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モンスター「カルマ」EVハイパーカーは1100馬力、0-100km/h加速2秒以下!開発を公式発表

アメリカのEVハイパーカー「フィスカー・カルマ」。経営破たん後の買収で開発は継続、次世代EVスーパーカーの開発開始が新たに発表されました。

「フィスカー・カルマ」とは?

現在のカルマ・オートモーティブの開発車両と販売中の計5モデル
現在のカルマ・オートモーティブの開発車両と販売中のモデル

「フィスカー・カルマ」は2011年から2012年にアメリカのEV専門自動車メーカー「フィスカー・オートモーティブ」が製造していたPHEV高級セダン。販売開始後、車両が炎上するなどの事件が置き、大規模リコールが発生、フィスカー・オートモーティブは2013年に経営破たんします。

経営破たん後にフィスカーの資産を買い取った中国最大手の自動車部品メーカー「万向集団」は、フィスカー・オートモーティブの創業者ヘンリック・フィスカーが同社の破綻後に設立した会社の製造施設を買い取るなどして、カルマの生産体制を整え、2015年に「カルマ・オートモーティブ」を設立、現在に至ります。

フレキシブルな「カルマ Eフレックス」プラットフォームでテスラを超えるか?

次世代EVハイパーカー「カルマ」
開発がスタートした次世代EVハイパーカー「カルマ」
前後2モーターで前後重量配分を50:50とし最高出力1,100馬力、最大トルク1,427kgf·m、0-96km/h加速は1.9秒以下、航続距離は644kmのハイパーカーとして開発が進められている。

「カルマ」は自動運転に対応した次世代EVのプラットフォーム「カルマ Eフレックス」をベースに開発が進められています。このプラットフォームは実用的なセダンから、高性能なスーパーカー、バンなどの商用車まで幅広く使える“フレックス”なプラットフォームとなっているとのこと。

現在、カルマ Eフレックスには複数種類の電気モーターパワートレイン、バッテリーがあり最大22のバリエーションが展開可能だとしています。

一つのプラットフォームで多彩なボディタイプのバリエーションが展開できるため、開発コストを大幅に抑えることができるようになったとのこと。また、今後のEV市場にスピーディーに参入することを目論んでいるとのことです。

開発が順調に進み、市販価格が抑えることができれば、ライバルとなるテスラを超える新EV自動車メーカーに成長する可能性があります。

※2020年の新型車デビュー予想カレンダー記事も続けてご覧ください。

*この記事等で使用されている業界専門用語解説はこちら
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