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軽自動車「ボンネットバン(軽商用車・軽貨物車)」人気ランキング全3車種&評価口コミまとめ

MOBY編集部インターネット調査チームが総力を挙げて軽自動車「ボンネットバン(軽商用車・軽貨物車)」について、2019年通年販売台数から人気ランキングを作成、各モデルの試乗評価やユーザーの声をインターネットから徹底情報収集しました。

ボンネットバン(軽商用車・軽貨物車)人気ランキング(2019年通年)

順位メーカー名車名販売台数
1位ホンダ N-VAN45,230台
2位スズキ アルトバン6,523台
3位ダイハツ ハイゼットキャディ772台

ボンネットバン(軽商用車・軽貨物車)は軽自動車の商用車で、荷物の運搬に特化しています。現在のラインナップはあまり多くありませんが、マルシェに小規模な出店をするときやメール便などの小物の配達といったニーズがあります。

【1位】ホンダ N-VAN(45,230台)

ホンダ N-VAN G・Honda SENSING
現行モデル発売年月:2018年7月デビュー
N-VAN 新車価格: 129~183万円
画像はN-VAN G・Honda SENSING

軽自動車売上No.1のホンダ N-BOXと同じシリーズのN-VAN。商用車であっても使いやすさの工夫は細部に渡っており、革新的であるともいわれています。

助手席側のドアがピラーレスで荷物の積み込みがしやすい点、低床で助手席シートを倒せば長いフラットシートになる点も人気です。

運転席は走りの快適さだけでなく乗り心地も悪くないと満足度が高いですが、残念ながら助手席と後部座席のシートはバスの補助席のようだと低評価。外観は丸目デザインがかわいいという声も多くありますが、ファミリーカーではなく、あくまでも商用車というスタンスです。

【2位】スズキ アルトバン(6,523台)

スズキ アルト X
現行モデル発売年月:2014年12月フルモデルチェンジ
アルトバン 新車価格:73〜92万円
画像はスズキ アルト X ピュアレッド。
※アルトバンは機種名 VP、カラーはホワイトのみ。

スズキ アルトバンはコンパクトなアルトの商用車仕様です。乗用車のアルトとほとんど同じデザインですが、荷室が広いぶん後部座席のシートが大人には狭い、シートが直角よりも倒せないといった違い・デメリットがあります。

ですが魅力の1つの価格の安さがあります。例えばCDプレーヤーがない、後部座席の窓が開かないなど必要最低限の装備になっています。

ただ根強いファンも多く、シンプルなアルトを自分好みにカスタマイズして楽しんでいる声も多いです。走りに磨きをかけたり、車中泊ができるようにしたり、商用車という枠を越えた楽しみ方ができる車といえます。 

【3位】ダイハツ ハイゼットキャディ(772台)

ダイハツ ハイゼットキャディー D“SAⅢ”
現行モデル発売年月:2016年6月デビューハイゼットキャディ
新車価格:114〜150万円
画像はダイハツ ハイゼットキャディー D“SAⅢ”

ダイハツ ハイゼットキャディはダイハツ ウェイクの姉妹車です。ウェイクとの大きな違いは後部座席がない2シーターである点、デザインもマイルドで万人受けします。ウェイクの特徴を活かしながら、商用車仕様になったといえます。

ただし魅力にみえる後部座席がない点、積載最大量が150kg(N-VANは2名乗車で350kg、スズキ アルトバンは2名乗車で200kg)と他のボンネットバンと比較して多く積載できない点は物足りなさを感じる声が挙がっています。 

この記事の執筆者
杉浦 茜

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