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【これぞJDM】40年以上に及ぶホンダ シビックの歴史をアニメーションで振り返る!

ホンダを代表するスポーツカーであるシビック。その歴代の変遷を約1分で振り返ることができる動画が海外の「Donut media」によって公開されています。国内外に多くのマニアが存在するホンダ シビックのスポーツモデルの歴史を振り返りましょう!

ホンダ シビックの歴史をアニメーションで

国内のスポーツカーフリークから熱い支持を受けるホンダ シビック。国外においても「JDMカルチャー」と呼ばれる日本車人気を支える代表的な車種として君臨しています。

グレードは様々なものがあり、スポーツカーからハイブリッドカー、商用車などが展開され多くの人々の生活に根付いています。

そんなホンダ シビックの10世代にも及ぶ歴史を約1分で振り返ることができるアニメーションが、「Donut Media(ドーナツ メディア)」によって公開されています。

初代 ホンダ シビック

初代シビックのデビューは1972年。「クリア不可能」といわれた環境規制であるマスキー法を世界で初めてクリアしたモデルでした。

第1次オイルショックの真っ只中であった当時、このエコイメージが大きな追い風となり世界的な大ヒットを記録した1台です。このモデルに搭載された排ガス浄化技術は、1980年代後半まで多くのホンダ車に採用されました。

2代目 スーパーシビック

先代のイメージを踏襲したデザインで、通称は「スーパーシビック」。この型にはホンダ初のステーションワゴンである「シビック・カントリー」が追加されました。

スポーツモデルである「CX」が追加されたり、ワンメイクレースである「シビックレース」が開催されたりするなどスポーツ色が先代よりも強められました。

3代目 ワンダーシビック

ホンダとして初の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルで通称は「ワンダーシビック」です。全日本ツーリングカー選手権(JTC)での活躍によりスポーツカーイメージの定着に成功したモデルです。

走りやといえばワンダーシビックを思い浮かべる方も多いでしょう。

4代目 グランドシビック

内装の質感の向上や、ダブルウィッシュボーンサスペンションの採用など贅沢装備なモデルで「グランドシビック」の通称で親しまれました。

1.6リッタークラス最高の160馬力を誇るDOHC VTECエンジン「B16A」を搭載した「SiR」をラインナップするなど圧倒的なパフォーマンスを誇りました。

5代目 スポーツシビック

今まで併売であったセダンタイプが「シビックフェリオ」として分裂された5代目シビック。通称は「スポーツシビック」でした。その名前の通り走行性能とハンドリングを先代以上に追求したモデルで、スポーツ走行を楽しむ層から高い人気を得ました。

6代目 ミラクルシビック

ボディサイズやホイールベースの拡大によって先代以上の居住性を手に入れたモデル。通称は「ミラクルシビック」です。このモデルから世界に有名なスポーツグレードである「タイプR」が追加されます。

「SiR」グレードは先代譲りのB16A、「タイプR」はより高回転型の新エンジンであるB16Bが搭載されました。

7代目 スマートシビック

7代目シビックは「スマートシビック」と呼ばれました。日本で販売されたこの型の「タイプR」はイギリスからの逆輸入でした。この型からフェリオをベースにしたハイブリッドカーである「シビックハイブリッド」が追加されました。

8代目 ホンダ シビックFN2

この型のシビックは日本仕様と欧州仕様で全くデザインが異なります。国内でのシビックはこの型からセダン一本の路線になりましたが、アニメーションで紹介されているのは欧州仕様車です。この型の3ドアモデルは日本では「シビックタイプR EURO」として限定販売されました

9代目 ホンダ シビックFK2

ニュルブルクリンクのFF最速を目指して開発されたモデルです。ラップタイムは7分50秒63を記録し、見事世界最速の市販FF車となりました。そのタイムにちなみ、750台限定で販売されました。

10代目 ホンダ シビックFK8

過去最高の320PSを誇るモデル。オートブリッピングなど様々な電子制御を搭載し先代以上に走りにこだわったモデルになります。

ホットハッチから始まりFF最速クラスのセダンへと変遷してきたシビックのスポーツモデル。世界中で根強い人気を誇るこのクルマは今後も語り継がれるモデルとして進化を続けていくでしょう。

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