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ホンダ ステップワゴン スパーダ モデューロ 2020年マイナーチェンジ
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【ステップワゴン 新型 最新リーク情報】フルモデルチェンジは2021年秋か!歴代モデルを振り返る

走りが楽しいミニバンとして定評あるホンダ ステップワゴン。現行モデルは2015年5月にフルモデルチェンジを受けた5代目、2017年9月にマイナーチェンジをしています。そろそろモデル末期に突入、次期新型フルモデルチェンジのうわさもちらほら出てきました。現時点、MOBY編集部に入った次期新型リーク情報をお届けします。

ホンダ ステップワゴン スパーダ 5代目 後期型
ホンダ ステップワゴン スパーダ 2017年9月マイナーチェンジモデル

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次期新型リーク情報

ステップワゴン新型フルモデルチェンジは、2021年秋の計画だそうです。

フィット クロスターのようなSUVチックなモデルが新型ステップワゴンのラインナップに加わるようです。

次期新型ステップワゴンについての販売ディーラー経由の情報がまだなく、確度が低いリーク情報ではありますが、ステップワゴンがライバルのトヨタ ノア/ヴォクシー、日産 セレナに比べると苦戦している(ただ、決して売れていないわけではない。2020年はコロナ自粛期間を除いて毎月3,000台は販売、販売台数ランキングでも20位台を維持している)ことを考えると、2015年5月のフルモデルチェンジから約6年半後という比較的短いスパンでフルモデルチェンジしてテコいれするホンダの販売戦略ストーリーは成り立つでしょう。この背景には、基本設計が比較的新しく、特に1.5Lターボハイブリッドは2020年1月の一部改良で名称が新型フィットと同じ「e:HEV」に改められたものの、走りが良く次期新型にも多少のチューニング程度で続投搭載が可能なはずであること、プラットフォームもそのままキャリーオーバーできそうであることなどが考えられます。

スパーダでない標準モデルが残念だからフルモデルチェンジを急ぎたい?

5代目 ホンダ ステップワゴン 2027年マイナーチェンジ 後期型
ステップワゴン 現行モデルの標準型

スパーダではないステップワゴン標準モデルは、地味過ぎて売れてないようです。販売構成比も押し出しの強いフロントマスクのスパーダの方が高くなっています。標準モデルがもう少し万人受けするようなデザインになれば、ライバル車との互角の勝負へ持っていけるでしょう。

新型ステップワゴンのフルモデルチェンジまで、少し先ではありますが、車の買い替え、増車などでミニバンを狙っている方は、ちょっと様子を見た方が良いかもしれません。

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歴代ステップワゴンを振り返り。初代は偉かった!

【初代】1996年~2001年

デビュー当時はまだ「ミニバン」ではなく「1BOX」と呼んだ方がしっくりときていた時代でした。初代ステップワゴンのデビュー後から徐々に「ミニバン」という言葉が定着していったのでした。

当時の「1BOX」はキャブオーバー型と呼ばれる、運転席と助手席の下にエンジンがある(お尻に下にエンジン。オイル交換時などはシートを跳ね上げてメンテナンスしていたものでした)構造で後輪駆動のFRばかりでした。ステップワゴンは、エンジンはセダンなどと同じボンネットの中に置いたFFレイアウトでデビューします。その後にデビューしたライバル新型ミニバンは続々とFFレイアウトのボンネットありタイプとなっていったのですが、これは単にステップワゴンのマネをしたというより、衝突安全性の向上と後にフロントに一定のサイズ以上のボンネットを有しなければらなくなった規制という背景の影響の方が多いといえるでしょう。そうとは言っても、そこはさすがホンダさん、先陣切って自動車業界をリードしたモデルであったには違いありません。

初代 ホンダ ステップワゴン 後期型
1999年5月にマイナーチェンジ。ヘッドライトが縦型4灯式マルチリフレクターに変更された。

1BOX市場に一石を投じる格好となったステップワゴン、実によく売れました。安価な価格設定で若者にもウケて、使いやすく広い室内で高い人気を誇ったのでした。

コストを重視するために、溶接部をきれいにする加工をせず、リアには大型の縦型コンビネーションランプとしたこと、樹脂製の無塗装モールを仕様したこと、リアウィンドウはすべてスイング式(上下に開かない)にしたこと、ボディ右側はスライドドアをやめてボディパネルにしたことなど、さまざまな工夫が凝らされました。結果として、車重も軽くなって走りと燃費の良さにも貢献した(一方、リアサスはダブルウィッシュボーンという豪華仕様。ここはホンダっぽい)という素晴らしい副産物も手に入れてステップワゴンの歴史は始まるのでした。

【2代目】2001年~2005年

ホンダ ステップワゴン 2代目
2代目 ステップワゴン 前期型

2001年4月にフルモデルチェンジ、初代のキープコンセプトで面影を色濃く残していますが、プラットフォーム、サスペンションなどは専用のものが与えられました。

2003年6月にマイナーチェンジした後期型。ヘッドライトの形状が前期型の優しい感じのデザインから、鋭い目つきに変えられた。
2004年6月のマイナーチェンジで設定されたホンダ ステップワゴン スパーダの特別仕様車
2004年6月のマイナーチェンジで追加設定されたスパーダの特別仕様車。スパーダの歴史はここから始まる。

【3代目】2005年~2009年

ホンダ ステップワゴン 3代目
3代目 ステップワゴン 前期型

2005年5月にフルモデルチェンジ、初代、2代目のコンセプトが大きく変更されたデザインに変わりました。先代よりも60mm低床化、40mmの低重心化となりました。 後輪のダブルウィッシュボーンは3代目から車軸式に変わったのもトピックです。

3代目 ホンダ ステップワゴン 後期型
「3代目ステップワゴン」2007年11月にマイナーチェンジされた後期型。フロントグリル、バンパーが少し変わった。
「ステップワゴン スパーダ」としては2代目となる。2007年11月のマイナーチェンジから復活した。

【4代目】2009年~2015年

ホンダ ステップワゴン 3代目 前期型
4代目 ステップワゴン 前期型

2009年10月に「ステップワゴン」と「ステップワゴン スパーダ」の両方が足並み揃えてフルモデルチェンジ。先代のキープコンセプトとしながら、ボディは若干大型化。セールスも一時期ミニバンでの販売台数を1位を記録。

4代目 ホンダ ステップワゴン スパーダ(スパーダとしては3代目)前期型
スパーダとしては3代目となる

2012年4月にマイナーチェンジし、新開発CVT、アイドリングストップなどを採用して燃費が向上しました。

4代目 ホンダ ステップワゴン 後期型
2012年4月にマイナーチェンジした後期型ステップワゴン。
4代目 ステップワゴン 後期型
同じく後期型のステップワゴン スパーダ。

【5代目/現行モデル】2015年4月~

5代目 ホンダ ステップワゴン 標準モデル
標準モデル
5代目 ホンダ ステップワゴン スパーダ 前期型
スパーダ 前期型

新開発1.5L直噴VTECターボエンジンを搭載、2.5Lクラスのパワーを得た走りの楽しいミニバンとして2015年4月にフルモデルチェンジ。リアゲートがドアのようにも開く「わくわくゲート」を採用。

2016年10月には専用カスタマイズパーツで身を包んだコンプリートカー「Modulo X(モデューロ X)」がデビュー。専用サスペンションも与えられる。

2017年9月にマイナーチェンジを実施、スパーダのみフロントマスクなどのデザイン変更が与えられました。また、スパーダのみに2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」を搭載(2020年1月に「e:HEV」に名称変更)、全車に先進安全技術「ホンダセンシング」が採用されました。

ホンダ ステップワゴン スパーダ 5代目 後期型
2017年9月にマイナーチェンジしたスパーダ

2018年12月には「ステップワゴン Modulo X(モデューロX)もマイナーチェンジしフロントマスクなどのデザイン変更が行われ、スパーダ同様のハイブリッドモデルも追加されました。

ホンダ ステップワゴン スパーダ モデューロ 2020年マイナーチェンジ
2018年12月にマイナーチェンジされた「Modulo X」
最新「ステップワゴン」中古車情報
本日の在庫数 1840台
平均価格 66万円
本体価格 0~374万円
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この記事の執筆者
MOBY新型車スクープ&予想チーム