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「雨のナカジマ」2世誕生か!新人アレックス・パロウが優勝【SUPER FORMULA 第4戦】

ナカジマレーシングが9年ぶりの優勝!おめでとう中嶋悟監督!イケメンの新人ドライバー、アレックス・パロウがポール・トゥ・ウィンを飾りました。

大雨の富士スピードウェイ


決勝前に意気込みを語る中嶋悟監督と息子の中嶋一貴選手。

スーパーフォーミュラ第4戦は、富士スピードウェイで7月14日に予選、15日に決勝が行われました。

予選トップで通過したのは、中嶋悟監督率いる「ナカジマレーシング」の新人ドライバー、アレックス・パロウ。スペイン生まれの22歳。

決勝の15日は天気に恵まれませんでしたが決勝スタート前に雨が上がり、全車スリックタイヤでスターティンググリッドへ着きます。しかし、その直後に雨が降り出しグリッド上でレインタイヤへ交換に。

レース直前に雨脚が強くなり、セーフティカースタートに。セーフティカーが先導して走ったのは3周、レーススタートしました。


先頭を走る64号車、アレックス・パロウ。水煙が激しく後続車が全く見えない。

予選トップのアレックス・パロウは途中コースアウトするも、一度も抜かれることなくチェッカーフラッグを受けます。中嶋悟監督が現役の頃、「雨のナカジマ」と呼ばれて雨のレースに強かったことが、新人ドライバー、パロウにも受け継がれたのではないかと、レース解説者が興奮気味に語っていました。

2位は、JMS P.MU/CERUMO・INGINGの坪井翔選手、3位はVANTELIN TEAM TOM’Sのニック・キャディ選手。

優勝インタビューを受ける、アレックス・パロウ。イケメンですね。

勝利を称え合う中嶋悟監督とアレックス。

中嶋悟監督、本当に嬉しそうです!

表彰式でも終始笑顔の中嶋悟監督とアレックス・パロウ。ナカジマレーシングは9年ぶりの優勝で監督は地元の名古屋弁で「やっとかめ(久しぶり)」と安堵した一面も。

シャンパンファイト。

ニックはこの直後、シャンパンボトルを下にいる人に受け取らせるために落下させ、無事キャッチと周りから拍手が起きます。

それを見たアレックス・パロウも真似しますが…

下にいる人がキャッチに失敗し、ボトルが割れる音と周囲から笑いが。

厳しいコンディションでしたが、おめでとう!アレックス・パロウ!そして、中嶋悟監督!

新人アレックス・パロウは「雨のナカジマ」2世誕生かとおおいに盛り上がったスーパーフォーミュラ第4戦でした。

次回、スーパーフォーミュラ第5戦は8月17日、18日にツインリンクもてぎで開催されます。お楽しみに!

撮影・取材レポート:MOBY編集部 宇野 智

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