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新型ジープ グランドワゴニア 30年ぶりの復活!全貌が公式発表される

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)が有するSUVブランド「JEEP」から、かつての名車「ジープ・ワゴニア」が復活することを発表。「グランドワゴニア コンセプト」の名称で、画像とともにパワートレインやインテリアなどが公開された。

ジープ グランドワゴニア コンセプト
FCAは「モダンだが親しみやすいデザイン」を目指したとのこと。JEEPのアイデンティ「7スロット」のグリルは健在だ。
ジープ グランドワゴニア コンセプト
フロントグリル
LEDランプを「7スロットグリル」に配して現代的なデザインに。
ヘッドライト周りを始め、ルーフレールなどに本物のチーク材を用いた。かつてのグランドワゴニアのボディサイドに大きな木目があしらわれていたことをオマージュするもの。現在の安全性能基準では、ボディサイドに木板を配することはできない。
ジープ グランドワゴニア コンセプト
リア
スクエアなリアの造形も、かつてのグランドワゴニアを彷彿とさせる。シートは3列となるフルサイズSUV。
ジープ グランドワゴニア コンセプト
インテリア
インテリアは先進的なインフォテイメントシステムを採用。12.3インチのメータークラスター、センターコンソールの2つと助手席側インパネの計4基のディスプレイを配し、その合計表示面積は45インチに達する。
全体的にどこかクラシカルでモダンな仕上がりに。

パワートレインはPHEVと発表。EV航続距離は40km、エンジンは直列4気筒2.0Lターボに8速ATを組み合わせられる。スペック詳細は明らかにされてないが、電動化と先進技術を満載して登場となる模様だ。

また、このグランドワゴニア・コンセプトの発表と同時に、ラングラーPHEVの発表も行われている。同じパワートレインを採用するとのこと。

ジープ ワゴニアについて

ジープ・ワゴニア
ジープ・ワゴニア
©adobe.stock.com/vadiml

ジープ・ワゴニアは1962年に登場したSUV。当時はSUVという言葉は存在しなかったが、それまでの四輪駆動といえば「ジープ」が代表で軍用を中心としたハードコアなモデルだった。そこにワゴニアは、オンロードでも快適な走行ができるよう快適さを優先して設計され世に送り出さられた。現在のSUVの始祖とも言えるモデル。

ワゴニアは世界中から高い評価と人気を得て、デビュー以来約30年、基本的なデザインを変えずに生産が続けられた。

今回、1992年の生産終了から約30年ぶりの復活となり、市販型の登場、日本市場への導入が期待されている。

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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