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2021-2022日本自動車殿堂においてデザイン、テクノロジーが評価された車は?

ヴェゼルがカーデザインオブザイヤーを、レジェンドがカーテクノロジーオブザイヤーを受賞

ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」と、「Honda SENSING Elite」を搭載した「レジェンド」がそれぞれ、カーデザインオブザイヤー、カーテクノロジーオブザイヤーを受賞しました。

同賞は特定非営利活動法人・日本自動車殿堂主催の2021~2022日本自動車殿堂によるものです。

ヴェゼルの受賞理由は、「AMP UP YOUR LIFE(アンプ・アップ・ユア・ライフ)」をコンセプトに掲げたコンパクトSUVとして、2021年4月に発売を開始したモデルのデザインが評価されたことです。独自のM・M思想をSUVに具現化したことでクーペライクなデザインや、空力性能達成のために設計されたスタイリング最適化機能も高く評価されています。

視界の面でも「スリーク&ロングキャビン」を採用したことで全席に爽快な視界を実現し、サイドラインをフロントからリアに貫くようにデザインされた水平基調もポイントとなりました。ボディと同色のグリルやエクステリアも魅力ですが、それ以上に顧客からは見た目以上の室内空間の広さや多彩なレイアウトが人気があります。

カーテクノロジーオブザイヤーを受賞したレジェンドは、自動運転技術レベル3に相当する「Honda SENSING Elite」を搭載。渋滞運転機能で実用化されたこの技術は、誰もが事故に遭わない社会実現を目指す「Safety for Everyone」のスローガンに合致しています。一定の条件下で作動することで、ドライバーだけではなく道を使う人全員が安全を確保できる機能が搭載されています。

また、このシステム開発では信頼性と安全性を最重要視。実際のシチュエーションを想定した約1000万通り重ね、約130万km分のシミュレーション実施する実証実験もテスト車両で繰り返しています。また、万が一「Honda SENSING Elite」に不具合が生じても安全性・信頼性に配慮した冗長設計が採用された点も受賞理由として挙げられています。

ホンダは、N-BOXなどがヒットしたこともあり、特に若い人たちからは軽自動車メーカーとして認識されることも多くなったといいます。

しかし、元々ホンダは独自性の高い技術を活かして、コンパクトカーやミニバン、高級車、そして高性能なスポーツカーを世に送り出してきた総合自動車メーカー。今回の受賞は、そうしたホンダの強みが正当に評価された結果と言えるでしょう。

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執筆者プロフィール
清水 圭太
清水 圭太
1995年生まれ。自動車やファッション、高級時計などのライターとして執筆活動中。現在の愛車はランドローバー、輸入車が好き。週末はSUVで旅行に行くのが楽しみになっている。
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