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安い・簡単・重要な項目から!自動車のDIYを始めるお勧めの整備箇所とは?

自分の考えるように運転できた時の満足感が高いのと同じように、各種整備・カスタムを自分で行うことで自分の理想の形になることはカーライフを充実させるために必要な要素の1つです。「これまで自動車を整備したことないけどやってみたい」と思っている初心者は一体何から手をつけるのが良いのでしょうか。

整備(=自動車本来の性能を保つこと)に注目すると、私も自動車やバイクをいろいろと弄って遊んできましたが、まず最初は「外側」部分の整備から始めるのがおすすめです。

タイヤ、バッテリー、オイル交換から始めよう

©LIGHTFIELD STUDIOS/stock.adobe.com

例えば、タイヤ交換(ホイールに組まれている状態で車両から着脱するほう)はその代表的な整備の1つです。自分でタイヤ交換できれば出先でのパンクにも対応できるので実用的ですし、これからのシーズンなら突然の積雪にも対応できます。

最近はパンク修理セットが普及していてスペアタイヤを積んでいる人はグッと少なくなりましたが、スペアタイヤが積まれていれば車載ジャッキも搭載されているはず。あとはトルクレンチとホイールナットに合ったソケットを用意すればOKですから、初めてのDIYスタートには打ってつけです。

次におすすめなのは、バッテリー交換。ヘッドライトの消し忘れや経年劣化などでバッテリーは消耗しますし、寒い時期にはバッテリーが上がりやすいです。バッテリーが上がってしまっても自分で交換できればなんとかできるので、覚えておくと便利でしょう。

ガソリン車やディーゼル車のような従来型の車種を所有しているなら、油脂類(エンジンオイルやギアオイルのこと)の交換にもトライしてみましょう。

ジャッキアップするための工具が必要になりますが、エンジンやトランスミッションを保護する・本来の性能を発揮するには油脂類のメンテナンスは必要不可欠です。

ハイブリッド車やEV車のDIYは要注意

ザックリと入門向けDIY整備を紹介しましたが、ハイブリッド車やEV車(電気自動車)では要注意です。

絶縁手袋や絶縁工具といった専用の備品が販売されていることからわかるように、従来型の自動車と比べて高電圧なバッテリーが搭載されていることで感電のリスクが高くなっています。ディーラーや整備工場の整備士は専門の講習を受けたうえでそれらの整備を行っています。

ただのエンジン車とは事情が異なるので、これらの車両をDIYする際には一度お世話になっている整備士等に相談するのがよろしいかと。

筆者自身がDIYを始めた頃を振り返ると、エンジンのオイル交換はもちろん、ジャッキアップ方法を知らなければバッテリーの外し方も知らない状態でした。

しかし今では自分でパーツリストを見て必要なパーツを注文したり、ジャッキアップしてサスペンション交換やアライメント調整、ドライブシャフト交換など整備できる幅が広がりました。

周りにいる詳しい人に聞いたり、ネット・紙媒体でいろいろ調べることでDIYの幅が広がっていくというのが最近の感想です。適切に整備できればユーザー車検にも挑戦できます。

「わからなかったら調べる。それでもわからなかったら詳しい人に教えてもらうか信頼できる整備士に依頼する」のスタンスで、まず自宅に保管されているスタッドレスタイヤへの交換から始めてみてはいかがでしょうか。

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中華鍋振る人
中華鍋振る人
自動車とバイクに関連する記事を書いています。モータースポーツは観戦よりも参戦派。道交法や違反に関する情報を、法律に詳しくない人にもわかりやすく解説しています。
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