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好みのエンジン音で走行が楽しめる夢のEVを取材【オートモーティブワールド2019】

2019年1月16日、MOBY編集部はオートモーティブワールドを取材!旭化成 オートモーティブのEVコンセプトカー「AKXY」に搭載されている最新技術をご紹介します。

オートモーティブワールド2019で旭化成の電動コンセプトカーを取材!

旭化成のEVコンセプト「AKXY」

旭化成 AKXY

出典:旭化成 オートモーティブ公式サイトギャラリー

2019年1月16日~18日に東京ビッグサイトにて開催される「オートモーティブワールド2019」をMOBY編集部が取材!オートモーティブワールドとは、自動車に先端技術分野における世界最大の展示会です。

数あるブースの中で、編集部が気になった企業や最新技術をピックアップ。この記事では、EVでもリアルなエンジン音を再生できる「エンジンサウンドクリエイター」や、次世代ドライバーモニタリングシステムなどをご紹介します。

EVでもエンジン音が楽しめる「エンジンサウンドクリエイター」

AKXYは内外装、システムに至るまで旭化成の最新技術が詰まっている

タッチ液晶画面から好みのエンジン音を選択できる

旭化成株式会社 オートモーティブ部門ブースでは、電動コンセプトカー「AKXY」を展示。車内では自分好みのエンジンサウンドを選んで走行できる「エンジンサウンドクリエイター」のデモンストレーションが体験できました。

選択できるエンジン音は「国産スーパーカーのV10エンジン」「イタリアスーパーカーのV12エンジン」「コンパクトスポーツカーの直4エンジン」の3種類。アクセルの踏み込みやブレーキングにもサウンドがシンクロするため、実際の走行に合わせてリアルなドライブ体験ができそうです。また、エンジン始動音も選択車種の音という細かい演出も魅力的でした。

エンジン音やエキゾーストノートが発生しない電気自動車(EV)。騒音問題解決には一役買っているのですが、趣味で車を楽しみたい人にとってはどこか物足りなさを感じてしまうことも。

担当者からは「車を移動手段として使う人だけでなく、ドライブを楽しみたい人にも魅力的と思っていただけるEVやシステムがあってもいいのではないか」というお話を伺うことができました。

ドライバーや車内をモニタリングし、よりよい車内環境を提供

ドライバーをモニタリングする「カメラ脈波センシング」

車内の二酸化炭素濃度を測定する「CO2センサー」

さらにブースでは、ドライバーの表情や脈拍を遠隔でモニタリングし、怒りや焦り、リラックスなどの感情を数値化するシステムや、車内のCO2濃度や臭いを検知するシステムなど、安全で快適な運転をサポートする次世代ドライバーモニタリングシステムも体験できます。

これらのモニタリング機能が将来的に搭載されることになれば、居眠り運転や飲酒運転を未然に防ぐことができます。

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