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RE雨宮とは?シャンテやRX-7やRX−8などRE雨宮が作った車を総まとめ!

RE雨宮とは?

名門ロータリーチューンの老舗


日本には数多くのカーチューニングショップがあります。
その中でも古株であり、突出して有名なのが、ロータリーチューンの老舗、RE雨宮です。

警察の検問突破、高速道路の300km/hオーバー走行を公言し、自らを暴走族と称する雨宮勇美氏が代表を務めています。

主にマツダ車向けのパーツの製造・販売を行っています。
特に、ロータリーエンジンを得意としており、ロータリーエンジンを搭載したRX-7やRX-8のチューニングカーが有名です。

今回は、そんなRE雨宮が世に送り出してきた名車の数々を紹介したいと思います。

復活したロータリーエンジンとは?メリット・燃費・仕組み・音・マツダの問題など

RE雨宮の名車①REシャンテ

初代REシャンテ

RE雨宮は法律的に改造車が今ほど認められていない時期からチューニングカーの製作に取り組んでいました。
そんな時期に生まれたのがこの「REシャンテ」です。

マツダが販売していた軽自動車「シャンテ」にロータリーエンジンを移植し、240.5km/hという驚異的な最高速を誇りました。
今から30年以上前の東名レースでは、ポルシェターボと互角以上の速さを見せつけていました。

スーパーシャンテ 13B NA

【速報!】RE雨宮 スーパーシャンテ13B NA、東京オートサロン、チューニングカー部門 最優秀賞獲得! おめでとうございます。マシンの詳細は #MZRacing にて。 https://t.co/DGEXE0PMfe pic.twitter.com/blwLJRAMro— 編集ふるちん〜クルマ&のりもの系〜 (@Furuching) 2016年1月17日

初代REシャンテが登場してから35年後にあたる2016年に開かれた東京オートサロンにて、再びロータリーエンジンを搭載したシャンテがお目見えしました。

鮮やかなブルーに塗装され、ワイド化されたボディーやリアスポイラーが目立ちます。

280馬力を誇り、強力なブレーキを搭載しています。
現代のスポーツカーを相手にしても互角以上の走りが期待できます。

RE雨宮の名車②RX-7ベースのチューニングカー

2002年に惜しまれながらも発売が終了した言わずと知れた日本を代表するスポーツカーである、RX-7。

RE雨宮はそんなRX-7をベースに、数多くの魅力的なチューニングカーを生み出してきました。
今回はその一部をご紹介したいと思います。

過給圧上昇7

過給圧上昇7。ほんとにこんなの乗ってみたいw pic.twitter.com/uV8ftzAg3k— やんぼう (@weare12habu) 2016年7月14日

RX-7の素性の良さを活かすセットアップがされており、チューンは最小限にとどめられています。

エアロは簡素なものを装着し、軽量化も殆ど行われていません。
エンジン本体も補機の強化と、ブーストアップしただけのライトチューンとなっています。

それでもレースで培ったサスペンションセッティングにより、筑波サーキットでは59秒台を叩き出し、十分な速さを見せつけています。

Greddy

かっこ良いRE雨宮纏ったrx-7 pic.twitter.com/jYnipzXZXp— はるき (@Haru_ki_genki) 2016年7月25日

ロータリーエンジン、あるいはRE雨宮ファンならだれしもが知る「Greddy」シリーズ。

1989年にFC3Sをベースとした初代モデルが登場し、その後10代目まで続いたRE雨宮の代表作といえるシリーズです。

エンジンチューンと同じくらいルックスにもこだわり、雨宮勇美氏がデザインを手がけたオリジナルエアロキットを装着しています。

RX-7が持つスタイリングの妖艶さと、オリジナリティ溢れるエッセンスが組み合わさり独特な仕上がりを見せます。

NA Super-7

NA super-7! pic.twitter.com/LvQNCf687C— みさき (@velocityhsv) 2013年12月14日

東京オートサロン2012において、来場者の投票によって決められる人気ナンバーワンの車に贈られる、「チューニングカー部門最優秀賞」。その輝かしい賞を受賞したのがこの「雨宮 NA Super-7」です。

デザインは雨宮勇美氏が担当し、発泡ウレタンで形を作り、何度も修正を加えながら製作していったそうです。
ごまかしの利かないシルバー1色の塗装が、細部まで作りこまれた造形を際立たせています。

RE雨宮の名車③RX-8ベースのチューニングカー

2003年から2012年の期間に、マツダのロータリースポーツカーとして販売されたRX-8。

ロータリーエンジンだけでなく、観音開きのドアなど特徴的な点をいくつも備えており、いまでも高く評価されています。

RE雨宮は、そんなRX-8をベースにしたチューニングカーも数多く手がけています。

ストリート爆走エイト-The Devil-

【Tokyo Auto Salon】
13.RE雨宮「雨宮 ストリート爆走エイトⅢ」https://t.co/f1Es1NUkcl#Mazda#TAS2017#TASMazda pic.twitter.com/RfvuWRiTbP— Good Speed Always (@maz_lantis) 2017年1月22日

自動車雑誌「ホットバージョン」とRE雨宮のコラボによって生まれた車です。

魔王号の異名を持ち、4ドアながらも破格の走りを見せつけました。
エンジンから足回り、内装までこだわりぬいたカスタマイズが施されています。

μ Super G8

@dome_beat 例えばRX8クラスタ見ててもコレとかRE雨宮とか大きく化けるエアロつけてる人って皆無に近いですね。一方でワイスピ人気からヴェイルサイドだけはちょくちょく見ますがw pic.twitter.com/pJ5HZ8Umwy— 魅兜R (@Mitsu_BNR32) 2016年1月29日

フロントライトが特徴的な車です。
本来のRX-8とはかなり雰囲気が変わってるように見えます。

サーキットでもひときわ目立つ存在になるでしょう。

もちろん、外見だけでなく、エンジンや駆動系にも細かいチューニングが施されています。

RE雨宮のモータースポーツ活動

SUPER GT GT300クラス

AMAMIYA ASPARA DRINK RX7 #7

RACING DRIVER
山路慎一(shinichi yamaji)
井入宏之(hiroyuki iiri)#RE雨宮 #RX7 #GT300#山路慎一 #井入宏之 pic.twitter.com/3qQSm6YMu4— ❦SK Blue Legend❦ (@skbluelegend) 2017年1月18日

RE雨宮は1995年から2010年までRX-7で参戦していました。
マツダからは、部品供給を含めて公式なサポートは受けておらず、完全なプライベートチームとして参加していました。
そのため、レースで使用するエンジンを解体屋から調達するなど、他のチームではあまり見られない苦労も多かったそうです。
ドライバーの山野哲也、井入宏之がドライバーを務めた2006年には、年間シリーズ総合優勝を獲得しました。

黄色いカラーリングは、サーキットでもひときわ目立ち、絶大な人気を誇りました。

全日本プロドリフト選手権 D1GP

#あなたの好きなD1車両
RE雨宮RX-7 pic.twitter.com/qt6A7XX2Y2— ゆた (@f1senna63) 2016年3月25日

ドリフトの美しさを競い合うD1グランプリ。
RE雨宮は2004年から参戦しています。

参戦当初は、速く走るためではなく、華麗なドリフトをするためのチューンのノウハウが少なく、マシン製作に苦戦していました。
しかし徐々に経験を積み、足回りやボディー補強など、コントロール性を重視したマシンを作り上げることができるようになり、活躍する場面が多々見られるようになりました。

ドリフト神業動画集!最高にクールな世界のドリフト映像をまとめてみました

ロータリーチューンの名門 RE雨宮

日本のチューニングカー業界を牽引してきたRE雨宮。
今回は彼らが生み出してきた数々の名車のほんの一部だけ取り上げさせていただきました。

他にもまだまだたくさんの強烈なオリジナリティを持つ雨宮チューンの車があります。
サーキットにいけばRE雨宮のパーツを付けた車に会えるかもしれません。

興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ

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