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【2019年新成人】欲しい車&あこがれる車は?レンタカー・カーシェアで「欲しい気持ちが強く」

2019年の新成人を対象にした、カーライフ意識調査の調査結果が公開されました。ソニー損保が毎年実施している、カーライフ意識調査は新成人1,000人を対象におこなわれる一斉アンケートです。新社会人の車に対する考え方への理解が深まるアンケート結果が出ています。

ソニー損保が2019年の新成人にカーライフ意識調査を実施!

新成人が20歳のうちに欲しい車は?

昨年に引き続き、新成人が欲しい車No.1に輝いたトヨタ アクア

ソニー損害保険が実施する、新成人を対象にした今年のカーライフ意識調査の調査結果が公開されました。調査対象はインターネットリサーチによる、2019年の新成人1,000人です。

新成人の『車の所有に肯定的』と答えた691名に『20歳のうちに欲しい車』を聞いたところ、1位は昨年に引き続き「トヨタ アクア」となりました。

『新成人が20歳のうちに欲しい車』アンケート結果グラフ

新成人が20歳のうちに欲しい車

出典:ソニー損保

2位は「日産 ノート」。3位は上位から大きく離れるかたちで「フォルクスワーゲン(ゴルフ/ポロ)」が挙げられました。上位のアクアとノートは、男女とも同じ車種が1位と2位を独占しています。

4位は「日産 キューブ」、5位は「トヨタ プリウス」は実用性が重視されている結果といえます。6位「レクサス(LX/NX)」のSUVがランクイン。8位の「BMW1シリーズ/3シリーズ」を除き、以下は軽自動車・コンパクトカーがランクインしています。

購入価格と維持費が安いコンパクトカーに人気が集まる

『車を購入する最の上限予算の平均』アンケート結果グラフ

車を購入する最の上限予算の平均

出典:ソニー損保

昨年のランキングでは、1位「トヨタ アクア」、2位「トヨタ プリウス」、3位「BMW(3シリーズ/5シリーズ)」であったことから、経済的なコンパクトカーが依然として圧倒的な人気を保っていることがわかります。

今年のランキングを見ると、日産 ノートが昨年の4位から2位に浮上。ノートe-POWERの高い経済性が注目された結果でしょう。また、アンケートによる「マイカー購入の予算平均額」は175万円で4年連続の減少となっており、今年のランキングでプリウスが5位に転落しているのは、高価な車体購入価格が反映しているためだと思われます。

将来いつかは購入したい、新成人があこがれる車は?

新成人があこがれる車No.1に輝いたBMW(画像は1シリーズ)

次に、『車の所有に肯定的』と答えた、同じく新成人691名に『将来いつかは購入したいと思うあこがれの車』を聞いたところ、1位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」、2位「レクサス(LX/NXなど)」3位「メルセデス・ベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」が挙げられました。

『将来いつかは購入したい、新成人があこがれる車』アンケート結果グラフ

将来いつかは購入したい、新成人があこがれる車

出典:ソニー損保

アンケート結果を見ると、ドイツの高級車は世代を問わず人気があるようです。注目すべきは、BMW 1シリーズやメルセデス・ベンツのAクラス、レクサス NXなど、あこがれの車種もコンパクト化が進んている点です。

とはいえ、あこがれの車といえど経済的な理由とは切り離せない様子。アクアやノートなどの実用コンパクトカーもランクインしていることがそれを物語ります。

レンタカー・カーシェア利用経験者の4割「欲しい気持ちが強くなった」

『レンタカーやカーシェアリングに関する経験』アンケート結果グラフ

レンタカーやカーシェアリングに関する経験

出典:ソニー損保

レンタカー・カーシェアリングなどの、車の共有化がここ数年で大きく進んでいます。

『免許をもっている』と答えた新成人615名に、レンタカーやカーシェアを利用したことがあるかを質問したところ、『レンタカーを使用したことがある』と答えたのは31.9%。『カーシェアを利用したことがある』と答えたのは8.9%でした。これは車の所有率が低い都市部ほど多い傾向がみられます。

続いて『レンタカーやカーシェアを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなった』という質問にYesと答えたのは40.0%にものぼりました。車離れが進むといわれるなかでも、車の潜在需要は都市部・地方問わず高いことが伺えます。

新成人のマイカー所有率は17%

『車(バイクをのぞく)をもっているか』アンケート結果グラフ

車(バイクをのぞく)をもっているか

出典:ソニー損保

今年の新成人1,000名のうち、『運転免許の保有率』は61.5%。それに対して『マイカーの所有率』は16.7%という結果でした。昨年も同様に『運転免許の保有率』56.0%に対して、『マイカーの所有率』は16.7%。都市部と地方での割合では、例年どおり車が生活必需品となる地方のほうが圧倒的に高くなります。

しかし、『購入を考えている』『購入予定はないが、いずれは欲しい』と考えている方は約半数を占めていることがわかります。
レンタカーやカーシェアなどの利用を通して、車が欲しいという気持ちが芽生える若者たち。『20代ドライバー増加のきっかけになると思うこと』という質問に対する回答では「車の価格が安くなる」が筆頭に、燃料代・保険料・税金などが安くなることが挙がっています。

2018年のアンケート結果についてはこちら

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