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台風の「吹き返し」って何?クルマが転倒する恐れがある風速は何メートル?

まだ終わらない台風への警戒

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強い勢力で日本を横断した台風14号。すでに温帯低気圧に変わり一安心と思いきや、まだ地域によっては油断できない状況です。

実は台風が過ぎても「吹き返し」という現象で強風が続くということがあります。

台風の「吹き返し」どのくらい続く?強さは?

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台風が過ぎ、雨や風が少し弱まってくると安心してしまいます。

しかし、気をつけたいのはその後約2時間後から「吹き返し」が起こることです。

この現象は地域によって約11時間(半日)程度続き、台風のときの風向きとはまったく別の風向きで強風が吹きます。

台風14号では台風が過ぎた福岡市内でも9時以降は風が強まり、瞬間的に25m/sもの強風が吹き荒れる予想が出るなど警戒が必要です。

車が転倒する可能性がある風の強さとは

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一般的に平均風速15m/s以上20m/s未満になるとハンドル操作が難しくなり、転倒のリスクが高くなるとされています。

この強さの風は立っているだけでバイクや自転車に乗っているときの風の感じ方とほぼ同じです。

今回の台風で起こる吹き返しは予想の時点で瞬間的に25m/sとのことなので危険性は高く、警戒と注意が必要です。

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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