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今回で8度目!緊急事態宣言解除も、休日割引除外10月末まで延長

休日割引、緊急事態宣言解除後も割引除外の継続

NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)と、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は、2021年9月28日に、地方部での高速自動車国道および一般有料道路が対象の休日割引について、同年10月31日まで延長することを発表しました。

政府は同日に新型コロナウイルス対策で発令していた緊急事態宣言とまん延防止等重点措置について全面解除することを発表しましたが、国土交通省からの対策の緩和について段階的に行うとの依頼をうけ、9月26日から1ヶ月間の延長にいたりました。

この休日割引とは、普通車・軽自動車等(二輪車)限定で、地方部の高速道路が30%割引になる制度で、土曜日、日曜日、祝日、毎年1月2日、3日が割引の対象日となっています。

休日割引の対象道路は、NEXCO東日本、中日本、西日本(NEXCO3社)が管理する地方部の定速道路(東京・大阪近郊は対象外)及び宮城県道路公社の仙台松島道路となっています。

一方で、東関東道(湾岸市川〜成田)、東名高速(東京〜厚木)、圏央道(茅ヶ崎JCT〜久喜白岡JCT)などの東京近郊と、名神高速(大津〜西宮)、新名神高速(城陽~八幡京田辺JCT、高槻JCT~川西)などの大阪近郊の区間は割引対象外となっています。

休日割引の適用除外は4月29日から続いており、4月29日から5月11日、5月30日、6月20日、7月11日、8月22日、8月29日、9月12日、9月26日と期間が延長しています。今回の延長は8度目となります。

休日割引適用でどれくらいおトクになるのか

©paylessimages/stock.adobe.com

休日割引の適用条件としては、料金車種区分が「普通車」または「軽自動車等」に該当する車両で、ETCが整備されている入り口インターチェンジをETC無線通信により走行することで、走行距離や割引適用回数の制限はなく、割引が適用されます。

仮に、休日割引が適用された場合、例として長野から水戸まで向かう際に上信越道〜常磐道を利用した場合、ETC通常料金は6290円となりますが、地方部区間は30%割引として料金が計算され割引後料金は4400円となり、1890円お得となります。

また、関越道〜北陸道を利用して新座料金所の練馬から東松山を経由し、新潟西まで向かう場合。練馬から東松山までは割引の対象外となり、東松山から新潟西までは30%割引が対象となり、ETC通常料金は6920円ですが、割引後料金は5160円となり、1760円おトクとなります。

この制度を利用することで、車で地方へ向かう際にはとてもおトクになるといえます。

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