしょうか。プラス査定を狙うためにもぜひ覚えておいてください。

査定士が見るプラス査定&マイナス査定の『全12ポイント』

査定士が重点的にチェックするポイントは、以下の12にまとめることができます。それ以外の要素も考慮されることはあるものの、この12のポイントが査定額に大きな影響を与えるのです。

目次(クリックでスクロール)

【ポイント①】高価買取に影響大「修復歴」

タイヤ交換

修復歴は査定額に大きな影響を及ぼします。ただし、覚えておかなければならないのが、修復歴と修理歴は違うということです。

どこかに異常がある車には修理が必要ですが、修理すれば何でも修復歴になるわけではありません。

一般財団法人日本自動車査定協会(JAAI)が定める部位の修理や交換があった場合のみに、「修復歴あり」となります。

したがって、バンパーやボンネットなどに修理歴があったとしても、査定額に大きな影響を及ぼす修復歴にはなりません。

やんちゃん
部位の場所によって修復歴と修理歴が違ってくるなんて、分かりづらいね…
修復歴などのことについて詳しく知りたい方は以下の記事で解説しているのでチェックしてください。
しろくるま
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【ポイント②】高価買取に影響大「骨格・フレーム」

車の修理

骨格・フレームに異常がある車は、大幅なマイナス査定の対象です。

文字通り車の屋台骨の部分ですから、ここに少しでも歪みが生じていると、ドアがスムーズに開閉できなくなったり、車の動作自体にも支障が出ることがあります。

骨格・フレームに異常があるままでは、安全運転の観点からも危険です。車検にも通らなくなってしまいます。

したがって、修理が必要なのですが、骨格・フレームの修理はJAAIの定める修復歴のつくパーツです。大幅なマイナス査定は避けられません。

注意ポイント

修理しないままでも大幅なマイナス査定となるのは同じことですし、黙っていても確実に発覚してしまうため、査定時には自ら申告することをおすすめします。

【ポイント③】高価買取に影響大「年式」

白い車

年式も査定額に与える影響大です。車に詳しくない一般ユーザーも年式は必ずチェックするぐらいですから、年式次第で中古車市場での需要が決定してしまいます。

もちろんプラス査定なのは高年式車、つまり、初年度登録から月日があまり経過していない車です。当然のことですが、新しい車ほど高く売れます。

年式が低くなるほど減額幅は大きくなり、10年を境に一気に下落します。

やんちゃん
10年を目安に考えると良いんだね!
少しでも高く売りたいなら、新車から10年以内に売却することです。
しろくるま

【ポイント④】高価買取に影響大「車種の人気」

車

JAAIが査定ポイントに入れているわけではありませんが、やはり車種そのものの人気も査定額には大きな影響を与えます。

人気のある車種ほど売れやすいですから、これも当然と言えるでしょう。ただし、注意しなければならないのは、「中古車として」人気のある車種だということです。

やんちゃん
新車での人気ではなくて中古車として人気があるのが重要なんだね。
新車は人気でも中古車だとそれほどでもないという車種は、中古車査定で高く評価されないこともあります。
しろくるま

【ポイント⑤】重要「外装のキズや凹み」

車の傷

外装のキズや凹みは特に重要なポイントです。外装というと車の外側全体のことですが、具体的にはバンパー、ボンネット、ドアパネルなどがあります。

また、後ろ側のマフラーやトランクの周辺もチェックされますし、一般的には見過ごしがちな天井も査定士はしっかりチェックするポイントですので注意しましょう。

ベストはキズや凹みがないことです。

もしある場合でも、それがどの程度のマイナス査定となるかは、キズや凹みの数、大きさ、深さ、板金や再塗装が必要かどうかなどによって決まります。

数が少なくても重症なら大きな減額ですし、逆に、少キズしかないような場合でも、数がたくさんあればそれだけ減額されてしまうので大幅なマイナス査定は避けられません。

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【ポイント⑥】重要「内装」

車の内装

外装と同様、内装の状態も重点的にチェックされるポイントです。

少しでも高く評価されるために、査定前に車内はきちんと片付けておき、ゴミなどないようにしっかり掃除もしておきましょう。

また、汚れだけでなく、シートの破れ、たるみ、へたり、タバコの焼け焦げなどもマイナス査定のポイントです。

シートだけでなく、天井やフロアマットも同じように念入りにチェックされます。

したがって、事前に掃除したからといってマイナス査定を避けられるわけではないのですが、それでも、査定士に少しでも良い印象を与えるために掃除することをおすすめします。

やんちゃん
他にも気を付けておくことってある?
もう一つ重要なのが車内の臭いです。タバコの臭いや犬や猫などのペットの臭いが残っている場合、専用の消臭剤を使って事前に対処しておきましょう。
しろくるま
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【ポイント⑦】重要「エンジンルーム」

車検

エンジンルームも重点的にチェックされます。車にとって命のような部分ですから当然です。

また、エンジンそのものだけでなく、ルーム内全般の状態もしっかりチェックされます。

全体的な汚れの有無、ガスやオイルの漏れの有無、打刻番号が車検証の番号と一致しているか、改造などはないかなどがおもなポイントです。

こちらも査定前に掃除してきれいにしておくことをおすすめします。
しろくるま

【ポイント⑧】重要「走行距離」

走行距離

走行距離も年式と同様、一般ユーザーもしっかりチェックするポイントではないでしょうか。走行距離がある車ほどそれだけ走っているわけですから、各部の劣化が懸念されます。

そのため、高走行距離の車はそれだけで需要が低くなってしまうのです。

具体的にどのぐらい減額されるかは一概には言えませんが、一つのラインとなるのが10万kmです。

日本では10万km以上走っている車は、過走行車とみなされ一気に価値が下がってしまいます。

確認したところで走行距離を変更できるわけではありませんが、気になるのなら査定前に確認しておきましょう。

ポイント

走行距離はオドメーターに表示されています。10万km目前なら早めに売却しましょう。
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【ポイント⑨】重要度低め「ボディーカラー」

車

ボディーカラーによっても中古車のニーズは変わりますが、それほど奇抜なカラーでなければ気にしなくても大丈夫でしょう。

少なくとも、ホワイト系、ブラック系、シルバー系の定番色であれば、査定に悪い影響を与えることはありません。

ホワイト系でもパールホワイトなどの高級なイメージのあるカラーの場合、逆に高く評価されることもあります。

有料色ならなおさらでしょう。また、その車種のイメージカラーなら、定番色以外でも評価は高いです。

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【ポイント⑩】重要度低め「オプション・装備品」

ドライブ

オプション・装備品は査定においてそれほど重要度は高くありませんが、もし純正品から社外品に交換している場合は注意してください。

もし交換していたとしても、純正品も処分せずにきちんと保管しておきましょう。

一般的に、たとえ高価なパーツをつけていたとしても、それが社外品ならば車査定では高く評価されない傾向があります。

やんちゃん
高価なパーツでも社外品だと評価されないのはどうして?
純正品と違って持ち主の好みが強く反映される部分ですから、一般的な需要が見込めないのが理由です。
しろくるま

【ポイント⑪】重要度低め「タイヤ」

査定

重要度は低いですが、タイヤの溝の深さについてはJAAIが基準を定めています。

溝の深さがまだ5mm以上あるタイヤは加点、逆に1.6mm未満にすり減っているタイヤは減点対象です。

その中間の1.6mm~5mmの場合は、加減点なしで査定額に影響はありません。タイヤの溝については以上ですが、スペアタイヤも忘れないでください。

もともとスペアタイヤ付属の車の場合、スペアタイヤがあることが条件です。ないと減額は避けられないでしょう。

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【ポイント⑫】重要度低め「車検の残期間」

査定してもらうタイミングによっては、車検の残期間がわずかということもあるでしょう。

だからといって、査定してもらうのは車検を受けてからの方がいいというわけではありません。

車検を受けるのには安くない費用がかかります。車検の残期間が短いことで減額される金額よりも、車検費用の方が高いことの方が多いです。

車検を受けることでかえって損をしてしまいかねませんから、残期間にかかわらずそのまま査定してもらうことをおすすめします。

やんちゃん
ちなみにだけど車検が切れてしまった車でも売却は可能なの?
車検切れとなってしまった車でも売却は可能です。詳しい理由や査定の出し方については以下の記事で説明しています。
しろくるま
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車査定でアピールすべき高価買取を狙う『3つのコツ』

上記のとおり、査定で重点的にチェックされるポイントは12もあります。

そのすべてについて対処するのはたいへんですから、ここからは誰にでもできる高価買取のための3つのコツをお伝えしましょう。

目次(クリックでスクロール)

【ポイント①】清掃&洗車で車両をキレイに

先ほど内装のところでも述べたように、査定前に車をきれいにしておくことが大切です。

内装については、ゴミなど余計なものを片付け、掃除機をかけて、臭いが気になる場合は消臭もしておきます。

タバコやペットの臭いは一般的な消臭剤では除去しきれないので、専用の消臭剤を使いましょう。外装については、洗車だけで大丈夫です。

なかには洗車したうえにワックスがけやコーティングまでする人がいますが、それにかかる費用ほどプラス査定になることはまずありません。

水洗いで表面的な汚れを落としておくだけで、査定士に好印象を与えられます。

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【ポイント②】純正オプション

サンルーフ

同じオプションでも、メーカーの純正品と社外品を比べると純正品の方が高く評価されることが多いです。

また、後付けできないメーカーオプションについても、ない車よりある車の方がプラス査定になります。

本革シートサンルーフ、セキュリティシステムなど新車にしかつけることのできないメーカーオプション付きの車はかなりのアピールです。

注意ポイント

オプションではないですが、取扱説明書、整備手帳、スペアキーなどの付属品がそろっていることも重要です。

【必須】複数の車買取店を競合させる"車一括査定"を利用

車一括査定のメリット

高価買取のためのもう一つのコツは、「車一括査定」を利用することです。

これは、一度に複数の買取業者に査定を依頼することができるネット上のサービスで、業者同士で査定額の競合を起こすことができます。

車一括査定を使えば、買取店を訪ねて1軒1軒車を乗り回す必要がありません。

都合の良い日時に自宅まで出張してくれるので、忙しい方でも複数の業者から査定を受けることができます。

複数の買取店に査定依頼するなら間違いなく車一括査定がおすすめです。編集部で何度も利用してきましたが、想像以上の査定額が付いています。なぜ車一括査定が良いかはこれから詳しく説明しますね。
しろくるま

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本来なら買取店を自らまわって相見積もりを取って価格交渉するところを、自然に買取店同士が競合して査定額を吊り上げてくれます。

例えば3社競合した場合、各買取店は他の業者以上の買取額を提示しないと売主から選ばれません。

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まとめ

査定士が評価する【12ポイント】今すぐプラス査定を狙う3つのコツ!

査定士が短時間で車を査定できるのは、特に重点的にチェックする12のポイントを押さえているからです。

年式や走行距離など変更できないポイントもありますが、事前の掃除や整理整頓は怠ることなくきちんとやっておきましょう。

少しでも愛車を高く売りたいのであれば、車一括査定がおすすめです。

車を欲しがっている業者同士で査定額の競合を起こすことができるため、1社のみの査定よりも高額買取のチャンスがあります。

一度に依頼できる車一括査定を紹介しましたが、当編集部が実体験した内容を掲載しています。ぜひ参考にしてください。
しろくるま

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