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SUV選びで迷ったら…最新コンシューマーレポート最高評価の「アノ」日本車はどう?

コンシューマーレポートとは?

@ ako photography/stock.adobe.com

「コンシューマーレポート」とは、アメリカの非営利団体組織コンシューマーズ・ユニオンが1936年から発行している月間消費者雑誌の名称です。

独自テストや専門家による評価、所有者へのアンケートによって製品をランキング付けしている点と、一般企業の広告を掲載しないことによる公平性が保たれた評価がコンシューマーレポートの大きな特徴であり、多くのアメリカ人はこの雑誌の評価を参考にして買い物をするそうです。

とくに自動車に関しては、動力性能や乗り心地、安全性や信頼性に加え、リセールバリューなどのデータを加味して厳密に評価され、アメリカの自動車販売に大きく影響するほどの強い影響力を持っています。

コンシューマーレポートのカーオブザイヤー2022

コンシューマーレポートは『Best Cars of the Year:10 Top Picks of 2022』と題して価格帯・ジャンル別で今年度のもっとも優れた10台を選出しました。

そのうち8台を日本車が占め、さらにSUV部門で3台の日本車がピックアップされています。SUV選びで迷ったら、この3台のどれかを購入しておけば、まず間違いないでしょう。

45,000ドル以上で選ぶなら根強い人気の「レクサス RX450h」

約650万円以上のラグジュアリーSUVの部門で選ばれたのはレクサス RX450hです。

初代レクサス RXは1998年に登場し、北米でラグジュアリーSUVという市場を開拓したパイオニア。快適性能と走行性能、安全性能のバランスと、トヨタ・レクサスの高い信頼性により、現行型レクサス RXはモデル末期にも関わら高評価を得ています。

優れたデザインもさることながら、これだけの性能を備えているのにもかかわらず、ハイブリッドモデルのRX450hは優れた燃費性能もあってライバルの新型車を寄せ付けません。

35,000〜45,000ドルの間なら堅実な「トヨタ RAV4 PHV」

500万〜650万円以下の価格帯における2列シートSUV部門で選出されたのはトヨタ RAV4プライム(日本名 RAV4 PHV)です。

RAV4 PHVは、同クラスのSUVよりも遥かに高い302PSのシステム出力を発揮しながら燃費性能も高く、モーターだけで42マイル(約67km)のEVの走行ができる点も高く評価されています。

加えて、RAV4のハイブリッドモデルよりも高い車両価格は、税金補助と燃費性能の高さで相殺できてしまうのが消費者人気の理由ともなっているようです。

25,000ドル以下では「スバル フォレスター」が最高評価のSUV

約350万円以下のスモールSUV部門で選ばれたのは、9回連続で選出されているレポートのトップランカーであるスバルフォレスターです。

標準で全輪駆動を採用しながら優れた燃費性能を備え、ライバルよりもBOX形状に近いフォレスターはキャビンや荷室が広く使いやすい点が評価を高めています。それでいて価格も安く、最高の衝突安全性能を誇るフォレスターはアメリカの顧客満足度No.1のSUVともいえる車です。

執筆者プロフィール
伊藤友春
伊藤友春
1981年生まれ。自動車専門Webライターとして執筆活動中。自動車の構造に明るく、ほとんどの整備や修理をDIYでこなす。輸入車・コンパクトカー・変わったデザインやコンセプトの車が好きで、現在の愛車はその最た...
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