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【オートモビルカウンシル2020】7/31-8/2開催!オンライン配信も。筆者に刺さった3台

撮影・文:MOBY編集部 宇野 智

クラシックカーの祭典「オートモビルカウンシル」は新型コロナの影響で日程を再々変更し、ついに7月31日から8月3日まで幕張メッセで開催されます。今年はストリーミングで会場内を視聴できるサービスも用意されました。初日のプレスデーで取材してきました。

厳重な新型コロナ感染対策を講じての実施

左:アルピーヌ M63
右:イソ・グリオ A3/C
左:アルピーヌ M63。サーキットレースマシン。ラリーのイメージが強いアルピーヌだが、創始者はサーキットレースにも情熱を燃やしていた。
右:イソ・グリオ A3/C。映画「フォード VS フェラーリ」で登場、優勝を飾ったマシンと並んで注目を浴びた1台。7000個のリベットを使った美しいボディ。フェラーリ GTOの開発リーダー、ジョット・ピッザーニがフェラーリを辞めて作ったマシン。

オートモビルカウンシル2020は、今年で5回目となるクラシックカーを中心としたモーターショー。今回は、同時入場者上限を5,000人(8/1、2のパブリックデー)に設定し、入場者カードの記載や「千葉市コロナ追跡サービス」への登録、入場口での検温、手指の消毒、会場内の換気など厳重な感染予防対策を講じての開催となっています。主催者は「コロナ禍にある環境下で、自動車文化を後世に伝えるという使命をまっとうする」とプレス向け資料の中で書いていました。主催者の強い意思が感じられます。

シトロエン DS
オートモビルカウンシルでは常連出展、オールド・シトロエンといえば京都の「アウトニーズ」。クルマはシトロエン DS。

一般入場は「パブリック・デー」と称する8月1日(土)、8月2日(日)の2日間、場所は幕張メッセでの開催となります。

また、今年は、ストリーミング配信で会場に出向かなくてもオートモビルカウンシルを楽しむことができる有料プログラムも用意。開催概要、オンラインサービスなどの詳細は本記事末尾に記載の公式HPからご確認ください。

1600万円のクラシックミニ
クラシックミニをレストアし、さらに新車同等まで手を加え、お値段1,600万円。完璧な仕上がりに取材するメディアが後を絶たなかった。会場に行くなら必見。

新型車も発表!

マツダ MX-30

マツダ MX-30 フロント

東京モーターショー2019でお披露目された、マツダの新型EV・SUVの「MX-30」は2.0Lガソリンエンジン+モーターの新パワートレインを搭載したマイルドハイブリッド車を今年秋から発売することを7月31日に発表しました。ピュアEVモデルは今年度中の国内販売とのことです。

マツダ MX-30 運転席
日本市場モデル、右ハンドルの実車はオートモビルカウンシル2020が初お披露目。

ホンダ シビック タイプR(マイナーチェンジ)

ホンダ シビック タイプR(マイナーチェンジ)
フロント
開発中の改良新型シビック タイプRを展示。

発売延期となっていた改良新型シビック タイプRですが、今年10月からマイナーチェンジモデルを発売開始することが7月31日に発表されました。

ホンダ シビック タイプR(マイナーチェンジ)
リア

マクラーレン 620R(国内発表)

マクラーレン 620R
フロント
フロントサイドのディフューザーだけで40kgのダウンフォースを得られるという。

欧州で発表済の「マクラーレン 620R」の国内発表が、オートモビルカウンシル2020のプレスカンファレンスで行われました。

マクラーレン 620R リア
250km/hで185kgものダウンフォースを発生させるリアウィング。

車名の由来となる620馬力のV8ツインターボエンジンを搭載、F1をはじめとしたモータースポーツで培った技術を惜しみなく投入、ナンバーを付けて公道を走れるロードカーとしてデビューしました。モータースポーツの世界では、マシンはレギュレーションによってパフォーマンスが縛られてしまうところ、ロードカーではその制約を受けずに開発できるため「レーシングカーを超えたレーシングカー」となったとプレスカンファレンスで語られていました。

ランドローバー レンジローバー・スポーツ PHEV

ランドローバー レンジローバー・スポーツ PHEV

ランドローバー初のPHEV、レンジローバー・スポーツ PHEV。伝統ある名門ブランドが、クラシックカーの祭典で電動車を展示するというバランス感覚、筆者には刺さりました。お隣のジャガーは、EV・SUVの「I−PACE」を展示。

ジャガー・ランドローバーのノベルティ、エコバッグとステッカー
ジャガー・ランドローバーのブースでアンケートに答えると、ステッカーとナイロン製で閉じ紐が肩に掛けれるエコバッグ的なものをプレゼントしてくれました。ちょっとコンビニに買い物するとき、両手が空いていい感じ。サスティナブル。

筆者が刺さった3台はこれ!

オートモビルカウンシル2020のプレスデーで取材した筆者、レポート記事で紹介したい3台を厳選してみました。

① ホンダ バモス「4人乗り軽トラックのオープンカー」

幌を外してフルオープンになる。

もう、この顔ですよ、このまま家に連れて帰りたい可愛さ。さらに、軽トラックで4人乗りでオープンカーという変態仕様。情報量多過ぎの可愛い変態クルマとして、文句なしの3選入り。

前後ともドアはなく、転落防止のバーを備える。分かりづらいが画像奥にバーを確認できる。
150万円也。
オートモビルカウンシルではクルマが買えます。

② メルセデス・ベンツ 170 H

メルセデス・ベンツの長い歴史の中で、最もメルセデス・ベンツらしくないクルマと言えばこちら「170H」でしょう。1936年から1939年の間に生産されたクルマです。

設計者は、ポルシェの設計者、フェルディナント・ポルシェ博士。

なんか、フォルクスワーゲン・ビートルに似ているなぁと思った方、正解。ポルシェ博士は170Hの後にビートルを開発しています。

メルセデス・ベンツ 170Hのとなりは、ワーゲン・ビートル。ヤナセのブースで展示。

③ マツダ ファミリア(5代目 BD型)

ファミリアの他、コスモスポーツ、コスモAP、オート三輪、R360クーペなど、さまざまな名車を展示。マツダは今年、100周年。

筆者が少年時代に街でよく見かけて、かっこいいなと思っていたクルマです。あぁ、クラシックカーの扱いになるんですねぇ……筆者自身もクルマの年式に置き換えれば、クラシックカーですねぇ…

当時むちゃくちゃ売れまくったクルマで、ルーフにサーフボードを乗せるだけの「陸サーファー(おかサーファー)」という流行語を生み出したほどの名車です。

他にも筆者が好きな、BMW 2002、ボルボ アマゾン、ナローポルシェなどなど、厳選されたクラシックカーが展示されています。

コロナ禍の中ではありますが、気になった方は現地へ足を運んでいただくか、オンラインでお楽しみください。

「オートモビルカウンシル 2020」の開催情報、詳細は下記の公式HPからご確認ください。

オートモビルカウンシル 公式HP

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この記事の執筆者
MOBY編集部 宇野 智

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