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内燃機関を失うな!“F1”が存続のカギ握る…26年から100%持続可能燃料を導入

2026年から使用されるパワーユニットに関するレギュレーションを策定

国際的な自動車レースを統括するFIA(国際自動車連盟)の内部組織で、モータースポーツのルールやスケジュールなどを決定する世界モータースポーツ評議会は、2022年8月16日に自動車レースの最高峰のひとつであるF1世界選手権の2026年シーズンから使用されるパワーユニットのレギュレーションを承認したことを発表しました。

新たに承認されたパワーユニットに関するレギュレーションは、FIAの革新性と持続可能性への継続的なコミットメントが強調されるものとなり、FIAと既存のパワーユニットメーカーおよび新たに参入する候補のメーカーとの協議を経て策定されたものであると発表されています。

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100%持続可能な合成燃料を使用

2026年からのレギュレーションの骨組みの中では、2026年シーズンに使用するパワーユニットの燃料について「100%持続可能な燃料を利用」と指定されており、これは2030年までのF1におけるカーボンニュートラル実現の目標に向けた取り組みのひとつに数えられています。

また、エンジンについては現行の設計と同等の性能を有することとし、合成燃料への切り替え後も引き続きV型6気筒の高出力・高回転型エンジンを採用するとしました。

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F1だけでなく市販車にも使用できる燃料の開発を推進

また、F1のレースにおける燃料の排出量は世界全体の1%にも満たないとし、F1が最も世界に影響を与えられる分野が燃料であると言及。

2026年から導入される100%持続可能な合成燃料はF1のパワーユニットに使用を限定しない燃料として開発を推進し、世界中のガソリンエンジンを搭載する自動車が、この合成燃料を使用できる可能性が高いとされています。

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