MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > ニュース > 新型車・モデルチェンジ > 【プジョーのSUV】新車全3車種一覧比較&口コミ評価|2020年最新版
自動車業界速報

更新

【プジョーのSUV】新車全3車種一覧比較&口コミ評価|2020年最新版

プジョーのSUVは現在全3車種。これをクラス順に掲載しました。クルマ選び、比較検討にご活用ください。

2008

現行モデル発売年月日:2014年2月15日
新車価格:275万~306万円
画像は、CROSSCITY
現行モデル発売年月日:2014年2月15日
新車価格:275万~306万円
画像は、CROSSCITY

概要

プジョー 2008は、同ブランドのエントリークラスにあたるコンパクトSUV。シティユースに最適なボディサイズと、ステアリングサイズからメーター位置まで、ドライバーの使いやすさを人間工学に基づいて追求した「i-Cockpit(アイコックピット)」設計が特徴です。全車6速ATに1.2Lのダウンサイジング3気筒直噴ターボを組み合わせ、ほどよいパワーと17.3km/L(JC08モード燃費)の低燃費を両立。見切りがよく、積載能力の高いシティカーという位置付けです。2019年6月には欧州で新型が発表され、日本市場への導入が待たれるところ。

口コミ・評価

2008のユーザー評価を見ると、とくに静粛性含む乗り心地の良さや、燃費性能に満足する声が多い印象でした。小径のステアリングは女性にも扱いやすく、取り回しも良いため市街地では安心して運転できるとのこと。スペックによるイメージよりは加速に優れますが、登坂や高速道路での追い越しなど、パワーが必要になる場面では課題が残るようです。また、中古車でマイナーチェンジ前の型を購入する場合、変速ショックの大きい5速ETGは人によっては慣れが必要なので注意しましょう。

3008

現行モデル発売年月日:2017年3月13日
新車価格:376万~456万円
画像は、GT Line
現行モデル発売年月日:2017年3月13日
新車価格:376万~456万円
画像は、GT Line

概要

プジョー 3008は、308をベースにしたミドルサイズSUV。現行では直感的な操作を可能にする新世代コックピット「i-Cockpit(アイコックピット)」や、軽量・高剛性を実現した新プラットフォーム「EMP2」を採用しています。パワーユニットは1.6Lの直噴ガソリンターボと2.0Lのクリーンディーゼル「BlueHDi」の2種類があり、装備の違いによりグレードは5つと豊富。ディーゼル車限定でスムーズで低燃費なアイシンAW製8速ATを装備します。

口コミ・評価

3008のレビューを見ると、外観デザインの美しさや試乗した上での実用性、とりわけディーゼル車ではトルキーな走りや8速ATのスムーズな変速に惚れ込んで購入するユーザーが多い感触でした。2008同様にドライバー目線での使い勝手や乗り心地の安定感が優れているようです。あるディーラーによれば、予算や駐車スペースに余裕があれば、2008より3008を選択する顧客が多いという話も。

5008

現行モデル発売年月日:2017年9月25日
新車価格:424万~487万円
画像は、GT BlueHDi
現行モデル発売年月日:2017年9月25日
新車価格:424万~487万円
画像は、GT BlueHDi

概要

プジョー 5008は、3008より長いボディーを持つ3列シート7人乗りのSUV。ボディスペックはCX-5やRAV4など国内のミドルサイズSUVに近く、市街地での取り回し性能を大きく損なわずして実用性が高められています。パワーユニットや内外装デザインは3008と同様ですが、5008は全車に8速ATを採用。スムーズな変速や積載能力の高さ、ロングホイールベースによる安定性が特徴です。

口コミ・評価

5008の評価は、7人乗れるという性質よりも、荷室容量の多さについて言及されています。3列目の居住性は大人には少々狭いようで、長距離移動には向かないようです。また、ロングホイールベースは安定感を生み出す一方、路面の凹凸を拾いやすく乗り心地は3008より劣るとの声も。そのほか、洗練された欧州車としての風格やディーゼル車の太いトルク、大きすぎないボディや軽快な走行感覚について高評価が寄せられていました。

この記事の執筆者
長岡 慎太郎

関連キーワード