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物語の続きを描ける「おわりのないえほん」児童館などでホンダが配布

ホンダが、子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる絵本「おわりのないえほん」を、Honda ウエルカムプラザ青山や港区の児童館などで配布します。全ページを公開した特設サイトもオープン。

ホンダが物語の続きを描ける「おわりのないえほん」を配布

ホンダは子どもが自由な発想で物語の続きを描くことができる「おわりのないえほん」を制作しました。3月27日より、Hondaウエルカムプラザ青山や港区の児童館などで配布、以下特設サイトにて全ページを公開します。

■おわりのないえほん 無料配布場所
・Honda ウエルカムプラザ青山
・飯倉学童クラブ
・青山児童館
・高輪児童館
・豊岡児童館
・白金台児童館
・台場児童館
・児童青少年センター「フレンズ本町」
・渋谷区こども・親子支援センター「かぞくのアトリエ」
・ブックハウスカフェ神保町
※配布数には限りがあります

「おわりのないえほん」とは?

「おわりのないえほん」は、2018年に開催された「第16回子どもアイディアコンテスト」で最優秀賞を受賞したアイディアををもとに、受賞者本人との対話を通じて制作されました。

※子どもアイディアコンテスト:全国の小学生を対象にホンダが実施している、未来にあったらいいなと思うアイディアを作品にするコンテスト。思いついたアイディアは絵に描いて郵送。最優秀賞は低学年の部、高学年の部で1作品ずつ選出される。

イラストはSUNDER STUDIO(サンダースタジオ)が担当。途中から絵が消えて白紙になっていく仕掛けを加え、物語の続きを自由な発想で描くことができます。

ホンダは「ひまわりのおうち」と「でんきをためるライチョウ」のコンセプトムービーを公開しました。

「ひまわりのおうち」編

「ひまわりのおうち」は、小学1年生・南 友乃さんのアイディア "みんながにこにこあったかーい「ひまわりのおうち」"を元にしたお話です。

太陽の向きに合わせて動く、いつもポカポカ暖かい「ひまわりのおうち」には、花びらの中にたくさんの部屋が。太陽の光をエネルギーに変えたり、雨を集めて水を作ったりできます。

「ひまわりのおうち」のように、未来にどんなアイディアがあったら楽しいかを読者に問いかけます。

「でんきをためるライチョウ」編

「でんきをためるライチョウ」は、小学4年生・柏木 晴太さんのアイディア "電気をためる「ライチョウ」"を元にしたお話です。

雷が落ちないようにと開発されたライチョウのロボットは、空高く飛んで雷のエネルギーを溜めることができます。集めたエネルギーは、家の灯りや電気自動車に使えるだけでなく、電気がなくて困っている人に届けることもできます。

他にはどんなアイディアがあったら、世界中の困っている人や動物を助けることができるのかを、を読者に問いかけます。

親子で絵本を読むきっかけづくりに

ホンダが行った調査によると、5~8歳の子どもを持つ両親の54.4%が「子どもの発想力が現状伸びていない」と回答。さらに、39.3%の両親が「絵本の読み聞かせはほとんどしていない」、68.3%が「現在の読み聞かせの頻度は不十分」と回答しました。

絵本は自分のペースでゆっくり読むことができるため、感じる・考えるゆとりが生まれ、新たな世界観や思考の枠を発足する力がつきやすく(※)、ホンダは「おわりのないえほん」をきっかけに、親子で絵本を読む機会を作ってもらいたい、と発表しています。

※一般社団法人法人デザインラボ代表理事 石田 勝紀氏

(MOBY編集部 池田貴美)

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