リースパートナーの評判や口コミ調査！おすすめの格安カーリースと徹底比較

カーリースを利用したいけど、どのカーリースでどんなプランを選べばいいのかわからない！

そんな人におすすめなのが、カーリースの一括査定や提案をしてくれる「リースパートナー」です。

リースパートナーは大手を含む全国50社のカーリースと業務提携をしていて、まとめていろんなリース会社の審査を進めてもらえます。

この記事では、リースパートナーの評判はどうなのか、リアルな口コミから見えるリースパートナーのメリット・デメリットを解説していきます。

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具体的なリース料金やサービス内容を比較したいという方には、大手でおすすめなカーリースの料金やプランを徹底比較したこちらの記事を参考にしてください。

カーリースおすすめランキング18社徹底比較！口コミや評判が良くて安いのは？

リースパートナーとは

画像引用元：リースパートナー公式サイトより

サービス	概要
料金プラン※	バリュープラン ナビ・ETC付きプラン 車検付きプラン
月額料金に含まれる内容 （バリュープラン）	車両代金 フロアマット バイザー 登録諸費用 自動車税（全期間） 自賠責保険（初回のみ） 重量税（初回のみ）
契約方式	オープンエンド方式 クローズドエンド方式
契約年数	1〜7年（最長108か月）
車種	国産車（新車・中古車） 輸入車（新車・中古車）
走行距離制限（月間）	希望に合わせて変動可能
契約満了後の選択	再リース 返却 乗り換え 車をもらえる

※ナビ・ETC付きプランは「バリュープラン」に加えてカーナビとETCが付きます。
※車検付きプランは「ナビ・ETC付きプラン」に加えて自賠責保険（全期間）と重量税（全期間）、車検（全期間）が付きます。

リースパートナーは保有している車を貸し出すのではなく、選んだ車をもっとも安くリースできるリース会社を提案してくれる仲介会社。

提携しているリース会社は50社以上あるため、予算や希望に合わせたプランを提案してくれます。

日本全国のリース会社と業務提携をしており、新車や中古車含めて、全ての国産車と輸入車に対応しているのも大きな魅力です。

乗用車はもちろん、トラックやバス、バン、ウィングなども利用できるので、個人から法人まで幅広いニーズに対応できるのがリースパートナーの特徴と言えるでしょう。

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リースパートナーの評判や口コミ

カーリースを利用する前に気になるのは、評判や口コミですよね。

実際にリースパートナーを利用している人からの評判や口コミはどうなのか、詳しく調べてみました。

たくさんのリース会社に一括見積もりができるという、リースパートナーならではのサービスに満足している口コミが目立ちました。

また、カーリースが初めての方や車について詳しくない方から、親切な対応で安心して利用できるとの声も寄せられています。

しかしここで気をつけていただきたいのは、リースパートナーはあくまで窓口であり、実際に契約を結ぶのは提案されたカーリース業者であるという点です。

保険の代理店や、車買い取りの一括査定サイトの様なイメージですね。

そのため、カーリースを利用する上で、契約した後のサービスに関してはそれぞれの業者によって変わってきます。

悪い評判や口コミ

Twitterや口コミサイトをじっくり調べましたが、リースパートナーに対する悪い評判や口コミはありませんでした。

個人向けカーリースの一括審査のサービスをスタートしてから、まだ歴史が深くはない様なので口コミや評判も多くはないようです。

良い評判や口コミ

リースパートナーを利用した方からの良い評判や口コミは、公式サイトにまとめられていました。

参照：リースパートナー公式サイトより

個人ではなかなかできない複数のリース会社への一括見積もりは、多くのカーリースを検討したい人にとっては嬉しいシステムですね。

また、スタッフの対応に対して好印象を受けたという口コミも多数ありました。専門スタッフが丁寧にヒアリングをしてこちらの希望を汲み取ってくれるので、カーリースが初めてという方でも安心してお任せできます。

私もいくつか聞きたいことがあり、電話で問い合わせてみたのですが、コールセンターの女性や営業の男性どちらも丁寧に対応していただけました。

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リースパートナーのおすすめポイント

リースパートナーのおすすめポイントは、こちらの5つです。

ほかのカーリースにはない魅力がいっぱいのリースパートナー。注目のポイントについて、詳しく見ていきましょう。

最大50社に一括見積もりで最安値

リースパートナーでは、業務提携をしている全国に50社以上あるリース会社に調査依頼をして、もっとも安いリース料金を提案します。

さまざまなニーズへの対応力やリース料金の安さが実現できるのは、自動車業界内に広いネットワークを持ち、厚い信頼関係を築いているからこそです。

全メーカー全車種対応（国産＆輸入車）

国産車、輸入車問わず、すべてのメーカーの全車種の中から好みの車をリースできるのはリースパートナーが選ばれる理由の一つとなっています。

特に注目すべき点は新車の輸入車が選べるという点です。

大手カーリースでも新車の輸入車を取り扱っているカーリースは少ないので、メルセデス・ベンツやBMW、フォルクス・ワーゲン、アウディ、ランドクルーザーなど人気輸入車の新車をリースしたいという場合にはぜひチェックしてみてください。

専門スタッフに車種やグレードの相談をすることもできるので、たくさんの車種の中から自分に合う車を選ぶことが可能です。

中古車・新古車もリース可能

中古車のカーリースというと、その会社の在庫の中から車を貸し出すというイメージがありますが、リースパートナーでは中古車の在庫を持っていません。

全国に広がるネットワークを駆使し、中古車リースの依頼を受けてから注文通りの質の良い中古車を探してくれます。

自分の要望をリクエストできるというメリットがある反面、デメリットもあります。

中古車の在庫がないため、事前に料金や在庫についてわからないのと、納期が遅くなる可能性がデメリットとしてありますね。

またそのほかにも「新古車」のリースができる点もリースパートナーの特徴の一つ。

新古車は、試乗車や展示車として利用されていた新車登録済みの車のことで、そのほかの中古車と比べると走行距離が短く「未使用車」とも呼ばれ人気です。

場合によっては新車と変わらない状態のものもあり、完全な新車にこだわらないのであれば、お得に欲しい車を手に入れることができます。

最短3週間のスピード納車が可能

とにかく早く車が欲しい！というときには、リースパートナーの新古車を利用するのがおすすめです。

新車だと発注をしてからディーラーで生産するので、納車まで2.5か月〜3か月ほどかかります。

それが新古車だと、提携店舗やカーオークションを利用して仕入れるため、最短で3週間での納車が可能になるのです。

営業用ナンバーも利用可能

リースパートナーでは、営業用ナンバーを利用することもできます。個人事業主であれば黒ナンバー、法人であれば黒・緑ナンバーも利用可能です。

個人事業主として配送業を始めるためにカーリースを利用したい場合、審査に通るか不安だと感じる人もいるでしょう。

そう言った場合には、個人事業主限定で審査通過率98%のカーリース「GMSリース」のような審査に通りやすいカーリースもおすすめです。

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リースパートナーのメリットやデメリット

ここからは、多くのカーリースの中からリースパートナーを選ぶメリットやデメリットをご紹介していきます。

リースパートナーは自由度の高いカーリースなので、幅広いニーズに対応できます。

しかし、ある程度決まっていた方が選ぶのが楽…というタイプの方だと、面倒に感じるかもしれません。

リースパートナーの利用を考えているのであれば、いい点悪い点それぞれを比較し、自分に合っているかどうかを検討してみると良いでしょう。

メリット

• 初期費用なしで毎月定額で車に乗れる
• 新車や中古車、新古車とニーズに合わせて自由に選べる
• 電話とメールで契約から納車まで完結する
• 下取り制度がある

新車でも中古車でも、車を購入しようと思うと頭金などの初期費用が大きな負担となります。

その負担がなく、好きな車に乗れるのはとても便利なサービスと言えます。

リースパートナーは、銀座と大阪に店舗がありますが、契約などのためにそこまで出向く必要はありません。

電話やメールで専門スタッフ「カーライフプランナー」に、細かなニーズや気になる不安点について相談することができるので、納得のいく形でカーリース契約を結ぶことができるでしょう。

また、下取り車買取料金を次のカーリースに反映させることができるので、お得に新たな車に乗れるのもリースパートナーの大きなメリットの一つです。

デメリット

• 中途解約ができない
• 契約満了後に買取をする際には、残価の支払いが必要
• メンテナンスプランがない

リースパートナーのデメリットと言われるのは、一般的なカーリースのデメリットと同じような内容です。

カーリースは残価を設定して残った車両代金をリース料として支払う場合、契約満了前に解約をすることは基本的にNGです。

また残価の設定があると、契約満了後に車を自分のものにするためには、残価を支払わなければなりません。

設定されている残価が高いと、リース契約満了後に買い取るために大きな金額を支払わなければならなくなります。

また、メンテナンスプランがない点も注意が必要です。メンテナンス費用や車検費用もリース料金に含めたい場合には、メンテナンスプランに対応しているカーリースを選ぶのがおすすめです。

おすすめな人

リースパートナーのメリットとデメリットから、リースパートナーはどんな人におすすめなのかが見えてきました。

機械的な対応ではなく、一人ひとりに応じた丁寧な対応が評判のリースパートナー。

カーリースはリースと言えども大きな買い物です。しっかりと比較して、自分が納得できる契約を結びたい人に特におすすめのサービスです。

また、全車種対応しているので、普通車以外の事業向けの車を探している人にも向いています。

たくさんのリース会社に一括見積もりができるので、会社を立ち上げたばかりのような審査に不安のあるケースでも、リースが可能なリース会社を見つけることができる可能性があります。

反対に、高額な残価を買い取るのは大変なので、リースパートナーは同じ車に長く乗っていずれは自分のものにしたい、という方には向いていません。

契約満了後には次の車に乗り換えるといった使い方をしたい方にぴったりなカーリースといえます。

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リースパートナーとカーリースおすすめ業者の車種別料金比較

カーリース	おすすめポイント	料金の安さ	品揃えの充実さ	サービスの充実
リースパートナー	月額料金がもっとも安い	◎	◎	△
SOMPOで乗ーる	選べるメンテナンスプランが充実	◯	◎	◎
コスモMyカーリース	選べるメンテナンスプランが充実	△	◯	◎
定額カルモくん	新車・中古車と取扱車種が多い	◯	◎	◎
MOTA	中古車は年式が5年以内	△	◯	◯
オリックスカーリース	走行距離制限が長め	◯	◯	◎
ピタクル	ライフスタイルの変化による中途解約金が不要	◯	◯	◎
ニコノリ	商用車も選べる	◯	◎	◯
リースナブル	月額料金が安く、車検代も含まれている	◎	△	◎

リースパートナーとそのほかのおすすめ業車では、料金やサービスにどのような違いがあるのかを比較してみました。

おすすめのカーリースの中でも、特に月額料金が安いのはリースパートナーでした。

しかし、リースパートナーは提携業車に一括査定を出すため料金や条件に不確定な要素が多く、あくまで参考価格なので実際にはもっと料金が高くなってしまうこともありますね。

そう考えると、比較表で正確な料金がわかるSOMPOで乗ーるのように事前にしっかりと料金のシミュレーションができ、月額料金も安めなカーリースの方が試算しやすく安心して利用できるかもしれません。

またそのほかのカーリースも、それぞれに魅力があり、費用以外に注目した場合にはリースパートナーよりもおすすめできるカーリースもたくさんありました。

自分がカーリースに何を求めるのかによって、選ぶカーリースは変わってくるので、月額の料金以外もしっかり比較して選ぶのがおすすめです。

コペンのリース料金で比較

画像引用元：ダイハツ公式サイトより

カーリース	月額料金	月額料金に含まれるもの	車検	走行距離制限
リースパートナー	18,810円〜 （参考価格）	車両代（付属品別途） 消費税 フロアマット バイザー 登録諸費用 自動車税 自賠責保険（初回のみ） 重量税（初回のみ	選択可	あり（応相談）
SOMPOで乗ーる	24,200円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割 重量税 自賠責保険料	選択可	1,000km/1か月
コスモMyカーリース	26,510円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割	選択可	1,000km/1か月
定額カルモくん	32,460円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 重量税 環境性能割 消費税 自賠責保険	選択可	なし
MOTA	32,670円〜	車両代金 自動車税 重量税 環境性能割 自賠責保険 登録諸費用 消費税	選択可	なし
オリックスカーリース	35,750円	車両代金（オプション含む） 自動車取得税 登録諸費用 自動車税種別割 重量税自賠 責保険	選択可	2,000km/1か月（新車）
ピタクル	28,270円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 環境性能割 自動車税 重量税（初回のみ） 自賠責保険（初回のみ）	選択可	1,000km/1か月

※車検はオプションです。
※7年契約、コペンの同グレードでそれぞれ最安のプランで比較しています。

2シーターで気軽に乗れる軽スポーツカー「コペン」の料金で比較してみました。

コペンはセカンドカーとしての人気が高く、人気の軽スポーツカーですね。休日に趣味のドライブを楽しみたい方やオープンカーに憧れのある方などには、手軽に利用できるカーリースが便利。

各サイトの料金シミュレーションでコペンの料金で比較するとリースパートナーが安いですが、あくまで参考価格であるため料金以外の点にも注目してカーリースを選ぶと良いでしょう。

たとえば、自動車保険を月額料金に組み込みたい、メンテナンスプランを選びたい、という場合にはSOMPOで乗ーるがおすすめ。

また、引っ越しや出産で家族が増えた時など、ライフスタイルが変わってコペンからファミリーで使える車に乗り換えたい場合などは※、ピタクルを利用すると解約金が不要になるケースもあります。万が一解約することも考えたら、ピタクルも候補の一つとしておすすめですよ。

※引っ越しや都道府県をまたぐ住所変更、結婚、病気、怪我、免許返納など

ウェイクのリース料金で比較

画像引用元：ダイハツ公式中古車サイトより

カーリース	月額料金	月額料金に含まれるもの	車検	走行距離制限
リースパートナー （新車7年リース）	18,040円〜 （参考価格）	車両代（付属品別途） 消費税 フロアマット バイザー 登録諸費用 自動車税 自賠責保険（初回のみ） 重量税（初回のみ	選択可	あり（応相談）
定額カルモくん （中古車5年リース）	34,400円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割 重量税 自賠責保険料	選択可	なし
MOTA （中古車6年リース）	36,960円〜	車両代金 登録諸費用 自動車税 重量税 消費税 環境性能割 自賠責保険	選択可	なし
オリックスカーリース （中古車4年リース）	22,660円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 重量税 環境性能割 消費税 自賠責保険	選択可	なし

※車検はオプションです。
※ウェイクの同グレードでそれぞれ最安のプランで比較しています。

2022年8月に生産終了したダイハツの軽自動車「ウェイク」をリースできるのは、中古車が中心です。

数多くのディーラーと提携しているリースパートナーでは、2022年10月現在新車のリースを受け付けていますが、販売店在庫が無くなれば販売も終了するため、今後はウェイクに乗るのであれば中古リースのみとなりますね。

ウェイクの料金シミュレーションでもリースパートナーの月額料金がもっとも安い価格となっていますが、あくまで参考価格であり正確な金額とは言えません。

中古車のウェイクを探して乗りたい場合には、定額カルモくんやMOTA中古車カーリースのように常時中古車の在庫台数が2,000台以上ある在庫が豊富なカーリースがおすすめ。

ライズハイブリッドのリース料で比較

画像引用元：トヨタ公式サイトより

カーリース	月額料金	月額料金に含まれるもの	車検	走行距離制限
リースパートナー	24,860円〜 （参考価格）	車両代（付属品別途） 消費税 フロアマット バイザー 登録諸費用 自動車税 自賠責保険（初回のみ） 重量税（初回のみ	選択可	あり（応相談）
SOMPOで乗ーる	28,160円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割 重量税 自賠責保険料	選択可	1,000km/1か月
コスモMyカーリース	29,590円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割	選択可	1,000km/1か月
定額カルモくん	27,510円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 重量税 環境性能割 消費税 自賠責保険	選択可	なし
MOTA	32,230円〜	車両代金 自動車税 重量税 環境性能割 自賠責保険 登録諸費用 消費税	選択可	なし
オリックスカーリース	34,980円〜	車両代金（オプション含む） 自動車取得税 登録諸費用 自動車税種別割 重量税自賠 責保険	選択可	2,000km/1か月（新車）
ピタクル	36,850円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 環境性能割 自動車税 重量税（初回のみ） 自賠責保険（初回のみ）	選択可	1,000km/1か月

※車検はオプションです。
※7年契約、ライズの同グレードでそれぞれ最安のプランで比較しています。

最安値での比較では、ライズを7年契約でもっとも安くリースできるのはリースパートナー（参考価格）でしたが、条件によって変動する可能性はあります。

またリースパートナーは月額料金に含まれる自賠責保険と重量税が初回のみであり、走行距離制限によっても月額料金は前後するため、SOMPOで乗ーるや定額カルモくんの方がお得になるケースも多いでしょう。

また、月額料金に含めることができるオプションサービスにも違いがあるので、見た目の金額に惑わされず、じっくり比較して自分に合う使い方ができるカーリースを選ぶ必要があります。

商用車｜プロボックスのリース料金で比較

画像引用元：トヨタ公式サイトより

カーリース	月額料金	月額料金に含まれるもの	車検	走行距離制限
リースパートナー	21,340円〜 （参考価格）	車両代（付属品別途） 消費税 フロアマット バイザー 登録諸費用 自動車税 自賠責保険（初回のみ） 重量税（初回のみ	選択可	あり（応相談）
SOMPOで乗ーる	24,860円〜	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割 重量税 自賠責保険料	選択可	1,000km/1か月
コスモMyカーリース	24,860円	車両代金（オプション含む） 登録諸費用 自動車税 消費税 環境性能割	選択可	1,000km/1か月
ニコノリ （5年リース）	30,318円〜	車両代金 登録諸費用 自動車税 自賠責保険 重量税 環境性能割 車検 1か月点検 6か月点検 エンジンオイル交換 ウォッシャー液無料補充 バッテリー役無料補充 クーラント液の無料補充	月額料金に含まれる	500〜1,000km/1か月
リースナブル （5年リース）	30,800円〜	車両代金 自動車税登録諸費用 自賠責保険 車検	月額料金に含まれる	750km/1か月

※車検はオプションです。
※7年契約、同グレードでそれぞれ最安のプランで比較しています。（ニコノリとリースナブルは5年契約）

ビジネスシーンで活躍する商用車「プロボックス」を安くリースできるのはリースパートナー（参考価格）でしたが、場合によってはもっと高くなる可能性もあります。

リース期間中の車検が無料という点も含めて考えると、リースナブルがプロボックスを安くリースができるカーリースとしておすすめです。

またプロボックスは営業車として使う場合が多いので、使い方によっては走行距離が長くなることも予想できます。

安心安全な走行のために、充実したメンテナンスプランが用意されているカーリースを選ぶならSOMPOで乗ーるがおすすめです。

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リースパートナーとカーリースのおすすめ業者を比較

ここからは、リースパートナーとそのほかのカーリース業者はどのように違うのか、詳しく比較して解説していきます。

どのカーリース業者も特徴があり、それぞれ魅力があります。

自分のニーズに合うのはどのカーリースなのか、詳しく見ていきましょう。

SOMPOで乗ーる｜2021年3冠達成！外車・輸入車もリースできる

画像引用元：SOMPOで乗ーる公式サイトより

サービス	概要
月額料金に含まれる内容	車両代金 登録諸費用 消費税 環境性能割 自動車税 重量税 自賠責保険料
メンテナンスプラン※	シンプルプラン ライトメンテプラン フルメンテプラン
契約方式	オープンエンド方式 （残価保証オプションもあり）
契約年数	3年 5年 7年 9年
車種	国産新車・輸入車新車
走行距離制限（月間）	1,000km 1,500km 2,000km 3,000km
契約満了後の選択	乗り換え 延長 買取 返却 車をもらう

※シンプルプラン：リースの基本セット（車両代・登録諸費用・税金・自賠責保険）のみ。
※ライトメンテプラン：シンプルプランと車検、法定点検、スケジュール点検、オイル交換。
※フルメンテプラン：ライトメンテプランとエンジンの定期点検整備、ギアの点検整備、ブレーキの点検整備、エアコンの点検整備、消耗品の交換、バッテリーの交換、一般整備、代車、夏冬タイヤ交換。

2021年3月に行われた日本マーケティングリサーチ機構の調査結果では、SOMPOで乗ーるが下記の3部門で受賞。

1. 自分にあったプランが選べるカーリースNo.1
2. クルマ好きにおすすめしたいカーリース会社No.1
3. パパママが選ぶ家計に優しいカーリースNo.1

任意保険を月額料に含めることができて、契約期間内は事故を起こした場合も等級が変わらないという点や、自分に必要なメンテナンスを自由に組み込める豊富なプランなどが評価されているようですね。

メンテナンスなしのシンプルな契約から、きっちりと消耗品交換までしてもらえるフルメンテナンスのプランまで選べます。

また、下記のオプションもあるため、カーリースのリスクにもしっかり対応できます。

1. 残価保証オプション
2. 免許返納オプション
3. 中途解約オプション

カーリースはデメリットだらけという人もいますが、それらの理由として残価設定による追加精算や中途解約ができない点がよく挙げられます。

しかし、SOMPOで乗ーるなら、そういったリスクに対応したオプションがあるため、追加精算が怖いという人や途中で解約する可能性があるという人にも安心と言えるでしょう。

また、国産新車だけでなく外車・輸入車の新車もリースできるので、乗りたい車が見つけやすいというのも魅力的です。

▽損保ジャパンが運営するカーリース▽

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KINTO｜新車のレクサスもリース可能

画像引用元：KINTO公式サイトより

サービス	初期費用フリープラン	解約金フリープラン
月額料金に含まれる内容	車両代金 自賠責保険 任意保険 自動車税 重量税 環境性能割 消費税 登録諸費用 車検 メンテナンス費用	車両代金 自賠責保険 任意保険 自動車税 重量税 環境性能割 消費税 登録諸費用 車検 メンテナンス費用
契約方式	クローズドエンド方式	クローズドエンド方式
契約年数	3年 5年 7年	3年
車種	トヨタ新車 レクサス新車 モリゾウセレクション	トヨタ新車
走行距離制限（月間）	1,500km	1,500km
契約満了後の選択	乗り換え 返却	乗り換え 返却 再リース

文<KINTO/a>には初期費用が0円の「初期費用フリープラン」と、契約途中での解約時に違約金が発生しない「解約金フリープラン」があります。

「解約金フリープラン」では、最初に月額料金5か月分を申込金として入れる必要はあるため、頭金不要ではないですが途中解約する可能性があって違約金発生のリスクがある人には嬉しいプラン。

トヨタの子会社が運営しているので、トヨタ車の品揃えが充実していて、レクサスの新車もリースすることができます。

また、月額料金に誰でも定額料金の任意保険が含まれているので、手間や余計なお金を使うことなく万が一に備えることができるのは嬉しいですね。

▽トヨタ車・レクサス車ならお任せ▽

＞KINTOで任意保険料込みのプランをチェックする

定額カルモくん｜1年単位でリースできる

画像引用元：定額カルモくん公式サイトより

サービス	概要
月額料金に含まれる内容	車両代金 自動車税 重量税 消費税 環境性能割 自賠責保険 登録諸費用 お客様サポート料
メンテナンスプラン※	シルバーメンテプラン ゴールドメンテプラン プラチナメンテプラン
契約方式	クローズドエンド方式
契約年数	1〜11年
車種	国産新車・中古車
走行距離制限（月間）	1,500km 7年以上のリースで走行距離無制限
契約満了後の選択	乗り換え 延長 買取 返却 車をもらう

メンテナンスプラン	内容
シルバーメンテプラン	返却時の原状回復費用補償 車検点検料 法定12か月点検 エンジンオイル交換 オイルフィルター交換 一般保証の延長保証 （2年または走行距離10万kmまで）
ゴールドメンテプラン	シルバーに加えて、 タイヤローテーション・ホイールバランス調整 エアコンフィルター交換 ワイパーゴム交換 ブレーキコイル交換 ブレーキパッド交換 バッテリー交換工賃
プラチナメンテプラン	ゴールドに加えて リース期間満了または走行距離10万kmまでの一般保証と特別保証の延長

定額カルモくんでは国産車に限りますが、新車から中古車まで幅広く扱っています。

契約年数の自由度が高く、1年から11年まで自由に選ぶことができるのは他のカーリースにはない魅力です。

また、新車を7年以上リースした場合には、月額500円で「もらえるオプション」に加入することもできます。

契約満了後には自分の車としてもらうことができるので、気に入った車に長く乗りたい人におすすめです。

▽1年単位で自由に契約できる▽

＞定額カルモくんで安く車に乗る

リースナブル｜業界最安値のカーリース

画像引用元：リースナブル公式サイトより

サービス	概要
月額料金に含まれる内容	車両代金 登録諸費用 自動車税 重量税 消費税 環境性能割 自賠責保険 車検
メンテナンスプラン※	シンプルプラン コミコミプラン
契約方式	オープンエンド方式
契約年数	3年 5年
車種	国産車49車種
走行距離制限（月間）	750km
契約満了後の選択	乗り換え 延長 返却 買取

メンテナンスプラン	内容
シンプルプラン	法定12か月点検 12か月ごとのオイル交換と オイルエレメントワイパーゴム交換
コミコミプラン	6か月点検 法定12か月点検 6か月ごとのオイル交換 12か月ごとのオイルエレメントワイパーゴム交換 車検時のバッテリー、エアコンフィルター交換 タイヤローテーション

ボーナス払い併用の「最安コース」であれば、月額料金1万円以下で新車をリースできるという業界最安値のリースナブル。

リースナブルでは、新車で選べる車は国産の52車種と人気者に限定されます。

リースパートナーと比べると取り扱いの車種が少ないですが、リースナブルで乗りたい車があればかなり安くリースできて嬉しいですね。

契約期間が3年と5年のみと比較的短いというのと、走行距離制限が750kmと短めである点を理解した上で、利用を検討したいカーリースです。

▽業界最安値のカーリース▽

＞リースナブルで業界最安値の車を探す

MOTAカーリース｜走行距離制限なしのもらえるカーリース

画像引用元：MOTAカーリース公式サイトより

サービス	概要
月額料金に含まれる内容	車両代金 登録諸費用 自動車税 重量税 環境性能割 消費税 自賠責保険
メンテナンス※	メンテナンスパック メンテナンスパックプレミアム
契約方式	オープンエンド方式 クローズドエンド方式
契約年数	5年 7年 11年
車種	主要国産メーカー新車・中古車
走行距離制限（月間）	なし
契約満了後の選択	返却 乗り換え 車をもらう

メンテナンス	メンテナンスパック	メンテナンスパックプレミアム
内容	車検整備 法定12か月点検 オイル交換（年1回） オイルフィルター交換（年1回） ワイパーゴム交換（年1回）	メンテナンスパックに加えて、 ブレーキオイル交換（車検時） エアコンフィルター（車検時） ロングライフクーラント交換（車検時） タイヤ交換 （5年・7年リースは2回、11年リースは2回） バッテリー交換 （5年・7年リースは2回、11年リースは3回） ブレーキパッド交換 （5年・7年リースは1回、11年リースは2回） その他消耗品（点火プラグ、ATオイル、Vベルト）の交換 （5年・7年リースは1回、11年リースは2回）

MOTAカーリースは、全プランで走行距離制限なしで契約満了時に原状回復をする必要がないので、毎日のように長距離運転をする人や車を自由にカスタマイズしたい人、初めて車を持つ人などにぴったりのカーリースです。

契約満了後には車をもらうこともできるのは、安くリースして長く使いたい人に嬉しいサービスですね。

業界大手のオリックス自動車株式会社と業務提携をしているので、安心して利用できるというのも魅力の一つです。

▽走行距離無制限でもらえるカーリース▽

＞MOTAカーリースでお得な車をチェックする

▽2021年度カーリース部門3冠達成！▽

＞SOMPOで乗ーるで安く車に乗る

リースパートナーの法人向けトラックリース

リースパートナーを利用しているのは個人だけではありません。法人向けのリースも行っていて、トラックや商用車のリースも可能です。

2tトラックやハイエース、日野トラックなど、人気のトラックのリース料金はいくらなのか、詳しくご紹介していきます。

トラックや商用車もリース可能

種別	車種
軽トラ	スーパーキャリー ピクシストラック NT100クリッパー アクティトラック ボンゴトラック ミニキャブトラック サンバートラック
トラック（平ボディ）	エルフ キャンター
トラック（バン）	エルフ キャンター
トラック（冷凍・冷蔵）	エルフ
マイクロバス	コースター シビリアン ローザ
バン	キャラバン ハイエース グランエース タウンエース ボンゴバン ボンゴブローニィバン ミニキャブバン サンバーバン
軽ワゴン	アトレーワゴン アトレー ハイゼットカーゴ スクラムワゴン
商用車	ピクシスエポック プロボックス AD NV200バネット ファミリアバン

リースパートナーでは、法人と個人事業主もリースの利用が可能です。

個人契約と法人契約で金額は変わりませんが、法人名と代表者名の2つで審査を行うため、審査結果が変わる可能性があります。

複数台での契約の審査を行っているリース会社もあるので、会社で複数の車をリースしたい場合にも利用が可能です。

また、リースではなくローンでの購入の方がお得になる場合には、ローン審査をすることもできます。

2tトラックのリース料金

車タイプ	60回払い	84回払い
エルフ（平ボディ）標準ロング	79,530円〜	67,870円〜
エルフ（平ボディ）標準10 尺 新古	76,450円〜	66,770円〜
エルフ（平ボディ）Wキャブワイドロング	106,480円〜	85,690円〜
エルフ（平ボディ）ワイドロング 新古	90,200円〜	75,130円〜
エルフ（平ボディ）4段クレーン付き	146,630円〜	114,950円〜
キャンター（平ボディ）標準10尺	80,520円〜	66,550円〜
キャンター（平ボディ）標準ロング	83,600円〜	69,080円〜
キャンター（平ボディ）標準ロング 新古	80,520円〜	66,550円〜
キャンター（平ボディ）ワイドロング	84,260円〜	69,190円〜
キャンター（平ボディ）ワイドロング 新古	84,260円〜	69,190円〜
キャンター（平ボディ）Wキャブ	91,960円〜	74,030円〜
キャンター（平ボディ）垂直式パワーゲート付き	103,070円〜	82,390円〜
キャンター（平ボディ）垂直ゲート付き 新古	103,070円〜	82,390円〜
キャンター（平ボディ）4段クレーン付き	141,350円〜	112,530円〜
キャンター（平ボディ）4段クレーン付き 新古	141,350円〜	112,530円〜

※自賠責保険、重量税は初回のみを含む

リースパートナーでは、2tトラックリースは5年間のメーカー保証付きで月間走行距離5,000kmまでの条件で契約可能。

希望の場所へ納車ができるため、日本全国どこからでも申し込みができます。

また、納期が早くてすぐに使うことができる新古トラックは、急ぎで2tトラックを用意したい人におすすめです。

ハイエースのリース料金

車タイプ・グレード	60回払い	84回払い
バン ガソリン スーパーGL DARK PRIME Ⅱ	25,300円〜	25,850円〜
バン ガソリン DX GLパッケージ	29,700円〜	28,050円〜
バン ガソリン DX	30,030円〜	28,160円〜
バン ガソリン スーパーGL	26,180円〜	26,400円〜

※バリュープランを利用

人気商用車のハイエースは、全グレードから選ぶことができます。

ハイエースのリースも複数台での申し込みもできて、残価を支払うことでそのままハイエースを所有することも可能です。

日野トラックのリース料金

車タイプ	60回払い	84回払い
レンジャー 4段クレーン付き 積載2,350kg 新古	176,440円〜	147,400円〜
レンジャー 4段クレーン付き 積載7,700kg 新古	204,270円〜	170,940円〜

※自賠責保険、重量税は初回のみを含む

トラック業界最大手の一つである日野のトラックも、リースパートナーを利用してリースできます。

2022年10月現在、サイトで確認できるのはレンジャーのみでした。

国産車輸入車の新車中古車（〜5年落ち・〜5万km）まではリース審査ができるので、希望する日野のトラックをリース審査してもらいたい場合は直接リースパートナーへ問い合わせてみることをおすすめします。

トラックのリース会社おすすめランキング一覧

画像引用元：トヨタ公式サイトより

カーリース	リース期間	料金	法人契約	中途解約	走行距離制限（月間）
リースパートナー	5年 7年	25,510円 （7年）	可能	可能	5,000kmまで設定可能
SOMPOで乗ーる	3年 5年 9年	23,540円 （9年）	不可	可能 （オプション）	1,000km 1,500km 2,000km 3,000km
ニコノリ	5年 9年	25,488円 （9年）	可能	不可	1,000km
トヨタレンタリース	6時間〜	5,500円 （6時間まで）	可能	ー	なし

カーリース会社の中から、トヨタのタウンエーストラックを取り扱っている会社をピックアップ。料金などを比較してみました。

• リースパートナー（7年 84回払い）
• SOMPOで乗ーる（9年払い）
• ニコノリ（もらえるパック9年払い）

こちらの3社は、契約満了後にタウンエーストラックをもらうことができます。

そのため、仕事で長くトラックを使いたいという場合におすすめです。

それに対してトヨタレンタリースは、短期間でスポットでトラックを利用したい場合に大変便利です。

• 6時間まで
• 12時間まで
• 24時間まで
• 以降24時間ごと

と、時間に合わせて基本料金が決まるので、必要な時間にだけお金を支払いトラックを使うことができます。

▽2021年度カーリース部門3冠達成！▽

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リースパートナーに関するよくある質問

では最後に、リースパートナに関してのよくある質問にまとめてお答えしていきます。

「リース料金が安いって言っても信頼できる？」

「途中で解約ってできる？」

など、契約する前に知っておきたい疑問はここで解決してしまいましょう。

リースパートナーの走行距離制限は何km？

一般的なカーリースと同様に、リースパートナーでも走行距離制限があります。

ただしリースパートナーでは、制限される走行距離が固定されているのではなく、契約者の希望によって変えることができます。

車種によっては月間5,000kmまでの契約が可能なので、毎日長距離の運転をするという方にも安心です。

商用車をリースするメリットやデメリットは？

リースパートナーに限らず商用車をリースする上での最大のメリットは、リース料金を経費に計上できるという点でしょう。

商用車を新たに購入して必要なオプションを追加するとなると、多額の初期費用が必要になります。

それがカーリースだと、初期費用なしで必要な商用車を利用できるのは大きなメリットです。

カーリースの月額料金に車検などのメンテナンスを組み込むことができるプランであれば、車を維持するために必要な費用も定額で管理して、経費にできるのは助かります。

では、反対にデメリットには何があるでしょうか。

商用車として使うとなると職種によっては、連日長い距離を運転することもあるでしょう。

しかし、カーリースには走行距離制限があります。

規定の走行距離をオーバーしてしまうと、追加で料金が発生するため、場合によっては割高になってしまうこともあります。

また、中途解約ができないカーリースもあります。

会社の業績や状況などによって、商用車を減らしたいと思っても、解約できなかったり違約金が発生したりすることも考えられます。

さらに、メンテナンス費用をリース料金に含めると急な出費が発生することは無くなりますが、その分月々の支払いが高くなってしまう点も覚えておく必要があります。

経費のことを考えると、複数台の商用車をリースするよりも中古の商用車をローンで購入した方がお得であるケースもあるので、信頼できるカーリース会社と相談した上で契約することをおすすめします。

リースパートナーは途中解約できる？

リースパートナーでは、原則としてリースの途中解約は受け付けていません。

しかし、事情によっては対応ができる場合もあるとのことなので、もしもどうしても契約を継続できないという状況になったら相談をしてみても良いでしょう。

リースパートナーの解約方法は？

どうしてもカーリース契約を解約しなければならなくなった場合の解約方法の、一般的な流れをご紹介します。

カーリースは、総支払額が決まっている中から月々リース料金を支払うシステムなので、基本的には解約はできません。

カーリースの中には途中解約ができるオプションがある場合もあるので、カーリース選びの際にチェックしておくと安心です。

リースパートナーの店舗はどこにある？

直接専門スタッフに相談ができるリースパートナーの実店舗は銀座にあり、大阪にも支店があります。

こちらでは、車のリースやローン、メンテナンス、保険など車に関する幅広い相談を受け付けています。

完全予約制なので、事前に電話やメールにて問い合わせをしてから利用しましょう。

リースパートナーで中古車もリースできる？

リースパートナーでは中古車リースも利用できます。

リースパートナー取り扱いがある中古車は、5年落ちか走行距離5万km未満までとしています。

それより古い中古車が欲しい場合には、ローンでの購入の方がお得になるのでリースパートナーを利用してローン審査をすることも可能です。

2tトラックのリース料金相場と比較して格安なの？

2tトラックのリース料金は、5年リースで6〜8万円前後が相場となっています。

リースパートナーの2tトラックのリースも相場と同程度の金額ですが、走行距離制限や頭金などによって月額料金を下げることも可能です。

全国のディーラーで対応ができる5年のメーカー保証も付いているなど、リースパートナーならではのメリットも多いので価格以外の魅力もあります。

リースパートナーで2tトラックを1日だけリースできる？

リースパートナーでは1日だけのリースは行っていません。

2tトラックを1日だけ借りたい場合は、レンタカーを利用するのがおすすめです。

時間に合わせて料金が追加されるシステムとなっていて、会員になると割引料金で利用できるレンタカー会社もあります。

▽2021年カーリース部門3冠獲得▽

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