MOBY(モビー)自動車はおもしろい!

MOBY[モビー] > ニュース > 自動車業界速報 > 横浜トヨペット、個人間売買や新時代のカーライフを支援するサービス「モビリコ」をローンチ
自動車業界速報

更新

横浜トヨペット、個人間売買や新時代のカーライフを支援するサービス「モビリコ」をローンチ

個人間売買でありながら、ディーラーで購入したときと同等のサービス

トヨタ正規ディーラーである横浜トヨペットは9月28日、ユーザーの理想のカーライフを実現するための支援サービス「モビリコ」をローンチしました。

モビリコについて、横浜トヨペットでは「お客様の理想のカーライフを実現するた為にクルマの購入から購入後のメンテナンス、そしてその売却までをフルサポートする、新しいコンセプトの中古車個人間売買サービス」と説明しています。

モビリコでは、これまで中古車の個人間売買に対してユーザーが不安に感じていた部分を取り除くために、出品車両は「トヨタ正規販売店で点検・整備に対応したメンテナンスパック加入の条件を満たした中古車のみ」とすることで高品質な車両のみを提供できるとしています。また、横浜トヨペットの店舗で実車の確認が行える点もメリットとしています。

さらに、個人間売買において課題となることの多い、手続きの煩雑さやトラブル時の対応についても、正規ディーラーの深い知見を持ち合わせた事務局スタッフがフルサポートするとしています。

購入時には、車種年式を問わず走行距離無制限で1年間の修理保証をおこなう、「モビリコ修理保証」に加入することが可能です。また、モビリコで購入されたクルマは、ウェインズグループが運営する神奈川県内のトヨタ正規ディーラーでの点検・修理・整備が受けられるなど、個人間売買でありながら、正規ディーラーで購入するのと同等のサービスが受けられるのがメリットです。

加えて、個人間売買でありながら、購入時にはトヨタファイナンスが提供するローンが活用できるのも特徴です。6回から最大60回までの支払いが対応可能とされています。

このほか、出品者向けの機能として、短時間で簡単な質問に答えるだけで登録した出品車両の査定価格を算出する「かんたん査定機能」や、実際に購入申請されることはなく、購入希望者からの引き合いのみを事前に確認することのできる「お試し出品機能」などが用意されています。

現時点でモビリコに対応しているのは横浜トヨペットのみですが、2022年1月からウエインズグループのトヨタカローラ神奈川とネッツトヨタ神奈川でも対応する予定です。

横浜トヨペットでは、2022年度に登録車両6万5000台、出品台数8000台を目標にするとしています。

注目される個人間売買、そのメリットとデメリット

近年、「メルカリ」をはじめとするプラットフォームが充実したことで、クルマを含むあらゆるカテゴリーで個人間売買が注目されるようになりました。

個人間売買の大きなメリットは消費税が原則非課税という点です。現在、商品価格に対して10%が課税される消費税ですが、将来的にはさらなる増税が予測されています。個人間売買であれば、消費税分だけ「お得」に買えることになります。

また、市場価格より大幅に安く購入できる場合もあるため、コストパフォーマンスが良い買い物になる可能性があるという点も、個人間売買の魅力のひとつです。

一方で、事前の写真や説明と商品状態が著しく異なる、外見からわからないキズや汚れ、故障があった、そもそも商品が届かなかった、などといった、トラブルが発生する可能性が高いというデメリットもあります。

安く購入できるかもしれないことは魅力ですが、その分トラブルのリスクも高まることから、個人間売買に興味はあっても踏み出せないという人は多いかもしれません。特に、クルマのような高額かつ個人では修理が難しい商品に対しては、個人間売買に対するネガティブな面が目立つことも少なくありませんでした。

しかし、今回登場したモビリコのような、個人間売買のメリットを活かしつつ、デメリットが最小限に抑えられるようなサービスによって、クルマの個人間売買もより加速していくかもしれません。

トヨタの新型車情報はコチラ

注目度No.1!次期型ノアヴォクにハイブリッド4WD設定へ

トヨタの新型車情報はコチラで更新中!

各メーカーの新型車情報はコチラで更新中!

執筆者プロフィール
すべての画像を見る (4枚)

画像ギャラリー

コメント

利用規約

関連する記事

関連キーワード