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直径40cmのファン搭載「ゴードン・マレー T.50」ついに発表!3.3億円、700馬力、車重986kg

MOBYで7月5日にお伝えしていた「ゴードン・マレー T.50」がついに8月7日(日本時間)に発表されました。

ゴードン マレー T.50

1992年に発売され伝説となった名車「マクラーレン F1」をデザインを担当したゴードン・マレー氏が立ち上げたのが「ゴードン・マレー・オートモーティブ」がつくるハイパーカーが今回発表された「T.50」。

ゴードン マレー T.50リアファン

その最大の特徴は、リアに設けられた直径40cmの巨大なファン。このファンは、最高7,000rpmで回って強力なダウンフォースを発生させる他、4つのモードでドライバーが必要に応じて設定できるように設計。オートモードでは速度とドライバーの運転状況によってファン、リアウィング、アンダーボディのディフューザーを自動で最適化、ブレーキモードではファンを高速回転させてエアブレーキとなり240km/hからのフルブレーキでは制動距離を10m短縮、ハイダウンフォース・モードではトラクションを強化、流線型モードでは空気抵抗を10%軽減するといった設定になるとのことです。

ゴードン マレー T.50インテリア

エンジンはコスワースと共同開発した自然吸気V12、3.9Lに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、最高出力は663PS/11,500rpm、最大トルクは47.6kgf·mを発生する高回転型エンジンでありながら最大トルクの約7割を2,500回転から発生させるという柔軟性のあるものとなっています。また、パワートレインは徹底的に軽量化され、エンジン単体の重量は178kg、トランスミッションは80.5kgとなり、車両総重量は1トンを切る968kgという驚異的な軽量となっています。

さらに、「Vmaxモード」が設定されており、このモードでは最高出力を700psまでに引き上げられ、電力供給によるブーストで最大3分間の追加ブーストも得られるとのことです。

ゴードン マレー T.50ドアオープン

T.50の価格は236万ポンド(8月7日時点での為替レートで約3.3億円)、2022年から限定100台で生産されるとのことです。

T.50のモチーフとなったF1マシンなどについてはこちらの前回記事をご覧ください。

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MOBY編集部
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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...

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